1986

久々に全国対戦をしました

by
りょうた
りょうた
コメント( 3 )
hayakawa_san
hayakawa_san
2020年10月5日 8時48分

はじめまして。動画見て気になった点をいくつか。

1.スタート時端レーンに向かうときは自軍森の中を通った方が距離が短くて早くレーンに到達できます。

2.殺意ドロー(要は相手キャスト狙い)が多いのが気になりました。慣れないうちはきっちり兵士を倒すように丁寧にドローショットを描いた方がいいです。兵士を倒さないと経験値が取れなくて他のレーンも不利になってしまいます。

3.残り1:01くらいでドローの相打ちでデスしたのは勿体なかったです。ゲージも勝ってるし無理せずに帰城して仕切り直ししてもよかった。

4.ドルミールのドローショットは線は長く描けますが射程は短いので次対面に来た時のために頭の片隅にでも入れておくといいかも!

全体的に見て格上銀筆のドルミール相手に手前は折り切れなかったとはいえ奥まで持ってかれなかったのは十分健闘してると思います!

冒険譚でなく全国対戦でしか学べない事も多々ありますので、是非全国対戦も積極的にやってみてください!

では良きワンダーランドライフを

りょうた
りょうた
りょうた
2020年10月5日 12時13分

ハヤカワさん

ありがとうございます。

試合全体の流れや勝因についてはどうでしょうか?

後、相手の4番がもう一方の端レーンでファイターの代役を務めるのでは?と考えたら、銀筆に一方的にボコられる未来しか見えなかったんですよね…orz(どっちかがアナザーキャストのはず・・・)

hayakawa_san
hayakawa_san
2020年10月5日 12時49分

>試合全体の流れや勝因についてはどうでしょうか?

勝因は逆端レーンの実力差とりょうたさんのレーンが押し込まれながらも最後まで責任持ってレーナーをつとめて奥拠点は守りきれた事だと思います。金筆とかでも自分のレーンがちょっとでも不利になったら自分のレーンを放り投げて放棄する人が少なからずいるので。

試合全体の流れとしては試合開始時のレーン選択もセオリー通りでこのマッチング帯によくあるサブアカウントのアタッカーが大暴れしたりすることなく穏やかな流れだったと感じました。

セオリー通りならサポーターは一人ですので敵の4番(エピーヌ)は中央確定ですので端に来ることはまずありませんのでご安心ください。確かにエピーヌはドルミールのアナザーキャストですが…

りょうた
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