銅筆の時、
マグス・サンド・リン・コッペ・温羅 闇吉・美猴
以外のキャストで五連勝したので初心者用にその方法を書き留めます
基礎知識のある方は3からお読みください
1:アシストカードを見直そう
アシストカードの効果をよく読んでから、編成をしましょう
カードにはレアリティというものがあり、SRカードやWRカードを含んでいないと効果を発動しないアシストカードがあります
他にも、特定のキャストにしか効果を発揮しない固有のアシストカードがあるので、注意しましょう
効果を発揮しないアシストカードの編成になっている場合、勝率が下がります
2:正しくレーン選択をしよう
アタッカー・サポーターであれば中央レーン、ファイターであれば左右どちらかのレーンに行くというのはゲームの説明にもある通りです
しかし、このレーン選択には例外があり、アタッカーもしくはサポーターが2人以上になってしまったときです
アタッカー2人・サポーター1人・ファイター1人で自分がアタッカーである場合、中央レーンか悠久門レーンに行く必要があります
基本的には味方アタッカーのアシストカードの編成を見て、ドローショット主体のアシストカード編成になっているのであれば、自分が中央レーンに行ったほうがよいでしょう
味方アタッカーがストレートショット主体のアシストカードの編成であれば自分が悠久門レーンに行ったほうがよいでしょう
しかし、中央レーン適性の高いアタッカー、端レーン適性の高いアタッカーがいるので
もしも自分が中央レーン適性の高いアタッカーを選択しているなら中央レーン、端レーン適性の高いアタッカーを選択しているなら悠久門レーンに行くようにしましょう
●中央レーン適性の高いアタッカー(高い順)
・スカーレット
・闇吉備津
・美猴
・ロビン
●端レーン適性の高いアタッカー(高い順)
・エルルカン
・妲己
・ルカ
・ミクサ
アタッカー1人・サポーター2人・ファイター1人で自分がサポーターである場合も、中央レーンか悠久門レーンに行く必要があります
もしも自分が中央レーン適性の高いサポーターを選択しているなら中央レーン、端レーン適性の高いサポーターを選択しているなら悠久門レーンに行くようにしましょう
●中央レーン適性の高いサポーター(高い順)
・ヴァイス
・かぐや
・マリアン
●端レーン適性の高いサポーター(高い順)
・シグルドリーヴァ
・エピーヌ
・ユクイコロ
3:潮目を読もう
低ランク帯では、やたらと強いプレイヤーや、むちゃくちゃな動きをするプレイヤーが入り乱れています
連続してプレイしていれば大体同じプレイヤーにあたるので、自分の選択するロールによっては自分よりも弱いプレイヤーを敵にひく、もしくは自分よりも強いプレイヤーを味方にひくことができます
まず数試合して、「今日のサポーター弱いなぁ」と感じた場合、自分がサポーターを選ぶようにしましょう
そうすることで敵サポーターに弱いプレイヤーが来る可能性が高くなります
他にも「今日のアタッカー強いなぁ」と感じたら自分はファイターかサポーターを選択するようにしましょう
もしも自分がアタッカーを選択すれば、敵アタッカーに強いプレイヤーが来る可能性が高くなります
4:スキルカードに頼らずとも勝てるキャストを選ぼう
3までやってなお勝てない時、使用しているキャストを見直したほうがいいかもしれません
各キャストのスキルカードは重なれば重なるほど強くなるのですが、初心者の時は弱いスキルカードを使って戦うことになります
なので、初心者の間はスキルカードに頼らずとも勝てるキャストを選んでみてもいいかもしれません
以下が該当キャストです
●ファイター
・メロウ:単純に高いドロー性能で押し切れます。初心者のうちはスキルを使う必要は全くないと感じました
・クラマ:レベル3以上の時にスキル「夢刃星眼」を使う必要がありますが、カードが重なっていなくても効果時間が長く、
「夢刃星眼」で強化されたドローショットも強力で、初心者でも使いやすいと感じました
●アタッカー
・ナイトメアキッド:スキル「エンドルフィン」でバフをかける必要がありますが、スキルカードが重なっていなくても効果時間及び効果量が高いと感じました
・遮那:レベル3以上の時にスキル「夢刃正眼」を使う必要がありますが、カードが重なっていなくても効果時間が長く、
「夢刃正眼」で強化されたストレートショットも強力で、初心者でも使いやすいと感じました
●サポーター
・エピーヌ:自身にスキル「百年の眠り」でバフをかけたのち、スキル「微睡みの粉」で兵士処理をしていくだけでレーンが上がっていきます
スキルカードが重なっていなくても、ちゃんとバフがかかっていれば兵士処理ができます
・かぐや:スキルカードが重なっていなくても、スキル「月影の矢」で兵士処理ができます
敵アタッカーが近づいてきたら「竹光の足枷」で迎撃したいので、敵が近づいて来そうなときは「竹光の足枷」を使える分のMPを確保しておきましょう
以上です、初投稿記事なので不足があるかもしれませんが
ご参考になれば幸いです