エピーヌを使っている皆さん!
端レーンに行った時、中央レーンへ百年の眠りを撒きに行こうとして、
失敗したり、MPを使い切って手前拠点を守れなかった……という経験、有りますよね?
アタッカ―使いの皆さんも、端へ行ったエピーヌが一向に百年の眠りを中央へ撒いてくれない事を、幾度と無く経験していると思います。
そこで、エピーヌ使いの皆さんに、端レーンに行ってもスムーズに「3人まとめて」百年の眠りを掛ける方法を伝授します。
手順1
戦闘が始まる前に「援護する」→「わかった」チャットを打っておく
→まずここからです。
「私は中央へ百年を撒きに行くつもりが有りますよ」アピールをしておくのが大事です。
ここで「中央へ行く」チャットを打つと味方が混乱する恐れが有るので、それは止めておきましょう。
手順2
丁寧に兵士処理、経験値を取る
→最初の1列は兵士玉+DS2回でほぼ倒せます。
対面の動き次第では兵士処理が上手くいかない事も有りますが、その場合は体力を減らさない事を第一に考えましょう。
手順3
経験値の溜まり方をウォッチし、中央寄りに移動する
→これも大事です。
経験値を拾いながら画面左上を見て、経験値クリスタルが8~8.5個分くらい溜まった段階で、中央寄りの位置に立てているのが理想です。
これが早過ぎると自レーンの経験値が拾えなくてLV2になるのが遅くなりますし、逆にLV2になってから動くようでは遅いです。
手順4
「援護する」チャットをもう一度打ち、レベル2が近い事を知らせる
→良い感じの位置に立てたら「援護する」チャットを打ちましょう。
中央の味方は敵2人を同時に相手しているので、他の事に気を割く余裕は有りません。
そこでエピーヌの方から「もうすぐLV2だぞ! 百年撒くぞ!」と知らせてやれば、矢印を引かなくてもこちらに寄って来てくれます。
手順5
LV2になったら、安全な位置を見定めて百年の眠りを置く
→味方がこちらに寄って来た事を確認出来たら、安全な位置に百年を置きます。
この安全な位置というのが大事で、敵は百年を見ると各種スキルで攻撃してくる事が有ります。
多少後ろの方になっても良いので、味方が対面の攻撃に当たらない or 百年の範囲内で回避行動を取れる位置に置き、自分がそれに飛び込んでいくような感じで置けば上手くいきます。
森の壁や手前拠点に大きく被ってしまうと、味方を危険に晒しかねません。
※この時、中央のサポーターが自分にもバフをくれるとめっちゃ嬉しいです
いかがでしょうか?
1回の百年で3人にバフを掛ければ、自分のレーンに断絶を撃つMPの余裕も生まれて、手前を守るのも幾分楽になります。
間違いなく勝率に直結してくるテクニックなので、練習してみて下さいね。
6/10 追記
ワンダー部公式に紹介して頂きました!
ただ、名前が「MSSS」ではなく「ASSS」になっていたので、公式様に恥をかかせまいとして急遽改名しました。
これからはASSSをよろしくお願いします。
改名は草w