WLWのネオ29でございます。 動画拝見させて頂きました。上達してきてます。 CR19になると、昇格試験も迫ってきている事から、 腕の強い方々とのマッチングも増えてきます。
私、ジーンをそこまで極めていないので大変恐縮ですが、 2つございます。
・1点目が前にもお伝えしましたマスタースキルの 「快癒の和魂」です。恐縮ながらまだうまく発動されていない という事もあります。もし差支えなければ、 ためらいもあるかと思いますが、一度「冒険譚」で、練習をされてみてもよいかと思います。 「快癒の和魂」は失敗すると、せっかくのHP回復量の増加もあまり見込めない事もあるため、 こだわりが特に無ければ即HP回復発動が出来て、安定して回復ができる「快癒の天滴」でも十分でございます。
・2点目がビルド(装備)でございます。 ジーンは私も使用していて思いましたが、 魔人化を多く発動する、ファイターだけにドローショットの多様化と で多くチーム貢献が出来ます。なのでビルドもMPを多めに増やし、回復が 出来るものがよいかと思います。 ソウルカードは、レベル3「蒼角の守女 サナ」でMPとドロー強化、さらに 追加条件で道具1枚と武器2枚入れて、MP回復増加と回避率UPで、ジーンの強みである 回避も強化が出来ます。
アシストカードは、 レベル1の武器SR「虎縛りの荒縄」 レベル2の道具WR「願いを掴む青年の腕輪道具=ジーン専用装備」 レベル3の武器WR「創聖模写・苛烈の究道=追加でSRとWRの効果でドローショット攻撃強化とMP減少も一緒に発動される。」 かよいかと思います。これですと、サナの追加効果も発動出来るので 魔人化した際のドローショットもMP減少でよい多く打ちやすくなります。 ◆あくまで私が良いなと感じたものになります。もしかしたら他のゴールド帯、ルビー帯などの 上級者様のご意見がもっと参考になると思います。◆
ご参考になれば幸いでございます。 ご健闘とご活躍、そして昇格試験の合格を心よりお祈りを致します。
フォロワーの方の言う通り、緊急回避と剛腕が直近の問題ですね 緊急回避を踏めば、その硬直中に相手だけが動いて兵士差をつけられたり ジーンの苦手な前に詰められたりするんで出来るだけ少なくしたいですね
ちょっと最初は難しい内容かもしれないですけどなんとなくでいいんで 対戦相手Fの射程、どの距離で戦いたいキャラなのかを考えるといいと思います 例えば、1本目と2本目の温羅や大聖は明らかにジーンより射程の短いキャラで 自分のキャラのドローが届く位置は大体わかると思うんで 2本目の大聖の試合の1:01時点のドローは自分(ジーン視点)から見てもドロー範囲外から撃ってるんでこっちに届くわけないんで 緊急降らなくてもいいとか、その次のドローは結構踏み込んで撃ってるから当たる可能性あるとか そんな感じで距離感を気にしてみるといいかもしれないです
最後にビルドはホーキンスとサナ両方強さがあるんでどっちでもいいですよ 長くなるんで詳しい内容は省きますが サナが後半よりで、特にmp周りが快適で ホーキンスが前半よりで、剛腕も打てないLv1を乗り切るため ってイメージです、ジーン対策されるにつれ一番弱いLv1で潰す人が増えるので ランクが上がるほどホーキンスが増えますが、サナも後半のパワーはあるんで選択肢の一つって感じです
「MPを無駄遣いしすぎている」というところに尽きる感じだとおもう。 下記、直した方がいいと思うところとか箇条書き ・魔神化してないときのDSはレベル2以降撃たない意識をもつ ・8体以上処理できなさそうと感じたら豪腕は使わない ・渦は対面が(とりあえず硬直中に攻撃とどくような範囲内に)いなくて、かつレーンあげる意味なさそうなときにうつ ・6専用を発動させることを強く意識付ける。レベル6以降のジーンは6専用のついでにスキルでゲージをためるキャスト ・欲求は魔神化の前後、2列9体兵士列を処理したあとにつかうという感じのローテで使う ・そもそもMP補助アシストをもう1枠いれるというのもアリ
レベル1の動きなんかはふつうに上手なので、これを意識すると結構上向くとおもいますよ!
