どうも、おいなりと申します。
みなさんにスカを使ってもらうべく、3回目の記事投稿となります!というのは建前で、
暇を弄ぶ
神々の
遊び( ´_ゝ`)
です。はい。
今回は、事前にとったアンケートの結果から、対面のアタッカー対策を書いていきます。自分がやってる対策なので、この手の記事お決まりの参考程度でお願いします。この記事が絶対ではないです。
また、スカーレット自体、端に行くことはほぼほぼないので、中央での対面を前提に書いていきます。
婦警さん(アシェンプテル)
スカ使ってるほとんどの人が取り締まられて苦労していると思います。クリブで足が盛れる上に、弾速、射程を伸ばせるスキル、元から隙の少ないSS、最近では、SSの火力と弾速を上げちゃうやべー桜のせいでますます手がつけられません。
まず、大前提として、正面でやりあったらまず勝てません。くそムーブで相手を翻弄しましょう。射程が届かないうえに、弾速速いので、まず避けきれません。かわせても相討ちがいいところでダメージレースで負けます。そこで、SSメインで立ち回りつつ、隙がでたらドロー。森や背後からの奇襲、他レーンへの横槍をしていきましょう。相手の出方にもよりますが、森に近くて兵処理などでSSブンブン振ってたらチャンスです。ドローをお見舞いしましょう。こちらをマークしてくるなら、横槍にいってマークが外れたところを背後から仕留める、つきまとってくるなら、森をとって圧をかけていく、入ってくるなら返り討ちにするなどなど…こちらから仕掛けるのではなく、相手から仕掛けたとこを迎撃しましょう。
卑怯だと?いくらでも言うがいい!
WSは体力がごりごり回復していくチートスキル。ミリで使ってくることが多いので、使われたら一撃で仕留めない限りキルとるのはまず不可能です。放っておくのが一番です。やむを得ない場合のみ、防衛に専念して、無理に攻めないこと。返り討ちにあいます。WSの湯気が消えるのを待ちましょう。
乳首侍(闇吉備津)
スカと同じく、近接突進悪質タックルドロー持ち。似たような性能をではあるが、体力がそこそこあるので、スカよりも耐久でき、正面からでもゴリゴリ押せるアタッカー。
基本的に体力が少なくなった時にバフの効果が上がるので、瀕死になったときが本番。決して油断しないこと。帰ったと思ったら帰ってない場合のほうが多いです。常に、注意を払ってないと高火力ドローでホームランされ、ワンパン、もしくは虫の息になります。絶対に当たらないように!
同じ近接キャストなので、刺し合いの得手不得手で勝負が決まりやすいです。正面から勝負にこだわる必要はないので、森からのドローやステルスからの奇襲も意識していきましょう。また、ドローの硬直が長いので、ドローをかわしたときがチャンスです。SSもしくはドローが刺せます。
そして、Lv4以降から更に厳しくなります。近接キラースキル「一喝」が解禁されます。一喝に当たるともれなくホームランされます。迂闊に近寄らないこと!間合いに気をつけて立ち回ること。
WS中はホームランを連発してくるので、硬直に刺すということができません。SSで刺していくこと。とはいえ、巨人処理でだしてくることがほとんどなので、あまり刺し合いにはならないかも…
お猿(美侯)
今、猿っつったのは私です。
どの状況にも対応できるスキルが揃っている万能型アタッカー。足を盛って速さで翻弄してくることがほとんどで、状況に応じてスキルを使ってきたりするので落ち着いて、それぞれの攻撃に対処していきましょう。弱点といえば近接ゆえの射程の短さではあるが、スカよりも少し長いです。乳首侍と同じく、間合いに気をつけること。
Lv2以降だと、乾神でこちらに飛んでくることがある(特にこちらが瀕死のとき)ので、距離が離れているときは飛んでくることを意識すること。かわしたらSSが反確で刺せます(ただし、硬直は短めなので早めに刺すこと)。たまに如意棒でベイブレードしてきますが、距離さえとれば問題はないです。慣れれば、間合いギリギリを維持して硬直を刺せます。
Lv3以降は吸命が解禁。兵士越しでも当たります。攻撃しないで近くをウロウロし始めたらほぼほぼ吸命がきます。気をつけなはれや!硬直にはSSが無難。基本的に硬直が短い為、ドローは森や背後からの奇襲時に用いると安定します。
