どうも、最近おにこちで城まで帰るのにハマっているsolitudeです。
今回は帰城について書いて行こうと思います。
帰城とはその名の通り城に帰ってHPを回復する行動です。
そういう訳で基本的なことからまとめていきます。
あ、今回の結論は「HP3メモ切ったら帰りましょう。」です。
まず右下に「帰城」というボタンがあり、これを押すと水色のオーラをまとって基本5秒後に城の回復の泉にワープします。
(一部のアシストで帰城時間短縮可能)
では帰ることのメリットデメリットについて書いて行きましょう。
・メリット
・死ななくなる
HPが回復できるのでそのままですね。
Aが近くにいる場合逃げられるというのもあります。
・MPを安全に回復できる
なぜMP?となる方もいるかもしれませんがMPも戦場で横槍に警戒しながら回復するより戦場復帰しながら回復を図る方がレーンが安定しやすい傾向があります。
Fの自己バフのMP確保に帰城は良い択です(レーンの状況はよく見て帰りましょう)。
・仕切り直せる
レーン戦調子が悪くてピンチになってしまった時、一度引いて冷静さを取り戻せるというメリットも見逃せません。
被弾してアツくなるとだいたいアタッカーがやってきて奥拠点ごと焼かれたり斬られたりします。
・逃げられる
HPが少なかったり1-2を押し付けられた時に使えます。
ただし普通にやっては咎められるので工夫が必要。
・デメリット
・帰っている間レーンが下がりやすい
レーンにいないのですから当然といえば当然ですね。
しかし対面がいなければ致命的な位置まで下がることはないですし、
兵士強化スキルやショットをあらかじめ置いて帰ればむしろ上がることもあります。
・硬直がある
5秒という硬直はやはり無視できません。
射程の長いショットを撃たれたりAが飛んできたりする場合もあるのでミニマップをよく見てボタンを押しましょう。