みなさんどうも、ARUTEMISUです。
今回はWRの冒険譚専用マスタースキルについて書いていこうと思います。暇なので
冒険譚専用マスタースキルとは書いた通り、冒険譚でのみ使用することが出来るマスタースキルです。対人用のマスタースキルとは比べ物にならないくらい性能が高いのが特徴です。
例えば、深度0でも獲得できるRのマスタースキル、ノヴァブリンクは攻撃力ダウンのデメリットが消えた全盛期シリウスブリンク(正確に言うとちょっと違いますが)だったりします。
また対人マスタースキルと同じでレアリティが上がるほど性能も上がり、WRにもなると凄まじい性能になります。
今回はそんなマスタースキル達を紹介したいと思います。
※所持分だけになります。
プラネットスフィア
Fクール:20秒 使用回数:1回
使用するとサモン待機状態になり、回避ボタンを押すとバリアとドロー連射状態になります。このドロー連射状態はメロウや闇吉備津のWSに付いてるものと同じです。
バリアを張りながらドロー連打出来るので、攻撃を食らいやすい近接ドロー持ちのキャストに採用されています。
破竹の祝詞
Fクール:10秒 Sクール:30秒 使用回数:2回 WS復活時間:15秒
使用するとレベルが+6されて、約15秒後にWSが復活します。
・アリスやリン等が奥義書持ちキャストとのリンクでダメージを稼ぐ
・多々良やシグル等のサポート系のWSでサポートをする
・ゲージ持ちキャスト等が自己強化の為に使う
の3通りあります。
オススメの使い方は1つ目です。2つ目もヴィランの攻撃手段次第ではアリです。3つ目は個人的にはオススメ出来ません。
どちらかと言うとみんなで冒険譚向きの性能です。
おとぎ話の夫婦剣
Fクール:10秒 Sクール:30秒 使用回数:2回
使用するとドロー連射状態になりドロー射程と書ける線の長さが上がり、クロスドローのダメージが上がります。
効果が色々ありますがメインになるのはドロー連射状態とクロスドローのダメージアップです。これによりドローの連射が可能になり、さらにクロスドローのダメージが大幅に上がります(15メモリ以上?)。
またドロー射程上昇により、お守り石のブローチのドロー射程ダウンのデメリットを相殺出来るようになります。
ただしドロー攻撃力ではなくクロスドローダメージが上がる為、ミラベル以外のキャストでは真価を発揮しにくいです。
グレンツェントホルン
Fクール:10秒 Sクール:10秒 使用回数:5回
使用するとレバーで指定した先に赤い弾を発射して、その弾でキルした敵キャストの数に応じてSSとDSとスピードが上昇します。
各種ショットをメインウェポンにするキャストと相性が良いです。
兵士を対象にするハイリンヒブランドと比べると攻撃が当てにくいですが、その分スピードの上昇量が多いようです。
おとぎ話の奥義書
Fクール:10秒 Sクール:30秒 使用回数3回 効果時間90秒(重ねる毎に+3秒)
使用するとスキルの攻撃力が上がり(約5倍)、スキルのMP消費が下がり、リンクダメージが上昇します。
ほぼ全般のスキル型キャストと相性が良く、大幅に火力が上がったスキルを連打することが可能です。
リンクダメージも大幅に上がるため開幕から使ってリンクでキャストを沈める事も出来ます。
奥義書の情報はMIRAさんとこみくろんさんのツイートを参考にさせて貰ってます。
・最後に
冒険譚勢を集めたグループを管理してるのですが、まだまだ参加者募集しております。
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