こんにちは。初めて投稿をするPN「きくらげ」という者です。
今回は「Wonderland Wars」の初心者、特にこの記事ではトータルランクがまだ1000に満たない方々向けです。
いわゆる「石筆」や石筆から上がって間もない「鉄筆」の方々向けです。
また先に言っておきますがこの記事読むくらいならwiki見ましょう。その方が色々と早いです。
こちらのリンクからどうぞ→
https://w.atwiki.jp/wlws/
初投稿で必要以上にバカ晒したくないので本題に入ります。
今回言いたいのは「
ロール毎の適正レーン」
「味方のキャスト(ロール)構成ごとの役割」についてです。
第一に「ロール毎の適正レーン」についてです。
このゲームにはキャストそれぞれに「ロール」といういわば大雑把に割り振られた役割のようなものが元から設定されています。
チャレンジボックスの条件にも使われたりしてます。
そんなロール公式からもある程度「これやっとくといいよ~」みたいなのは発表されてます。
ここで分かりやすくまとめると
「ファイター」は「敵の兵士を処理すること」に、
「アタッカー」は「敵のキャストを撤退させること(キャストキルなんて言われたりします)」に、
「サポーター」は「味方のキャストを援護すること」にそれぞれ長けています。
故にファイターのキャストは基本兵士処理しまくってればレーン押し上げていける端レーンが適正だと言われています。
たまに敵のアタッカーが横やりに来ますが相当やばい状況でない場合は一旦冷静に下がって味方に救援を頼みましょう。
そしてアタッカーやサポーターは「敵キャストを殺す」「その味方アタッカーを援護する」というシナジーの高さから大抵中央レーンが適正です。
助け合って道を切り開いていく感じです。
ここで次の「
味方のキャスト(ロール)構成ごとの役割」について話していきます。
先ほどロールごとの適正レーンについてざっくり話していきました。
しかしこのセオリーは「自軍のロール構成」で破らなければならないこともあります。
例えば味方にファイターが3人もいた場合。
それらが全員端に行かなければならないかと言われれば、当然答えは「NO」です。
中央のレーンは端のレーンに比べて幅が大きく、また非常に重要な「特大拠点」も存在します。
ですからこの場合誰か一人が味方のファイター意外と一緒に中央を二人で守ることになります。
他にも、ロールだけでなくそのキャストごとの特性を理解した上でレーンを選ぶ必要があります。
マッチング待機画面ではキャストごとの特性やゲームそのものについての知識を見ることができます。
この画面は特に初心者の間は見ておいたほうがいいです。
めっちゃ役立ちます。
そんなわけでいかがだったでしょうか。
ガバガバな文章だったと思いますが少しでも役に立ったなら幸いです。
そもそもそのランク帯でこの記事にたどり着いた猛者はいるのだろうか。
以上、きくらげでした。