銀ペンまでは通じた個人的な立ち回り

スカーレットはいいぞ⁉︎

はい、いつもの挨拶です、無視してください。

さて、金ペン到達からフルボッコにされ続けるポンコツ君こと自分ですが、サブカで憂さ晴らしというか、負け続きは精神的にくるから少なくとも自分が原因で負ける事態を避けやすい低帯で戦う事が多かったりするので、ついでに戦い方…みたいなのを書き出そうかと思います。

敢えても銀ペンまでの話です、金ペン以上の人が見てもどうしようもない話です。初心者救済大事←



んでまぁ、いつも通りの、箇条っぽい感じにしますか





①ビルドに関して

分からないからスカーレット使わない、って人が案外居ると思う…けど、自分も正直分からないデス、ただ言えるのはキルダメ乗せるのはキル数5くらいが安定してから！ってところでしょうか、ビルド紹介してる人はよく見ますがそもそもキルできなきゃキルダメは無意味で尚且つキル数1とか2くらいなら中央奥を素殴りしてれば簡単に打ち消せます、なので初めは超近距離キャストのスカーレットの操作性を上げてからキルが安定してそこから専用Rアシストやヴァラーとかを付ければ良いのではないかと思います

射程上げる系オススメ



②戦闘時の行動に関して

これを覚える必要はあまりないです、結局はプレイヤー次第なので…

とはいえ何も言わないのはおかしな話、自分なりの行動くらい書き出そうと思います。

スタートからレベル2まで
スカーレットは余程の理由が無い場合中央になります、たまに開幕端レーン指す人もいますが読み合いガチ勢か自分のようにサブカプレイヤーでしょう、自分はしないですよ？
中央とは言いましたが敢えても暗殺系キャスト、ステルス無しに敵と真っ向勝負は普通にコロコロされて終了です、森にでも入って敵アタッカー、ないしサポーターを釣れれば入り口際の攻防をしましょう、そうでない場合は森のギリギリから兵士を減らします。
入り口際の攻防は相手城寄りに行きSS射程ギリギリに森の境界線を捉える形に、敵の攻撃はなるべく当たらないように、敵が入り口を潜りそうなら咎める、案外初撃はこれで取れますDSはギャンブル、レベル2からはステルス解禁なので手前拠点裏辺りに森からDSして反対側の森に行き、前線に行くとDS射程内に敵がいる事が多いデス

3から終盤
HPの削れたキャストをミニマップで探す、奇襲から10秒以内に倒しきれそうな敵がいれば急行、いなければHPの低い味方の相手を横槍でこかす、どこもほぼ同じなら近くのキャストにちょっかいをかける、ずっとこれで行動してます、ちょっかいって言うのはダメージを与える事だけではないです、当たらなくてもSSを視界ないに入るように打つ、近くで兵士処理やステルス無しで敵の射程ギリギリをうろつくなど相手の集中を少し乱す感覚です、隙あらばダメージを入れるのを忘れずに、美味しいとこどりしかしないスカーレットは正直邪魔です

少数戦について
最近だと3対3でも森がない場合があります、ステルス捨てて敵の注意を引くだけ引いて逃げ回りましょう、スカーレット自体はHPが低いので経験値にしか見えないことでしょう、壁を飛んだり回避したりしてなんとしても倒されまいと行動して下さい、相手がスカーレットを倒そうと躍起になれば味方が動きやすくなります、最悪キャストに攻撃せず射程ギリギリを逃げ回るのも一つの手デス

最初に書いてますがあくまでも一例です、これをマネしろとは言いませんが一つの指標になればありがたいと思います




③戦闘の技術に関して

要はプレイヤースキルですね、こう言うと誤解が凄そうですが銀ペンくらい人たちは自分も含めて大してなんも考えてないです、直感で戦っているようなものです、回避読みなんてアリス使いとか温羅使いぐらいじゃない？
つまりは経験ですね、遊ばなきゃ直感なんて身につきませんし勝利も無いです、敗北も無いですが…

自分も大して何も考えずに回避やSSかDSかの判断をしてます、森から出るならDS一択ですしそれ以外はキャストによってSS飛ばしたりしてます






こんなところでしょうかね？こんなのも書いてとかありましたらコメントしてくれると反映したりしなかったりします、この記事書くだけで二時間かかってるからね面倒だね、自分がゴミなだけ定期←