WS時は範囲に入るとものすごく足が遅くなってしまうが、ドローやシザースでの移動はできるので、逃げることはそう難しくないです。ただし、攻めるとなるとかなり難しい。向こうから近づいてきたとこを迎撃するのが一番安定すると思われます。
厨二病(ナイトメアキッド)
序盤で育てて、後半で爆発する大器晩成型キャスト。
序盤はそんなに強くないので、ゴリゴリ押していっても問題はないです。基本的にSSメインで使ってくるので、かわして硬直に刺しましょう。ただし、エアウォで瀕死時には追いかけてくるため、帰るときは要注意。
Lv4、5あたりではエンドルで強化を狙っています。この時に、相手をすぐ仕留められそうであれば、どんな手を使ってもキルを狙いましょう。生かして帰すな!エンドルはデスすると効果がなくなります。つまり、成長を止められ、後半相手が暴れづらくなり、かなりのアドをとれます。ただし、湯気が出ている状態(成長しきった状態)だと反撃にあいやすいので、逆に慎重に立ち回ること。Lv5以降でダウバが解禁になるので、距離をとっていても油断はしないこと。
WSはキルを取られると迎撃が難しくなる為、体力には気をつけること。一回キルを取られると手がつけられなくなり、逆転しかねないので要注意!
おじ(ミクサ)
美侯以上の万能型スキルアタッカー。
遠近問わずに攻撃できるため、弱点という弱点がなく、こちらもどんな状況にも対応できるタイプ。また、SSの射程が意外と長く、アシェ並に長い為、なかなか苦労する相手。
スカ対面の時点でほぼほぼインパクトを積んできて、近づくと必ずといっていいほど使ってきます。なので、そこを逆手に取り、インパクトを誘い、硬直を狙いましょう。範囲攻撃で便利なわざとゆえに、使ってくる頻度は高いです。とはいえ、必ずではないので、読み合いは必要になってきます。(フレイムショットの場合もある。)
ラインフレアは、やってる最中無防備なので、構えみてから攻撃が刺さります。ただし、軌道には要注意。(構えみてからドロー当てようとすると出始めで当たってしまうので、ディレイをかけること。)
WSは周りに炎を纏って移動できる範囲攻撃。(別名キャンプファイヤーアタック)スピードも上がる為、迎撃がしづらく、うろちょろされるだけで死に至る恐ろしいスキル。無理に攻撃はせず、近づいたところをSSで刺すか、こちらもWSを使って一気に仕留めるかの二択。防衛しないといけない以外はおとなしくしているのが無難です。
びっくりうーまん(アリス)
こちらも、どんな状況にも応じやすい万能アタッカー。スキルがどれも優秀で、序盤中盤終盤、隙がないと思うよ。おまけに射程が長い。しかしながら、落ち着いて各攻撃に対処していけば問題ありません。
まず、SSやドローの硬直が長いです。かわせれば反確です。SSやドローをお見舞いしてやりましょう。Lv2からはボムバルが解禁されます。食らうと毒になり体力がゴリゴリ削られます。体力の少ないスカだとあっという間に瀕死になるので、相手のレベルと自分の立ち位置に気をつけること。嘘なきを積んでくる場合もありますが、発生が早い為、かわすのは難しいですが、突進ドローならばスロウの影響を受けないで移動できます。安全な位置まで突進ドローで移動し、スロウがきれるのを待ちましょう。
Lv3から瀕死になるとかくれんぼで回復してきたりします。使ったところを見ていれば近くによるだけで動く(と思われる)ので、解除させましょう。使った直後だと硬直があるので咎めることはできます(まず、近くでやることはないと思いますが…)。厄介なのは、視界外や森でやられると姿が見えないので、特に森に入るときは要注意です。瀕死でも居座ってる場合が多いので、基本的に帰城したと思わないほうがいいです。
Lv4以降から代名詞とも言っても過言ではない、びっくりが解禁されます。とにかくこれを避けるのがキモになります。びっくりのスキルボイスを常に警戒し、聞こえたら即座にかわしましょう。とはいえ、うまい人になってくると回避先に投げてきたりするので、そこは読み合いで。
WSは大きくなってサッカーしてきます。使ってるのを見たら近づかないのが無難ですが、スカの場合、WSの超火力で攻撃が貫通します。貫通させられるのは、ドローとシザースとギフト。ビルドによっては、SSも貫通するのでキルを狙ってみるのもありです。案ずるな、どんどん行け!
