と言う名の、「かわいがり」もしくは「シゴキ」。
報酬目当てに何度かやってみましたが、その時の感想とか。あ、報酬はまだ集めきってない。
中央ピーター&アリス。
悠久側吉備津彦。
刹那側サンドリヨン。
<中央>
アリスはバルーン・びっくり・嘘泣きで確定、ピーターは夢風確定。
敢えて役割分担を考えるならアリスが兵士処理、ピーターが疑似遊撃。
中盤以降、アリスからバルーンとびっくりがめっちゃ飛んでくる。
<悠久レーン>
鬼断ち・共鳴は確定。
SSが連射レベル、闇吉備津SS並の間隔で飛んでくることがある。お前、実はAじゃねぇよな?
<刹那レーン>
ブーツとスラッシュは確定。
DSが連射レベル、描線1/3位で2発目飛んでくることがある。
<全体的な雑感>
被弾が超痛い。
どのレーンでもLv1から小兵士1確。
こちらがショットの射程内に入らなければ、行動パターンは兵士処理に全振り。
射程内に居る場合、こちらの兵士が居ないなら高確率でSS、兵士を挟んでると高確率でDSが飛んでくる。DSの場合、貫通力を活かしてSSみたいな使い方もしてくる。
あと、めっちゃ足速い。
前述の通り相手は基本的に兵士処理しかせず、余程のキャスト・PSじゃないと正面からカチ合うのは不利にしかならないので付き合わない。
拠点攻撃・(射程内に入らなければ)横槍なども無いので、こちらも兵士処理に専念すればデスを大量生産しない限り勝てる。
逆を言うと、あまり手間を掛けずに綺麗に兵士処理が出来るキャストじゃないと厳しい。手間を掛けすぎるとある程度こちらの兵士を処理し終えた対面が帰って来て、キャストと兵士を同時に相手にする羽目になる。
相手はしっかりとこちらの硬直を、高威力の攻撃で刺してくるからジリ貧になる。
これぐらいかねぇ。
全キャスト、スキルの集まり具合関係無くクリア出来るようにはなってんだろうけど難易度が全然変わってくると思うから、周りに迷惑かけたくないならそこは気を付けような?
個人的にはFの為の祭りだとは思った。