皆さんはじめまして、現在銀筆でFをよく使うツバサといいます。
FのCR20が2体になったので、使えるキャストを増やすために色々なキャストを使っては戦犯プレイヤーになってしまい、日々申し訳ない気持ちでいっぱいの今日この頃です。
そうした中で最近、アシェンプテルがそこそこ使えるようになりこのキャストを良く使っているのですが、先輩プレーヤーの皆さんに質問があります。
それはアッシュミストの使い所がいまいちわからない事です。
もちろん、アッシュミストが当たればそのキャストの足がとても遅くなりキルに繋げやすい事は分かっているつもりですが、個人的にはクリブで一気に距離を詰める事が多く、その方が強く感じます。一試合でクリブやJWは7~8回使うのに対してアッシュミストは1回使うか使わないかといった感じです。
皆さんは試合中アッシュミストは良く使いますか?またどういった状況・場面で使いますか?
因みに現在の私のビルドはこのようになっています。多分テンプレだと思います。
端又は横槍を相方に任せる場合は、スキルを
レイン(たまに
クリスラも)に入れ変えてソウルを吉四六又はマレクにします。
ビルドに関しても何かありますでしょうか?
P.S.アタッカー全般足が遅く感じて真珠が必須に感じる。
その時にも寄りますが、私は比較的アッシュはよく使いますね。
とりあえずこれから攻撃し始めるぞ!って言う前に相手に当たるようにしてます。
今はアシェンプテル使いを引退している者ですが・・・
ミストは『対応拒否』に使えると考えています。
レーナーに襲いかかるときや終盤でのスマブラ戦で、邪魔してくる敵Aにスロウをかけることで時間を稼ぐ使い方です。まさに「私の時間に踏み入るな!」です。
または援護が必要な端Fがいるが中央にも余裕が無いときに、その対面Fにスロウをかけておけば交戦ラインが下がりづらくなります。これも時間稼ぎの使用法です。(Sだと効果が薄いかもしれない)
普通にレーナーを追いかけるならブーツでいいと私も思います
こんにちは。アシェ一筋のものです。僕も最初は同じように考えてました。でも今はかなり使用率が高く、ミストを多く使えた試合の方がかなり勝率が高く出てます。あまりまだやり込んではいませんが僕なりの使い方をいくつかお教えします。
中央レーンで相方がかぐや、マリアンの時はレベル3になったら積極的に使いましょう。彼らが攻撃を受けなければ、ほぼ確殺に持っていけます。それ以外サポーターが相方でも敵に当てるだけでかなり動きを制限できます。
横槍に行く際にまず端レーンの敵キャストにミストを当ててから援護にいきましょう。それだけで相手からすると相当なプレッシャーになります。また、逃さずにキル出来ることがかなり増えます。
基本的に今はクリブが下方修正を受けたので、JW>ミスト>クリブの順に使用回数を考えると良いと思います。最初のうちは、交戦中の敵に当てることを心掛ければそれでいいと思います。
かなり強いスキルなので、このスキルをうまく使えるかどうかがアシェンプテルというキャスト使いこなせているかの基準になると思います。ちなみに僕は中々CRが上がらない時にこのスキルを多く使うことを心掛けてから一気に上まで上げられました。
何か他に気になる事があればお答えします。気軽に聞いて下さい(^^)
お三方ともコメントありがとうございます。
まとめると『ミストを当てて逃げられないようにして相手をキルしろ、特に横槍に行く時は』といった感じでしょうか。
思い返すと、ミストを使う時は中央で兵士越しに狙う事が多く、横槍に行く時はクリブを使ってから爆速で駆けつけていたのでミスト分のMPが無くてSSを振っていました。
となると私はむしろクリブの使いすぎなのでしょうか?
横槍に行く時、帰る時、走って帰城する時、前線に復帰する時、およそ長距離を移動する時はいつも使っているのですがこれは使いすぎですか?
