初めまして、デルタと申します。
普段はスカーレットと船長、マリアンを使っているものです。
いつもワンダー部の投稿を見ては勉強させてもらっていたので、自分も何かしら還元できればと思って投稿させていただきます。
今回書かせていただこうと思っていることは、タイトルにもあるように【サポーターで勝ち上がるために必要なこと】です。
正直、サポーターであるマリアンを使い始めた頃も「これ、結局サポーターって味方運に恵まれてないと勝てないんじゃん?」と考えていました。
実際そういう面があることは否定できないと思います。猿ピ、エピロビ、エピ骨、深雪ヴァなんて典型的な中央タッグですね。
ですが編成で有利でも負けるor編成事故でも勝てる試合はあります。それは内容次第(というぶん投げ)にはなってしまいますが……。
では始めさせてもらいます。
どうにも長くなってしまいますし、正直な所ワンダーランド入りたて!という方には難しい所もあるかもしれません。
なので舞踏会などでは、こういう所を気にしてプレイしている人がいるという参考程度で流してください。
あなたがこの記事を読んだときに意味が分かるような成長できることを、一プレイヤーとして祈っています。一緒に楽しみましょう!
1.チャットをしっかり飛ばす
初心者の方はそんなにチャットを飛ばす必要もないだろう、と思っているかと思います。たしかに上位陣は必要最低限なチャットで状況を把握していましたし、よくできるなと関心もしています。
ですがまずはしっかりチャットを飛ばしましょう。特にサポーターで勝つためには、注意チャットで相手Aの勝ち筋をひたすら妨害することが第一です。森からラインフレア、びっくり、JS、雷斧も怖いですしフード、一擲、百鬼、絨毯、命乞イで一気に接近される……想像するだけで怖いですね。
注意チャットや森に注意して、必要であれば筆で味方を導いて守りを固めようチャットでも構いません。
Aが森を取りつつ横やりをしてくれますが、自分もAとは違う視点で味方を守る【目】の役割をしなくてはなりません。場所さえ割れていればあとは味方の腕次第。なんとか奇襲強襲をよけつつ戦線を上げてもらいましょう。
2.味方に適切なタイミングでバフを渡す
サポーターはバフを巻かなくては何の意味もありません。膠着したFやAの差し合いに変化を与えられるのがSであるあなたです。
バフが解禁されるレベルが近くなったらMPを節約しつつ味方Aの位置取りに合わせてあげましょう。
味方Aもバフが欲しくて寄ってきてくれますが、往々にしてAは【中央と端の中間あたりから、森を取りやすく中央兵士の弾が当りづらい位置】にいると思います。せっかく良い位置にいてバフでステータスも変化するのですから、できればその位置をキープしてもらいたいと考えています。
Aからすればその位置は
①森を取ってから兵士処理などで中央有利を取りやすい
②相手Aを釣って味方の危険を抑えやすい
③HP有利なら端に横槍して盤面有利orキルを取りやすい
これだけメリットがあります。とにかくバフを巻いたらさっさと中央に戻ってレーンを維持しましょう。
端Fにバフをかけるタイミングは、相方が中央にいて一瞬レーンを離れても巻き返せる状況、かつ相手Aの位置がある程度掴めている時にしましょう。
そういう意味ではFの皆さん、いつも負担をかけつつレベリングしてくれてありがとうございます。
3.しっかりレーンを支え、ダメそうなら帰る
2でも少し触れましたが、たとえ遊撃できる足の速さやスキルがあったとしてもレーンは維持すべきです。
Aがキルをとり続けない限りレベリングはどうしても端キャストの戦況次第で差がついてしまいます。特に相手がスキルを打てるのに自分がまだLv1の時は必ずミニマップを見ましょう。きっと味方が相手キャストと兵士に飲まれかけて、まともにレベリングができていません。
そういう時ほど粘り強く、死なない被弾しないように自レーンでレベリングを手伝いましょう。
あなたがレーンを支え拮抗してくれていることが、結果的にAを助けているのです。