骨(デスフック)
遠近問わずに攻めることができるスキルアタッカー。
特に、獲物で引っ張ってからの蜂の巣が凶悪で、余裕で10割削ってしまう恐ろしいアタッカー。卑怯ですね。蜂の巣に当たるとほぼほぼ逃げられないので、蜂の巣の範囲外である横から攻めていきましょう。けっこう範囲が広いので、真横をとるのがベスト。スカの射程だと必然的に蜂の巣の範囲に入るので、SSメインで立ち回りましょう。Lv3以降になると獲物で引っ張ってきます。兵士がいない所、敵陣に突っ込んでいるときは要注意です。基本的に森を取って行動することが多いので、森取りを意識して立ち回ると相手の行動を制限できます。また、マップに映ってないときは森にいる場合が多いです。常に、位置を確認しておきましょう。後半だとミサイルか命乞いが解禁されます。どちらとも硬直は長いので、見てから軌道を読んでかわしましょう。
WSはキル始動で足が速くなり、攻撃力と防御力、キルダメが上がります。効果時間は短めなので、キルをとられないように無理しないこと。
スカさん(スカーレット)
ミラーです。どのキャストも共通だと思いますが、本人の腕前、相方との相性次第です。なので、あまり深く書かないです。はい。
やるとするならば、SSメインで立ち回り、無駄に硬直を晒さないこと。相手から攻撃するのを誘って、迎撃していくこと。ぐらいでしょうかね…
相手のペースに乗らないようにしましょう。
余様(マリク)
ゲージを溜めて魔人化してオラオラしていくキャスト。
通常時と魔人化時の差が激しく、魔人化時は手がつけられない程強力です。通常時に攻めていき、魔人化時は無力せず逃げることに専念しましょう。
通常時は足が遅く、SSの硬直も長い為、通常時に距離を詰めてインファイトに持ち込みましょう。問題は、距離をどう詰めていくか。まず、SSの射程が長く、我欲を使うと弾速も上がり、当たるとゲージを献上してしまうため、極力食らわないこと。掌握か渦の2つにビルドが分かれますが、掌握はSS以上に射程が長く、発生もそこそこ速く兵士も貫通するので、兵士越しであっても油断しないこと。不用意に隙を晒さないようにしましょう。渦の場合は、スカの足の速さならば抜け出すことはそう難しくないです。厄介なのは、ステルスが解除されるので、ステルスをかけるときは注意。また、大事な事ですが
魔人化されたらどう足掻いても勝てません、逃げましょう。
魔人化してる時間はそんなに長くないので、逃げてやり過ごして下さい。SSが3way、硬直も少なくなるので諦めましょう。どうしてもやるなら、奇襲して当て逃げして下さい。
WSは魔人化してSSを当てると回復、状態異常がきかなくなります。もう、わかってるとは思うので、敢えて何も書きません。
ただのお人形さん(ジュゼ)
本人曰く、ただのお人形さんらしいです。
兵士や巨人、キャストをキルしてゲージを溜めて、スキルの効果を上げて攻める特殊なタイプのアタッカー。ゲージが溜まっていない状態だとそんなに苦労しません。SS射程はそこそこですが、弾速はそこまで速くないので、歩き避けで充分かわせます。溜まりきって3つハートが周りにある状態になると、リッパーとスライサーが強化され、暴れ始めます。可能であれば、ゲージを溜めている最中にキルを取るのが理想です。(ゲージをリセットできる為)。とはいえ、相手もリセットされるのをわかっていて、デスしないように立ち回るはずなので、ゲージが溜まったあとの立ち回りをメインに書いていきます。
主に、中央対面だとリッパー型がほとんどだと思います。リッパーはLv4で解禁になるので、相手のレベルに注意しましょう。リッパーを使うと、SSと回避の硬直がなくなるのでステキャンで物凄い速さで距離を詰めて来ます。この状態になると、隙がほとんど無くなるので、距離を置くように立ち回り、近づいてきたとこを迎撃しましょう。SS射程が極端に短くなるので、至近距離にならない限りは当たらないです。また、効果時間が割と短めなので、逃げ続けてやり過ごすのも手です。無理はしないようにしましょう。