最初の内はJWを切らさない様にしながら、ミスト一回分使えるくらいにMPを残しながらクリブを使うのがいいと思います。正直、下方修正を受けてからはそこまで速度が上がらなくなったのでピンポイントで使うのがいいと思います。
あと、個人的には端レーンの敵に対してはクリブよりミストを心掛けた方がいいと思います。キルできないにしろHPが減っている敵に当てればそれだけで帰ってくれる事が割とありますので。
クリブの使いすぎてミストが打てないのはアシェを使う人は誰もが最初に経験すると思います。僕も長い間そうでしたし。あとはビルドの問題もあると思います。今だとスピードを盛る方がかなりやりすいですよ。
ちなみに今の僕のビルドは
庭園に眠る姫指輪+
悲しみを知る涙の真珠
怪力無双の百貫目棍棒
第二夜の金の靴
詐欺王キングウルフでやってます。(色んなビルドがあるのであくまで参考にして下さい。笑)
このビルドだとlv3からスピードを確保できクリブに頼らずにも割と動けると思います。ただ、HPが低いので帰城のタイミングを見極める必要がありますが。
あとは常にミストを使おうと心掛けることだと思います。最初は意識しないとどうしてもクリブを使って敵に近づいてSS振ってしまうことが多いですよね。それがいいときももちろんあるのですが、基本的にはミストを打ってからの方が上手くいくことが多いです(*^^*)
あとは数をこなすことですね。負けパターンをいくつも知って次に活かすのが重要だと思います。ライブラリーがあるのであれば調子が良かった試合だけでもいいのでリプレイを見ることをオススメしますよ(^^)
また何かあれば聞いてください(^.^)
あと僕の過去の投稿も見てもらうと回答で色んな方に教えていただいてるので他の面でも参考になると思います。もしよかったら見て下さい(*^^*)
Sunsetshadowさん更に詳しいアドバイスありがとうございます。
スキルを使えるようにMPを残す事を意識するって大事ですね。アシェを使い始めた頃はそれまでFメインだった為、兵士処理にDSを打ちまくってJWすら満足に打っていなかったのですが、とある投稿を見てDSを使わないよう心掛けたらJWを掛けた状態を維持出来るようになりキルが取れるようになった時の事を思い出しました。まぁFを使っててもDSを打ちまくって未だにMPカツカツなのでMP管理なんて全然出来てないんですけど(-_-;)
あと指輪+を見て思ったのがそー言えばあんまり森をとってないなぁ…ということです。攻撃しなくても森にいるだけでプレッシャー半端ないのはF使ってて良く思います。やられて嫌な動きで相手にプレッシャーを与え、逆に相手にはそれをさせないとはここで良く聞きますがまさにその通りですね。
話は変わるんですが、中央レーンを離れて横槍に行くタイミングで意識している事って何かありますか?
Fメインの為レーンを上げる・維持する事をメインに考えてしまい、押している時は拠点を折る為に、押されている時は拠点を折られない為に中央に張り付いています。
たまにマップを見て横槍に行く時もHPが減っているから行くというより加勢して拠点を折る手伝いをしたり、邪魔をして拠点が折られるのを防ぐ感じなのですがどうでしょうか?
アシェは特に相手の森とって圧かけるのが1番の仕事みたいなもんですからね。逆にほぼSS一本で戦うキャストなので、森から出てばかりだと避けられてしまうことが多いと思います。なので森は常に取る様に意識すべきだと思いますよ(^^)
1番いい横槍に行くタイミングは中央手前を折った後ですかね。これが分かりやすいと思います。でもいつもそううまくいきませんよね。例えば中央が均衡していて端レーンが援護の必要があるときもあると思います。敵の中央手前を折る前からあまり離れすぎると、相方にかなりの負担になります。なので時間をかけずにキルが取れるならそれが一番良いのですが、それが出来ないならば、端レーンの敵にミストを当ててSSを一発当てて中央に戻る。2.3秒でこれが出来ます。これだけでかなり端の味方は楽になると思います。この動きが出来るのはアシェだけです。ミストは発生が早く当てやすいので特に気付かれてない状態で森から打つとほぼ当たります。もちろんHPがほとんど減っていない敵だとあまり効果はないかもしれませんが、ある程度減っているならかなり効果はあります。これで帰って貰えれば、かなり美味しいとおもいませんか?
横槍のタイミングは正直、かなり意見が分かれるとこでもあると思いますのでこればかりは数をこなして慣れるのがいいと思いますよ。このキャストに限ったことではありませんが上手い人の横槍のタイミングをYouTubeで見るのがいいと思いますよ(^^)
ワンダー部でもアタッカー横槍で検索すれば色んな記事があると思うので参考にしてみて下さいね。