今日、アシェを使っていた時にボムバルで削り、嘘泣きでミリを削りきるというアリスにボコボコにされてしまいました。
以前の投稿ではクリスラを刺すことをオススメされましたが、私の腕前では正直上手くいってるとは言い難いです。
特にクリスタルレインはジャストウィッシュと併用しようとすると、まずMPが足りません。
アリスのボムバルは極力避けるようには努力していますが、端レーンで当たれば即撤退、避けても兵士が削られたりとドツボにハマってしまってそのままズルズルと試合終了まで行ってしまうことが多いです。
また、端レーンに適性のあるAは序盤アシェよりSSが長いことが多く、苦戦をしてしまいます。
この場合はもう割り切って手前を捨てて後半にかけるのが良いのでしょうか?
それともアシストでMPを盛ってジャストウィッシュとクリスタルレインがもう少し楽に打てるようにした方が良いのでしょうか?
端のビルドはこのようなものを使っています。
他のアシェ使いの方などにアドバイスを頂けるととても助かります。
対アリスの自分なりの立ち回りですが
・序盤はSSの直撃を避ける、位置次第で敵DSに歩いてSS、ボムバ構えてなければチェインで経験値を稼ぐ、ボムバ構えたらとりあえず下がる
→そのために兵士の斜め後ろを意識して構える
・リトフラ解禁からは一度劣勢になるのでよりSSを警戒、ここで前門が落ちても泣かない
→毒になってもSSに用心していれば即死される場面は意外と無い、瀕死になったらキラキラだけ拾って帰城する切り替えも重要
・JW、レイン解禁までに後門が開放されてなければこちらの勝ち
レインで枯らしてSSで硬直狩り、優先度はJW>>(超えられない壁)>>レイン
→念のためびっくり対策に兵士列から回避一個分開けておく、WSは迷ったら即吐きしてもわりと問題ない
に気を配ってます。アシェは自前門を取られたら敵後門を折ればいいと言うスタンスが安定しますね
・とにかく毒とSSを食らわない
・食らったらアリスの動きを見て適度に兵士処理
・瀕死になる少し前から帰城する準備
アシストはとっさにスキル連打するためにMP関係に2枠欲しいですね
スキルは端ならクリスラかミストの好きな方で問題ないと思います
アシェは立ち位置が大事なので、味方兵士の横~森のあたりに位置取り兵士とキャストの2択になる位置取りからSSでじわじわ兵士処理。
または敵の森をとり、森から後ろの兵士を先に処理して、後ろから味方兵士と挟んでダウンとって優位な状況になるようにしましょう。
なれないうちは手前拠点はあげても巨人有利取れるので気にせずに、後半まくりましょう。
スキルでブーツはいれましょう。
あれば立ち回りがだいぶ楽になります。
ブーツ→ドローで兵士転す→対面キャストに近づいて、隙をつくりSSでダウンをとるイメージです。
隙をつくると書きましたが、ブーツで近づいて相手にSSなりドローなりを振らせて、歩いて回避してダウンとる感じです。
慣れてくればJWなしでブーツだけで押せる様になります。
クリスタルレインはあれば楽ですが基本使わないようにして、メインはブーツとJWです。
ビルドもそのままで大丈夫なので立ち回りを覚えましょう。
ラージェグランツもドローで兵士を転して、ため込んでから一気に兵士処理をするなどしてれば少しは楽になるかと思います。
嘘泣きボムバル採用型のアリスは序盤に関して完全に不利なので前拠点は諦めていいと思います。JW解放後からボコボコにしましょう。嘘泣き当てられた後は素直に下がるように、下がらず変に前出てボムバル当てられるとしにます(実体験)
嘘泣きなくても序盤きついのでそれを凌ぐためのクリスラでもあるのですが数こなしていけば硬直にちゃんと刺せるようになると思います。クリスラ入れてるだけでも相手に威圧できますので、それでも使いにくいというならブーツorミストの選択になります。対面アリスならブーツの方が利点多いです。
ブーツ使うなら相手の攻撃を歩き避けしながらの接近してSS当てる事も考えた方がいいです。
序盤はボムバルさえ気をつけてMS解放されるまで保てればかなり楽になります。
レインは自軍兵士9列が前にいて相手が離れている時、相手のダウンをとった時だけにしましょう。迂闊なレインは絶対にしないように。うまくなればレイン無しでも圧倒出来るようになりますが私はレイン手放せません…笑
それとRブランド、Rグランツからのびっくりにも気をつけるように。使う時は大体前出てくるので分かりやすいです
後はJW常に発動している状態を保ちラグ処理意識してれば負けることはありません。
ビルドに関してですが、私は端アリス対面の時は桜花WR専用ふんどし、WRA専用、キングウルフにしています。
まあ端は結構色々な型があるので自分に合うビルドで大丈夫だと思います。色々試してみるのも手かと。
遅くなりましたが返信ありがとうございます。
端に適性があるとはいえ、序盤に攻めるのにはやはり無理があるようなので、素直に下がろうと思います。
端のアシェはまだまだ研究の余地があると感じたので、これからも自分なりの答えを探していきたいです。