こんにちわ。
タイトルの通り「舞闘会での端キャスト」をテーマで記事を書こう・・・と思ったんですが、この記事を書いている今の日付は11/11(日)・・・
最終日じゃねぇか!!!
サーセン。書こう書こうと思っていたんですけどこんなタイミングになりましたが書かせてください。
さて。
色んな人が舞闘会の中央編成に関するいろは記事を書いていますが、「じゃあFは何でも良いのか?」という疑問があったので自分なりに考察してみたいと思います。
※筆者の主観が多く含まれています!ご指摘あればコメントで下さい!
【アイアンフック】
・「WSのキルダメージ差捲り」によるチームとしての勝ち筋を作り出すことが出来る。
・中央にファイターを据えてアタッカーやサポーターと組ませる3F編成で中央も任せられる点も◎。
・初手にピックされても後続味方ピックが編成方針を立てやすい。
リン、ツクヨミ、ジーン等苦手な対面のカウンターピックが怖いが、その場合は中央に走るという択もアリ。拠点数負けててもWSキルでゲージ差を詰めることが出来るのは心強い。
【シュネー】
・テリトリーによる盤面全体のフォローが優秀。
・以上
猿ピー、マリアンスカ等の遊撃荒らしに長けた中央編成は兵士処理レースで対面に差がつくと遊撃役が自由に動けなくなる事が多いので、AS編成対決のカバーする意味で優秀。対面ピックに近接Aが見えた際にもテリトリーが刺さる上に、Fの中では横槍耐性があり使い勝手も易しめなキャストなので結構見る印象。
【吉備津】
・端は勿論のこと、中央にも据えれる頼れる男。
・伝家の宝刀「WS城凸」による勝ち筋がありピーターやドロシィに加速させてもらって城をデヤァ!
端での強さは安定しており、加えて最近の3F編成では鉄板となりつつあるキャスト。フックと同じく、端も中央も行けるのが強み。対面が中央AS編成なら中央に、3Fなら味方のピックを見て端へと柔軟にレーンを選んでいける。終盤に拠点の殴り合いにWSが活きる事があるのも強い。
【シャリス】
・単独でもWSで巨人処理を安定して出来るキャスト。
・味方中央の編成が巨人処理に手間取る編成でもバルーンを投げて援護が出来る。
・Fの中では優秀な足回りで対面の遊撃Aに絡まれても逃げれる公算が高くなりやすい。
中央に巨人が出ても担当レーンに余裕があれば自らWSで出向いて処理も出来る。が、対面Aにロビンやアリスなどの高火力スキル持ちが居たら死ぬ可能性が高いのでくれぐれも無理はしないこと。バルーンを1発投げつけるだけで巨人処理がグッと楽になるのでそれだけでも中央は助かる。高発生DSによる対面Aの横槍への事故らせ力も高い。
こんな感じでしょうか。
勿論、ここに挙げてないFは舞闘会に向いてないと思っている訳では無いです。いつもの全国対戦とは違うピック制という舞闘会ならではのルールの時にFがどう編成に貢献出来るかというのを自分なりに考えてみました。自分もメインであるジーンも500戦そこそこしかプレイしてないので皆さんのご意見も見てみたいです。
この記事が投稿される頃には最終日ですけど、ちょっとワンダー休憩・・・もしくは満ダーの際の暇つぶし程度に読んで頂けると幸いです。