どうも、アルベートです。
前回書いたアレコレを改めて見直したら、恥ずかしすぎて死ぬレベルに雑!
ちょっとコレは書き直さねばなるまいて……という訳で、個人的に気を付けている点やレベル別での立ち回り方などを細かく書き連ねていこうかと思います。
あ、例によって筆者はVer3.0産のCR29なので間違っている部分もあるかと思います。
突っ込みや疑問などは大歓迎なのでよろしくお願いしますm(__)m
では早速!
◆闇吉備津の強い所、弱い所
まず始めに、闇吉備津は強い部分と弱い部分が比較的ハッキリしているキャストです。
簡単にまとめると…
・強い部分
ストレートの発生・硬直がトップクラス
ドローの高い火力
瀕死時の百鬼による自己強化力
至近距離における択の多さ
・弱い部分
全キャスト中最短クラスの射程
アタッカーとしては低めのストレート火力
外せば反確のドロー硬直
非百鬼時における足の遅さ
こんなトコですね。
とにかく射程の短さがネックなキャストなので、そこを補うための立ち回りをする必要があります。
しっかり森を活用したり、相手の攻撃を誘ってそれを避けながら接近したり…
攻撃を差し込める隙を見逃さないようにするのも大事。 よく相手を見て差し込めるように頑張りましょう。
正直自分でも感覚でやってるからあんまりコレだ! ってのが言えない
◆試合全体を通した立ち回り方
で、ここからはレベル別に、試合全体を通した立ち回り方を解説したいと思います。
結構大雑把な書き方になると思うので、疑問点があればコメントしていただけるとありがたいです…
・Lv1
中央へ行く場合は、兵士の横へ出て様子を見ましょう。
相手が兵士処理をし始めるなら接近してストレートを差し込んでダウンを取りましょう。 差し込めそうならドローでも。
逆に相手がこちらを牽制してきたのなら、それを避けつつ兵士処理と牽制の二択を迫るのが吉。
差し合いが厳しいと感じたら、素直に兵士を壁にしつつストレートで兵士処理。 相手の兵士処理ドローに当たらないように注意しましょう。
端へ行く場合、相手の初動が重要。
ステップからドローを撃つ人が多いため、ステップが見えたらそのまま兵士列にダイブして相手から離れるように兵士処理ドロー
そのままだと返しのストレートを被弾する場合が多いので、緊急回避で逃げるのも忘れずに。
相手がストレートで兵士処理を始めたら、こちらも素直にストレートで兵士処理。 回転率は大体こちらが上なので兵士差が出る事はないハズ。
上手くダウンが取れたら、裏回る形に持っていくのもアリ。
・Lv2
金剛・鬼断ちが解禁。
金剛を採用しているのなら、必ず金剛を使ってから前へ出るように。
相方が倒した兵士の経験値をしっかり回収しつつ、被弾のリスクを最小限に抑えましょう。
鬼断ちを採用している場合は、相手のドロー硬直などにしっかり差し込んで削りたい所。
端の場合、金剛なら出来る限り金剛を維持して被弾のリスクを減らしつつにらめっこ。
鬼断ちなら兵士をダウンさせる事が出来るので、キャストを狙いつつ兵士を奥で止めるようにすると良いでしょう。
・Lv3
百鬼が解禁。
残りHPが3メモリ程度なら、百鬼を使って足回りを軽くしつつ横槍を視野に。
Lv3以降は出来る限り百鬼を維持して、攻撃力とスピードを底上げしましょう。
2メモリ以下なら百鬼を使ってから帰城して、復帰時に叩けそうなら横槍を。
R専用を採用してるのなら強気に出てもOK。 ただし事故死には注意。
端の場合は安全重視、2メモリ以下になったら百鬼を使って帰りましょう。
ただ、相手が欲張ってきたらそこへカウンターを差し込むのも○ ケースバイケース。
・Lv4
一喝・黄泉が解禁。
雪曇型ならココからが本番。 マップをよく見て、叩けそうなら横槍を。
スターブリンクを使ってるならブリンク→一喝のコンボでキルを狙うのも○
黄泉を使う場合は必ず帰城してから。
端の場合、相手の攻撃スキルが充実してくる頃合。
当たらないように注意しながらこちらの攻撃を差し込んでいきましょう。
・Lv5~8
WSが解禁。
白騎士やWR専用、紅孩児なども解禁されて動きやすくなるため、Lv5先行出来るように頑張ろう。
ここからは試合の流れ次第。 端レーンが動きやすくなるように森を取ったり、巨人処理にWSを使うのもOK。
中央が押し込めるなら可能な限り押し込みたい。 特大拠点に兵士が流せればかなりの有利が取れる。
端の場合も状況次第。 味方に巨人処理が得意なキャストがいないなら、レーン交代で倒しに行くのもアリ。
出来る限り二本目の大拠点は守り切れるようにしたい所。 悠久門の開く時間にも気を配りたい。
こんな感じですかね。
かなり大雑把ですが、筆者が気を付けてるのはこんなもんです。
少しでも参考になれば幸い。
といった所で今回はこの辺りで。
では!