【結論】
「兵士処理が大事」
「最低限の行動数で兵士列を処理しよう」
来月もっとかみ砕いて話すからこれ頭に入れといてください。
【概要】
・「兵士処理が大事」→どういうこっちゃ
・「最低限の行動数で兵士処理をすれば速く兵士処理できるので兵士処理が大事」
皆さんおはようございます。特殊拠点のいそじんです。協奏ぼっちなのでローリングガンナーやってます。
ローリングガンナーは横スクロールの弾幕シューティングゲームです。チームゲームやっとれん場合はこういう一人用ゲームもあるよ。
今回はワンダ―部の連携特典が欲しいのでファイターの兵士処理について書いていきます。
はやくブックオフに行きたいのでパパっと書いて昼食って掘り出し物探しに行きます。
【大前提】
・この記事書いた段階でファイターはなんと19キャラいます。ローリングガンナーは3キャラしかいないので今回は
の3キャラに絞って考えていきます。稼働開始時から5年半ずっとファイターしてた皆様です。
他のロールからファイターをやってみる場合にはこの3キャラから触れるといいと思います。
・「兵士処理が大事」→どういうこっちゃ
・兵士処理ってなんだよ。ほっといても勝手に兵士が倒してくれるじゃないか。
兵士に対してなにもしないと、敵味方の兵士は相打ちとなります。
キャストが兵士を攻撃すると、自分の兵士が敵の拠点まで進むことができるようになります。
そうすると敵チームのゲージが減るので、最悪相手キャストに一切攻撃を当てれなくても勝てます。
というかショットとかアシストとかソウルとか巨人とかスキルとかは全部このためにあると思います。
当然相手キャストも兵士処理をするので、ファイターの対決は基本的に
相手より速く兵士処理をしたら勝ち
になります。
・「最低限の行動数で兵士処理をすれば速く兵士処理できるので兵士処理が大事」
兵士処理をする方法
ここでの兵士処理、という言葉についてですが、とりあえず
対面がいない状況で下の絵のような4~5体の兵士と大兵士付きの列を処理する
ということにしましょう。
このゲームの兵士処理の主力のドローは2~3秒はかかるものなので
基本的には
「行動の数が少ないほど、速く兵士処理ができる」
と考えていいです。
そのため、
「大兵士にストレートショット、残った兵士にドローショット」
で兵士処理をするのが主なパターンになります。
全員がこのパターンで兵士処理をするとなると、ストレート、ドローの硬直の関係で
吉備津彦>サンドリヨン>アイアン・フック
という順番になります。全員2回の行動で兵士列を片付けています。
しかし、サンドリヨンはホワイトウィッシュを使うとストレートショットで大兵士を倒す必要がなくなるので
サンドリヨン>吉備津彦>アイアン・フック
というように順番が入れ替わります。サンドリヨンは1回の行動で兵士列を片付けられるようになります。
こう書くとアイアン・フックが弱っちく思えてきてしまいます。
しかし、主に射程が原因で必ずしもアイアン・フックが弱いとも限らなくなるのです。
今回はここまでです。思い立ったのが月末だから来月も投稿実績欲しいんだもん。
とりあえず今回はここまで。ブックオフ行ってくる。