1969

終盤戦に向けた兵処理タイム

by
アスマス
アスマス
ジョーカーイベントで賑わってる裏で、1週間ログインしながら吉備津が無事EX踏んだので一段落。
というわけで今回は、乗った知識の一つの紹介(n番煎じだが) 探せば他の方の記事にあるはずなので簡単に。


1、本題


A(赤線部・中央):約10秒
B(橙線部・拠点間):約20秒
C(黄緑線部・特大~城):約10秒
D(緑線部・端奥~城):約25秒




2、派生
私がチョットワカル吉備津とシュネーから見ると、強化兵士をどこに置くかということで重要。
テリトリー15秒と共鳴40秒。テリトリーは基本は橙から赤の間(攻めも含む)、横槍の際は中央も視野に入れる(兵士弾&スキル1確の場合もあるので早めに)。共鳴は城兵士に掛けると(兵士の立ち止まりがなければ)中央手前の突撃モーション前辺りまで共鳴(例えば横槍のおかげで無事に帰還出来た際のお礼も兼ねる 中央を空けてこっち来てくれた訳だからね)。
もう一つ裏取りする上での最低限の兵処理。残り50秒時点で奥拠点を通過する兵士(残り25秒時点で中央通過した兵士)まで処理すれば、残り時間DS処理要らないと(拠点殴りを妨害してくる兵士の処理は除く)。貫通してれば相手側の緑線部で9人処理して残り1分自レーン無視出来たり、中央なら残り1分赤線部でパッションストリーム☆打てば特大に届く心配がなくなったり(※1)、シュネーなら最後のゲージを防衛兵士に打つか拠点ダメージに打つかの選択をしたり(※2)。


意外と知らないまま正面戦闘のマイクロの強さでルビー乗ってる巧いお方を出し抜く知識の一つです。シュネーで正面戦闘苦手って言うのもなんだけど、シュネーっていわゆる万能型なせいでドルミールやらミラベルやら邪道丸やらに不利なんじゃないのと思ってしまうんですよね。キルを狙うには必要な手数が多すぎるの…攻めようにも『攻めvs待ち』なら待ち有利なわけで…(邪道丸の怨念は攻めというより置きに近いイメージ)


これで私の手持ちの豆知識ほぼ出しきったと思うので、新ネタが出るまでお休みなさい。〆






追記(19/6/25)
参考(旧ver動画ですまぬ)
いずれの試合もレーン自体のミスを終盤の判断(と、主に味方パワー)で誤魔化した試合から(味方すまねぇ)
※1:残り1分のパッションストリーム☆。既にLv8入りしており、巨人が居るので特大流しは無理と判断し、端援護開始(対面サポーターより早い分の森視界有利)(1回でロビンにも入れようとして邪道丸へのエナソン遅れたけど)


※2:残り55秒に9人列を緑線部で処理(旧グランツ)して、テリトリー(逆サイド・城流し拒絶の必要性での判断)との択
 逆サイドがキルを取れたのでスピア選択(中央手前防衛も考慮するならテリトリーだったが、中盤の1v2耐えきったシグルドを信じた)
(牽制DSが今回は当たっていた(リボン抜きならこのDS分と合わせてゲージMAXだったはずなので、癖で置いてた)が、より確実にダウンを狙える(対面が旧グランツでブリンクではないので)置きスピア 奥拠点ダメージとキャストを狙えるスピアならテリトリーと交換してよいと判断 移動できる岩砕)
 (ちなみに最後の場面、現在はミクサのLv6クラフト専用の追加ダメージ分あればデスの可能性もあるので、ミクサをダウンさせたかったが、復活無敵に阻まれてSSダウン取れなかった。復活無敵に城凸何回邪魔されたか)(中央2人のデス回避のためのヘイト集めを兼ねた城凸欲に負けた形、素直にマップ端(右上)に逃げたら自分のデスは防げたかもね 1デスなら再逆転されないし2人釣れたからセーフ(良くない思考))
(当時は巴太鼓魔刃グレモリーでLv31確あったんだね。今も強いけど9人列Lv31確は無いはず(2体ぐらいミリ残り?))


※2の余談:プレイ中は裏取り警戒してたが、防衛してて逆に困惑 Lv7で1:16着弾はシュネーの殴りだと微妙なライン(横槍対応を含めて着弾1分を目安)だったので裏取りされたら時間ギリギリ&スピア折、その場合吉備津に対応できないので奥を半分以上殴られて(Lv8吉備津の金剛なら30秒程度(金剛2回必要だが)で端奥が折れる)負けだったと思ってるが、所謂正々堂々ビルドで巨人に重なった兵士処理がしにくかった(時間がかかるのを嫌った)のもあって対応に来たのかなと(正々堂々で上がってきた方なのかな) 私は最終盤の巨人無視する為もあって不屈抜いて鬼断ち採用してるけど
裏取り合戦の場合は、奥に流れない9人処理の時点で端殴りを終了(巨人出現のタイミングで中央参戦もあるが、吉備津なら巨人を倒せるはずなので兵処理した方が無難かと)して、中央折り切りにワンチャンかける(森から特大にスピア、からの殴り)しか勝ち目がなかった(厳しいけど一応勝ち筋)(動画は端殴り切りダメージと深雪乃キルと中央削り。ミクサの火力(特にフレショ)が怖いが、拠点は半分以上削れると減るゲージがやや大きくなる(体感)ので特大折り切りの方がダメージは大きいはず)
1:17時点の吉備津が私なら迷わず奥交換狙った(巨人に9人列が重なる分を考えて残り55秒着弾の計算。着弾後の9人列が1個なので、拠点からの5体列処理しても折り切れる(城兵士にテリトリーされる分で時間猶予は10秒あるかどうか程度だが、陣羽織があれば横槍対応もし易い。又マップ端側で殴れば仮にシュネーが端奥を折って即帰還しても対応しに行くだけのスピード盛りをしてないので、ゲージ不利で奥着弾した時点で帰還の選択肢が消える)吉備津視点でシュネーWSの使用済みも把握しているのでそこも有利(特大へのMAXスピアの警戒だけ味方へ注意を送ればいい)そしてゲージ差から見ると折り切る必要が無いのが大きく、何より兵処理すればLv8になれた(重要)



追記2
サンドリヨンを少し触ってホワイトウィッシュとボールドレスアップの使い分けにもこの矢印の範囲が応用できるのでは?と考えた次第。
私の解釈は、橙色部分での睨み合いの戦闘がホワイトウィッシュ、赤及び緑部分での拠点攻防がボールドレスアップ。一般的に巨人処理もボールドレスの方が何かと便利ということを踏まえると、巨人処理する位置もこの赤線部での削りをメインに考える(巨人処理速度に長けたキャストが居るなら、出現位置からある程度引き寄せろというのは具体的にこの位置になるのでは?と)。
では、端での出現位置である橙線部での削りはしてはいけないのかというと、そういうことではない。あくまでメインで削る位置が赤線部で、MPを消費しないSS削り、兵士処理&兵士経験値回収を兼ねたDS削りは積極的に行いたい(兵処理は出来るが経験値回収がしにくい位置でのDSは控えた方がいいという意味)。
続いて中央の出現位置である黄緑線部ではどうか。巨人足止め&即処理の出来るシャリスWS、スタンスキル等が可能ならやってもいいが、相手陣の奥深くであることには変わりないので、足止めはやった方がおいしいが、欲張り過ぎは厳禁という感じ。
更新日時:2019/08/12 22:57
(作成日時:2019/06/24 14:57)
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