こっそりと投稿。個人の主観で左右される内容ですので真に受けすぎないように。
・共鳴の位について
吉備津彦のレベル4になると解禁される強化スキル。
非常に長い時間の間味方兵士の防御力を低燃費で上げれる、wlwのスキルの中でも極めて優秀なスキル。
ですが、場合によっては使っても効果の薄いキャストもいます。
今回はファイター毎にどういった場面で使うか、または使わない方がいいのかを纏めます。
・サンドリヨン
ボールドレスアップが発動するまでは非常に有効。サンドが一発で共鳴兵を処理するにはMSを使うか、ドレスの爆風を当てるしかありません。
レベル4で多めに使い、ダウンを取ることを意識すればドレス解禁までにMPを枯渇させることができますので、採用圏内です。裏を取って戦うのもありなのでお好みで。
・吉備津彦
ミラーの場合は岩砕を使うか、MSを使うかで処理できます。岩砕に関しては発生が遅いのもあり、簡単に咎められてしまいます。素直にMSで処理しましょう。
・大聖
如意棒風で処理が可能。ですが、近接の迎撃が得意な吉備津にとって如意棒を通すのは至難の技。最近では韋駄天によって強引に相打ちを取りながら処理もできますが、それをやられる際にはしっかり距離を離し確実にダウンを取りましょう。貴重なMSを使わせたので成果は出ています
・フック
突進で処理が可能。フックの少ないMPを使わせるのは非常に大きいです。兵士処理をする際には突進開始の位置も読みやすくなるのでじっくりとタイミングを見定めましょう。兵士に巻き込まれてダウンを取られるのだけは避けましょう。
・リン
使ってはいけない。ラインフレアで低燃費で簡単に処理されますのでほとんど効果を出せないことが多いです。
キャンドルでの処理も簡単にされてしまうので、大人しく鬼断ちを使って下さい。
・ドルミ
ドロー火力の低いドルミには効果が高いです。スキルの畳で処理はできますが、スキル攻撃力が上がらないと大兵士のいる列を処理仕切るのは難しいです。使われたら前進して咎めにいけば共鳴兵を押し付けれます。
・メロウ
使わない。だめ。絶対。
ダウナーソングで簡単に処理されてしまうので無意味と言っていいぐらい通じません。
津波でも処理されてしまうのでやめましょう。
・ツクヨミ
月影の矢でも処理できないので、非常に有効。
4人列に撒いても有効なので押し込めるときに撒きまくるとよし。
・温羅
かなり有効です。
ドローでも金棒でも処理できないので、こちらがダウンを取られない限り打つ手がほぼないと言えます。
敵の硬質化のタイミングに合わせて撒き続けると尚良しです。
・シャリス
かなり有効。ウィークバルーンを使ってからドローで処理できますがかなりのMPを吐かせるためどんどん撒きましょう。WS中は簡単に処理されるので使わないように。
・シュネー
スピアで処理できます。
シュネーに関してはスピアで簡単に処理されてしまうので採用しないか、スピアにゲージを吐かせるために採用するかで好みが分かれます。
僕はテリトリーを使わせないようにガンガン共鳴を使っています。
・ジーン
かなり有効。魔神化中にドローでの処理ができなくなるので時間稼ぎにはもってこい。渦を突破して拠点に兵士を流し込む際にも使えるので採用率高め。
ですが、拠点突入でもなんでもないときに使うのは敵の渦のヒット数を増やすだけなのでやめましょう。
・マグス
効果は高め。嘘つきを撒かれてもパレードを使わない限り短時間で処理はできない。
けれどマグス相手の際は敵WSやフォルティッシモ対策に鬼断ちをいれたいところ。
・火遠理
やめましょう。亀で簡単に処理されてしまうのでやめましょう。亀を一発且つ遠距離から処理できる鬼断ちのほうが使いやすいです。
※これは個人の主観ですので、絶対この通りということはありません。あくまで参考程度にしておいてください