WLWのネオ29でございます。
動画拝見させて頂きました。上達してきてます。
CR19になると、昇格試験も迫ってきている事から、
腕の強い方々とのマッチングも増えてきます。
私、ジーンをそこまで極めていないので大変恐縮ですが、
2つございます。
・1点目が前にもお伝えしましたマスタースキルの
「快癒の和魂」です。恐縮ながらまだうまく発動されていない
という事もあります。もし差支えなければ、
ためらいもあるかと思いますが、一度「冒険譚」で、練習をされてみてもよいかと思います。
「快癒の和魂」は失敗すると、せっかくのHP回復量の増加もあまり見込めない事もあるため、
こだわりが特に無ければ即HP回復発動が出来て、安定して回復ができる「快癒の天滴」でも十分でございます。
・2点目がビルド(装備)でございます。
ジーンは私も使用していて思いましたが、
魔人化を多く発動する、ファイターだけにドローショットの多様化と
で多くチーム貢献が出来ます。なのでビルドもMPを多めに増やし、回復が
出来るものがよいかと思います。
ソウルカードは、レベル3「蒼角の守女 サナ」でMPとドロー強化、さらに
追加条件で道具1枚と武器2枚入れて、MP回復増加と回避率UPで、ジーンの強みである
回避も強化が出来ます。
アシストカードは、
レベル1の武器SR「虎縛りの荒縄」
レベル2の道具WR「願いを掴む青年の腕輪道具=ジーン専用装備」
レベル3の武器WR「創聖模写・苛烈の究道=追加でSRとWRの効果でドローショット攻撃強化とMP減少も一緒に発動される。」
かよいかと思います。これですと、サナの追加効果も発動出来るので
魔人化した際のドローショットもMP減少でよい多く打ちやすくなります。
◆あくまで私が良いなと感じたものになります。もしかしたら他のゴールド帯、ルビー帯などの
上級者様のご意見がもっと参考になると思います。◆
ご参考になれば幸いでございます。
ご健闘とご活躍、そして昇格試験の合格を心よりお祈りを致します。
フォロワーの方の言う通り、緊急回避と剛腕が直近の問題ですね
緊急回避を踏めば、その硬直中に相手だけが動いて兵士差をつけられたり
ジーンの苦手な前に詰められたりするんで出来るだけ少なくしたいですね
ちょっと最初は難しい内容かもしれないですけどなんとなくでいいんで
対戦相手Fの射程、どの距離で戦いたいキャラなのかを考えるといいと思います
例えば、1本目と2本目の温羅や大聖は明らかにジーンより射程の短いキャラで
自分のキャラのドローが届く位置は大体わかると思うんで
2本目の大聖の試合の1:01時点のドローは自分(ジーン視点)から見てもドロー範囲外から撃ってるんでこっちに届くわけないんで
緊急降らなくてもいいとか、その次のドローは結構踏み込んで撃ってるから当たる可能性あるとか
そんな感じで距離感を気にしてみるといいかもしれないです
最後にビルドはホーキンスとサナ両方強さがあるんでどっちでもいいですよ
長くなるんで詳しい内容は省きますが
サナが後半よりで、特にmp周りが快適で
ホーキンスが前半よりで、剛腕も打てないLv1を乗り切るため
ってイメージです、ジーン対策されるにつれ一番弱いLv1で潰す人が増えるので
ランクが上がるほどホーキンスが増えますが、サナも後半のパワーはあるんで選択肢の一つって感じです
「MPを無駄遣いしすぎている」というところに尽きる感じだとおもう。
下記、直した方がいいと思うところとか箇条書き
・魔神化してないときのDSはレベル2以降撃たない意識をもつ
・8体以上処理できなさそうと感じたら豪腕は使わない
・渦は対面が(とりあえず硬直中に攻撃とどくような範囲内に)いなくて、かつレーンあげる意味なさそうなときにうつ
・6専用を発動させることを強く意識付ける。レベル6以降のジーンは6専用のついでにスキルでゲージをためるキャスト
・欲求は魔神化の前後、2列9体兵士列を処理したあとにつかうという感じのローテで使う
・そもそもMP補助アシストをもう1枠いれるというのもアリ
レベル1の動きなんかはふつうに上手なので、これを意識すると結構上向くとおもいますよ!