おおたです。
続き書いてって人が多少いたので書きます。
前回で②まで書いてたので今回は③と総評を書きやす。
③成功していた場合、どのように試合が動いたか予想するにについて
①で改善点探し、②で理想の動きに必要なものの追及をしたかと思います。
そして最後にこの予想になるのですが、③には2つの意味合いがあって
・理想としたものが試合に勝つために適したものだったかの確認と修正
・次の短期的な理想の動きを予想するため
になります。
ではまた分けて説明します。
・確認と修正について
②で考えたものが例えば
「横槍を捌きつつ、自レーンを上げて奥拠点まで持っていく」だとします。
ですが試合に勝つために本当に必要だったことは
「自レーンを離れて、中央の兵士処理。その後相手の中央手前を取る。」 (ファイター目線の例)
なんてこともよくある話かと。
②での理想が
「試合に勝つ為の理想」<「自分だけの理想」にならぬように気を付けねば、
独りよがりの意味のない理想になってしまうのでよくよく確認した方が良いかと。
確認ができれば修正が必要か否かが分かると思いますのでより良いものに変更していきます。
・次の短期的な理想の動きを予想するためについて
これはあんまり重要じゃないと思うし、暇があったらやる程度でいいと思うけど
理想の動きをしていた場合、どのように試合が動いたか→数秒から十数秒先の自分はどの位置にいて、どんなことをしているべきか予想の試合展開から推察。
をやったほうが色々メリットあると思うねん(投げやり)
2日にかけて書いてたからちょっと疲れてきた ここはしょるわ。
どうせみんな頭いいしある程度年齢層高いから言わんでもわかるやろ。
まとめ
私がやってきたこの3点は、私生活で出来ないことがあったとき、仕事で躓いたときなんかに実践してるものです。
意外と使えると思うからみんなもやってみて。
現環境はわりとどうにもならない虚無感たっぷりの試合多いとおもうけどさ、
味方に文句いったところで自分はうまくならないんだよね。
成長しないと同じ失敗をして、同じ文句言い続けてるだけになるから成長につながることを
していった方が有意義だと思うよ。
以上
(おおたが味方に文句いってるところ見たら「偉そうなご高説垂れてそれですかw」ってコメントしてやってくれ)