まず最初にこの記事は懐中時計さんの記事(
https://wonder-club.jp/posts/89413)にインスパイアされて作成しました。
結果だけ知りたい人は一番下の表までスクロールしてください。
上記の記事を見て、キルダメの微妙な差だけど確かにある差を
数字で表せないか試してみました。
結論から言うとあまり成功しませんでしたが。
(思ったよりぼやけてて断言できるほどじゃなかったです。。。)
方法として、検証動画をスクリーンショットして
キルダメ分をwindowsデフォルトの3Dペイントで選択することで
ピクセル数を表示し、ピクセル数で比較していきました。
・まずは通常のキルダメ
都合よくちょうど幅が10ピクセル
画像でかいのでここからピクセル数をカウントしてるもののみに絞ります。
(自分、ナイスを連打する手癖があるんですけど、CPU相手にも押してることに気づいて自分でも引きました。)
・下方後ヴァラー
16ピクセル(60%加算)
下方前は90%加算とか言われてたので、3分の2になっている?
・下方後ポルコ
17ピクセル(70%加算)
正直キルダメ部分のゲージがボヤっとしててちょっと怪しい
16でもおかしくはない
こちらもヴァラーとおなじくだいたい3分の2になっている?
・下方後鞭(+0)
16ピクセル(60%加算)
MAXだと70%加算か80加算と思われる
・アリス6WR専用(+0)
14ピクセル(40%加算)
MAXだと50%加算か60%加算と思われる
(ロビンも一緒ってことで勘弁してください)
・骨6WR専用(+0)
20ピクセル(100%加算)
MAXでも効果時間しか伸びないとの情報あり
ちなみに+0で54秒
%で言われてもよくわからない人用にここからおまけ
・怒髪
18ピクセル(80%加算)
・スカのマント
21ピクセル(110%加算)
・ビクトリアス
14ピクセル(40%加算)
加算値をまとめて表にすると↓
ビクトリアス |
40% |
アリス6WR専用(+0) |
40% |
ヴァラー |
60% |
鞭(+0) |
60% |
ポルコ |
70% |
怒髪 |
80% |
骨6WR専用 |
100% |
マント |
110% |