しかしそれは相手も同じです。もし兵士で押し込まれ、相手Aも迫ってきているなら大人しく帰りましょう。
その段階でSがAに勝つのは、相当無理するかリンクダメで溶かさないと無理です。そして無理して勝っても、今度は相手Sが疲弊したあなたに【兵士】と共に攻めてきます。
折れるのが見えている拠点に押し寄せる兵士、そこにDSなりスキルなりをぶつける。ハッキリ言ってこれはMPと時間の無駄です。拠点が折れた時に周りの兵士も消えるので盤面はリセットされ巨人ゲージは増えています。短期的には負けていますが、まだ王手には遠いです。
逆の状況を見てみましょう。
折れそうな拠点をS一人で耐えようとして、相手Aにキルダメを取られ盤面を取られゲージを取られ……目も当てられませんね。
逃げていいんです。デスして人数不利とレベル差を与えるぐらいなら拠点なんてくれてやりましょう。
4.ミニマップと体力を見比べてその場に留まる
3では帰っていいと書きましたが状況次第です。もちろんSS2発、DS1発で死ぬ体力ならおとなしく帰ってください。
ですが戻ってきたAがレーンを上げようと相手と打ち合っている時に自分も帰っては、戻ってきたときに危険を察した相手Aもやってきて2vs2でしょう。ちょっともったいないです。
ミニマップを見てどこかが有利を取れているなら、恐らくそちらに相手Aは向かっているでしょう。あるいは森であなたを狙っているかもしれません。
まずは森から奇襲されない位置を取ります。具体的には【射程の伸びたDS、一擲、絨毯で飛んできてSSの1セットが当らない】【獲物やJSの遮蔽物である兵士が近くにいる(あるいは森の入り口を見ておき、いつでも回避できるように心の準備をしておく)】です。
そこから自衛用のグランツをのぞき、何を使ってもいいのでAを援護してください。拠点が折れます。
ですが注意点。【決して森の近くor同じ位置】でSS、DSを打ち続けないでください。あなたの思考が目の前一直線だからこそ、相手Aが必ず狙ってきます。というか自分なら狙います。
さらに言うなら折れてもすぐに帰らないでください。そこも相手Aにとっては狙い目の一つです。相手のAがマップに映っていないなら、自分の森を警戒しつつ歩いて帰るのも一つの手です。
5.いざとなったらミリ拠点を一人でへし折りに行く
再三レーンを支えてほしいと書きましたが、ここでは逆の事を書きます。
注意点としては3点。
残り時間が少ないこと。スマブラが始まった時以外やらないこと。自分のデスでミリ負けしないゲージ差であること。
あなたは普段使うSの足の速さを感覚で理解していますか?
もう一点、普段使うSの攻城力をおおまかに把握していますか?具体的には折りきれなかった拠点を何回殴ったら(≓何秒かけたら)折れるか分かりますか?
Aは盤面を荒らしたり相手Aを釣って手が空いていない。Fは迫り来る対面や兵士、巨人を抑えるために手が空いていない。ならあなたがすべきことはスマブラに加わり範囲攻撃なりで嫌がらせをした方がいいのか。
もしミリの拠点が残っていてSの足が速いなら、死なないように折って回っていいと思います。そうすれば相手も一人割いて守る必要が出てくるため、結果的にスマブラ状態が多少有利になったりゲージで有利になるかもしれません。
要は裏取りしてる吉備津やリンちゃんさんと似た動きをあなたがやってやればいいんです。
※ただしキルダメが乗っているAがいるなら逃げてください。最悪、あなたのせいでゲージ負けする恐れがあります。
6.味方Aが無理そうなら、一時的に自分が森を取る
これもSの足の速さによって変わってきます。
基本的にFが奥まで攻めるとき、Aが森を取り安全を確保しつつ奥拠点をへし折りたいです。
AがデスしてるorAはいるがFがデスしそうで帰っている。しかし兵士は奥拠点近くまで上がっている。この状況を生かさない手はないです。
ASでFの代わりに拠点を狙うべきでしょうが、その時森を抑える役目はどちらがすべきでしょうか?
