シュネーヴィッツェンをメインでやってる銀筆です。 舞闘会で大負けしたので相談しに来ました。
ベテランを隣に迎えての協奏は経験ありますが、完全に個人戦の舞闘会はこれが初めてです。
周りが全員最低でも金筆な中で今日はギリギリ勝ち越すくらいには頑張ってました。
その試合はファイター2人その他1人ずつのバランスのいいチーム同士でしたが、いざ端レーンで相手の吉備津彦と対面してみるともう散々な展開でした。こちらのドローは見切られて距離を詰められ、相手のドローを直当てされながら兵士を城まで押し込まれる始末……
こういう押され方をすると誰を使っても勝てなさそうですし、どうにか対抗手段を身につけておきたいところです。このような上手な吉備津彦にはどう立ち向かえばいいでしょうか?
一応シュネー以外にマァトとメロウも経験がなくはないので、乗り換えろというお声も歓迎です。
キャストランク関係なしってことは、普段対戦しない最上位とも当たるのが舞闘会。やたら派手なペンが相手だとそーゆーぼろ負けもよくあることです。
では、何ができるか。劣勢でも大崩れしない、またはそれを遅らせる事を目指しましょう。死にづらいビルドと立ち回りを意識します。粘れば中央から横槍来て貰えるかもしれない。シュネなら他レーンの兵士強化で貢献もできる。
それをしながら、普段闘えない上手い人の技術を少しずつ吸収して未来には勝てるようにしていきましょう
MCyashuさん、コメントありがとうございます。
守りの戦いとなると、目一杯間合いを取ったり近づかれにくいDSを書いたり、ビルド面は火力より射程やHPを意識する、といった感じでしょうか?
普段の全国では意識してなかったので耐える戦いが全く身についていません。何卒ご教授いただけないでしょうか。
それでは。私はルビーの雑魚なのでわかる限りで。
ビルドはレベル○でドロー一回で9人兵士列倒せるかを優先して兵士処理差で押し込まれるのを防ぎます。空いた枠があればhpかhp回復か移動速度が上がるの積んで、生存確率を上げましょう。
立ち回りですが、死なないが最優先。どうせ手前は折られるので死ぬ前に帰城できれば最低限。死因は恐らくドローか兵士の玉なので、相手から見ればドロー打つタイミングがバレバレで、隙にドロー当てられてるか立ち位置悪くて兵士の玉もろ被弾してるかだと思います。
ならば、いつもドロー打つタイミングでドローフェイント入れて相手の無駄ドローを誘い、安全な位置で兵士処理しましょう。あとは相手のドロー射程を把握し、ギリギリ届く所でドロー後即緊急回避で射程外に逃げるとかすると兵士処理しつつ被弾が減らせると思います。殺意は味方の横槍来てるか相手が硬直してるか全てに余裕があるか以外忘れていいです。
まだまだありますがひとまずこんなところで。
ありがとうございます。9人列を倒しきるビルドもドローのフェイントも意識していなかったところですし、殺意は普段から狙いすぎなくらいだったので参考になります