スライサーの場合、兵士は貫通しないので、壁さえあれば安全ですが、射程がかなり長く、発生も速い為、周りに何もないところでは要注意です。また、壁に当てると移動でき、移動で使ってくる場合があるので、いきなり飛んでくることを想定しておきましょう。わかっているのとわかっていないとでは対処のしやすさに差がでてきます。意識するよう心がけましょう。
WSはキルダメアップとゲージが満タンになります。対策は上記と変わらないので割愛します。
きのこ(怪童丸)
スキルをチャージして強力な一撃を繰り出すチャージ型アタッカー。
SSも硬直が少なく、射程も中距離ぐらいなので接近するのはなかなか苦労します。また、土俵入りや四股といった範囲技も持っているため、迂闊に近寄るとあっという間にピンチになります。
基本的に、SSの読み合いになります。足が遅い為、森からの奇襲も有効的です。土俵入りをメインに使ってくる傾向にあるので、チャージされている状態(光っている状態)では距離をあけて、スキルを使ってチャージが切れたときを狙いましょう。また、ブリンクを持っていれば土俵入りをブリンクでかわすと当たり判定がなくなり、相手が隙だらけになります。積極的に利用して下さい。
現環境のきのこのビルドは大きく分けて2パターン。土俵入りと鉄槌のセイン型とSS特盛四股型の2つです。
セイン型は回避距離が上がり、足の遅さを回避でカバーする為、迎撃しづらくなります。相手の軌道を読んでSSで牽制して体力を削っていきましょう。
厄介なのは四股型です。Lv5以降と後半にはなりますが、範囲が広く、ブリンクなどでもかわしきれない&食らうとSSでほぼ即死です。チャージ状態では近寄らないこと。
WSはスピードとチャージ時間が短くなります。立ち回りは同じですが、通常時よりもかなり速くチャージされるので、基本的に近寄れないです。向かってくるのを迎撃するぐらいがいいと思います。
ロビン(くそ)
突如飛んでくる矢。近距離でも撃てる高火力の矢。しかもLv2で。くそですね。低レベルからいきなり強力なスキルが使えちゃう一撃必殺型アタッカー。全体的に直線的な攻撃が多く、接近戦が苦手なため、歩き避けやステップを駆使してかわし、相手の懐にもぐりましょう。また、森からの奇襲が得意なので、森を取ることを心がけましょう。
接近戦だとMSを除いてダブショかSSで切り返すしかないため、常に近距離でマウントをとれればスカが断然有利になります。しかし、ダブショに当たると逆転してしまう為、攻撃には当たらないように。また、地味に非ダウンのSSも厄介で、読み負けすると永遠にハメられます。硬直はあるので、ステップでかわすか、射程内なら強引にSSをふって相討ちにしましょう。ジャスショは遠距離技なので、視界外もしくは視界ぎりぎりから撃ってきます。ロビンの位置を把握し、マークし続けて下さい。注意チャットもできれば完璧です。味方の生存にも繋がります。とにかく、目を離すと厄介なので、常に視界内に捉え続けるよう心がけましょう。
編成次第では、罠やレインを使ってくる場合もあります。レインは当たるとほぼ即死ですが、範囲が狭くかわしやすいです。罠は当たると発覚状態になってしまうため、ステルスができなくなります。範囲は広めですが、ステップやドロー、ブリンクなどを駆使すれば回避できます。
WSはSSが脅威の4本に分裂してスキル火力が上がる弓術の境地。分裂直後だとまとめて当たってしまう&スキル火力がかなり上がり、一撃死の可能性が高くなるので、迂闊に近寄らないこと。遠距離であってもジャスショで死ぬので、森に隠れるor遮蔽物に隠れてやり過ごしましょう。どうしても、防衛などで迎撃する場合は森からの奇襲ドローか、至近距離でマウント取って下さい(かなりリスクは高いです)。
婚活おばさん(深雪乃)