こればかりはその時のASのキャストによって変わってきます。AとS、どちらが効果的かつ瞬間的に兵士を処理できる能力を持っているかで兵士を先導するか、森を取って援護するかは変わってきます。
指標として森を取る側は、1挙動で相手をダウンさせられるナニかを持っていればいいと考えます。ナイキでも湯気を噴いていれば硬直を気にしなくていいですし、マリアンでもDSがあるなら森を取っていいでしょう。
7.味方Aのビルドに合わせてキル選択をする
この辺りは少し中級者向けになります。
というのも編成画面で相手と味方のビルドを見たときに【キルダメを上げるスキル、ソウル】か【キルを取ることで発動するアシスト】を積んでいるのであれば、そのキャストにキルを譲る意識をSは持ってください。
ライブラリで見たときにキル数が少なくて悲しくなるかもしれません。ですが試合は勝っているのですからいいじゃないですか。
Sのあなたがその場のキルで嬉しくなるよりも、重い傷跡を残せるAがキルした方が試合が楽じゃないですか。
闇吉備津、スカーレット、デスフック、ナイキのR専用はキルで発動するものですし、怒髪天、金剛の位、ダウバ、四股、スカーレットR専用、深雪乃WR専用はキルダメを上げます。ジュゼはキルを上げれば手がつけられなくなります。
何より現在ですとビクトリアス、ポルコ、ヴァラーでさらにキルが重く乗ります。
例外としてフックWS中か、相手に大聖、ナイキ、ジュゼ、エピがいて自分でも狩れる時は全力で獲ってください。
百歩譲ってエピはいいとしても、他三体は放置すると一人で盤面を破壊し続け試合終了という自体になってしまいます。
逆に言えば定期的にキルを取れていれば、そこまで怖くはないというのが本人達を使った感覚です。
8.相手Aに絡まれた時の対処を覚える
Sの宿命と言いますか、相手Aに狙われてマウントを取られ続ける機会が必ずあると思います。
キャスト次第ですが、そこを逃げ切れるかどうかがS乗りの腕の見せ所でしょう。
自分が最短ルートで逃げようと思っている所は、だいたい相手も狙ってきます。急に切り返したり、あるいはダウンを狙える攻撃で牽制するなりして【寄ってきたら転す】という意識を相手に植え付けましょう。
または非ダウンSSでひたすらハメ続けるのもありです。避けたいと思う方向にひたすら投げ続けて、HPと時間を削ります。
仮に自分がデスしても自分が狙われていた時間は味方がノーマークでしたし、相手も横やりに行く前に一旦帰える必要があるでしょう。無理して横やりに行けば、今度は味方Aがキルを取ってくれます。
デスが無駄にならないようなあがき方を見せてやりましょう。
9.残り時間とミニマップから試合のゲージ推移を予測する
長かったですが、これで最後です。
ミニマップを見て兵士、キャストの位置、拠点のHPを確認します。もし折れそうな拠点があった場合、そこが折れた時のゲージ減少量を予想しましょう。
仮に折れてもまだゲージ差で負けないならそこに比重を置きすぎるのはよくないです。
ですが悠久門手前ですら折れたら負ける、という状況ならかなり不利ですが全力で守り切りましょう。
そして忘れてはいけません。
そういうスマブラの時は相手キャスト(おそらく足の早いS)が本陣や他の拠点を狙っています。
誰がカバーするのか、どこを守るのか。【即座に判断する】ことがあなたの仕事です。
番外編
10.FとA両方に触ろう
こちらは番外編として少しだけ書かせてもらいます。
どこを守るべきなのか、誰が遊撃に行くべきなのか。そういうことはSを使っているだけでは、いつまで経ってもいまいち戦果が伸びません。
そういう時は気晴らしも兼ねてFとAの両方を使いましょう。というよりFとAである程度ゲームになれてからSに乗った方が絶対に見えなかった物が見てきます。
F、Aの両方が得意なことを手助けし、苦手なことを自分なりにカバーする。それができるからSは楽しいし、できるSがどんどん勝てるようになってきます。
長くなりましたが自分の考えは以上です。
お付き合いいただき、ありがとうございました。