抜刀で時間が経つと強化されるSS、相手を凍結させて六華(別名:婚活アタック)によって即死級のダメージを与える、一撃必殺型アタッカー。基本的な立ち回り方はアシェと同様です。くそムーブで翻弄しましょう。アシェと違うのは、抜刀が時間が経たないと強化されないこと、凍結状態にする技を持っているところです。
アシェ同様、正面からだとほぼ負けるので、SS主体で立ち回り、森からの奇襲や背後からのステルスなどで削っていきましょう。そして、厄介なのは凍結状態にされること。凍結すると、もれなく死が待ってます。凍結にするスキルは3つ(飛雪払い、吐息、読み方わかんないやつ)。スカ対面だと、飛雪払いを積まれることが多く、範囲技のため、近づくともれなく使ってきます。MPの消費も少なく、発生も早いので頻繁に使ってきます。森に近づいてきたときはほぼほぼ使ってきます。硬直にドローはさせますが、そこまで硬直が短くない為、相手から姿が見えない状態(主に森で隠れているとき)で使うのがいいでしょう。
Lv4になると、婚活アタック(六華)が解禁されます。凍結させてから使われるのが主ですが、ミリ狩りでも使われることがあるので要注意。発生は遅いので、見てからかわしましょう(けっこう広めに避けないと当たります)。硬直が長いので、迎撃することは可能ですが、判定が長く残る為、範囲ギリギリで攻撃しましょう(SSが無難)。
また、吐息もLv4で解禁されますが、横にいれば当たらないのと、硬直が長いので、かわして好き勝手やってください(そもそも使う人が少ないですが…)。
WSはSSが貫通するようになり、キルをとるとHPが回復します。SSが貫通するようになるので、兵士越しにいないこと!貫通する時点で迎撃が不可能に近いので、おとなしく逃げるのが無難です。キルをとられるとHPが回復してしまうので尚更。
マザコン(エルルカン)
ママァァァァァァ!!(撤退ボイス)
言いたかっただけです。気にしないでください。
実装されたばっかりで、スカでの対面がまだないので、他キャストで対面した時の感想を書いていきます。
・Lv5まではSSの弾速が遅いため、近距離でオラオラできそう
・スクリーモで事故死の可能性大
・暗幕は範囲外にいれば安全
・Lv5以降からSS反射が3分裂になり、近づくのが困難。近くの壁にSSを撃って反射させる傾向にあるので、エルルカンと同じ縦軸からだと近づける?
ビームおばさん(妲己)
ドローで円盤みたいなやつ(宝貝)を飛ばして、宝貝から攻撃を放つ、特殊なタイプのアタッカー。接近戦に弱く、宝貝からの攻撃がメインのため、宝貝の位置に注意し、本体に張り付いてインファイトしましょう。
基本的にオラオラしていれば、相性的には厳しくないキャスト。厄介なのは、近づくとおしおき(範囲技)をやってくることです。宝貝と本体から出してくる為、近距離だとダウンを取られて逃げられてしまいます。発生は遅めなので、SSを擦っていれば相討ち以上にはもっていけます。また、きのこの土俵入りと同じく、ブリンクでかわすと当たり判定がなくなるので、大いに利用しましょう。SSは発生が遅い&硬直が長いので歩き避けでかわし、硬直に刺しましょう。
Lv5からビームおばさんの代名詞、ネコソギが解禁されます。当たれば大ダメージ&範囲が広いです。とにかく、宝貝の位置に注意して下さい。発生は遅く、ビームがでるまでは妲己が無防備なので、接近して迎撃するのもありです。迎撃が難しそうなら、壁は貫通しないので、当遮蔽物に隠れましょう。ちなみに、ビームは時計回りに回ります。たまに、妲己自身から出すこともあるので要注意。
WSはスキル火力とMP回復、速度が上がります。対策は上記と一緒です。
最後に…
最初にも書いた通り、自分がやっている対策なので、絶対こうしなければならない、というものではありません。色んな人の対策も参考にし、自分なりの対策を見つけるのが一番いいと思います。
この記事に対しての意見や私はこういう対策をやってます!的なことなど随時受け付けておりますので、コメントかツイッターにて伝えて頂けると幸いです。
訂正のお知らせ
ロビンWS
SSの分裂、正しくは4本です。
修正しておきました。