私は誰、マリアンの人?ユクイコロの人? サンドリヨンの人と認識している人はお付き合いが相当長いです(Ver1の頃はサンドリヨン1択勢)
穴場はエピーヌの人だけどこれはレアい。TRPG方面だし。Ver1終盤~Ver2序盤までの話だし。
めっちゃざっくりした話、
初心者帯はサブカが多い上にガチ初心者は初心者だから初心者ゆえに、奥拠点が陥落することもしばしばあり、
最上位帯は上手い人のパワーが青天井ゆえに、奥拠点が陥落することもしばしばあり、
金ルビーダイヤ帯は歴の違いが割と幅広すぎゆえ、奥拠点が陥落することもしばしばあり、
奥拠点がどかーんする頻度がなんだかんだで増えている感じがします。
結論から行きますと、
決して諦めずに、こういう形にもっていけば手前側チームは勝てます。
検証勢の方が分かりやすくまとめてくれた図で、
上(奥側、敵側)チームは「小拠点+通常拠点+通常拠点」=
45.2%の城ゲージを失っています。
下(手前側、自軍側)チームは刹那門側でも「通常拠点+奥拠点」=
43.0%の失っている城のゲージであり、
抜かれているのが悠久門側ならさらに約10%の余裕があります。
失っているゲージが少ないのは奥拠点が失われているはずの下側チームです。
もろちん、どこかのレーンが奥拠点抜かれているということは
レベル差、キルデス差も同時についていることが多々あるためなかなかこうも行かないこともありますが……
押されているレーンの人は何とか
「
死なないように」
「
時間を稼ぐ(特に敵アタッカーも来ているとき)」
「
経験値は回収する」ことで
上記の「レベル差、キルデス差」を最小限に抑えられるはずです。
時々チャットで「奥拠点よりもさらに城側に防衛チャット」が打たれることがありますが、
これは「
奥拠点も諦めてしまって、代わりに他で勝とう」という意味合いになってきます。
下手にもう助からないレーンにリソースを分けるより
・最初の図のように、1レーン諦める代わりに他2レーンの手前拠点を死守
・反対側の奥拠点を抜く(つまり点対照な形になる)
・いっぱいキルとる
という方向で勝ちにいくわけですね。
決して諦めるな、自分の感覚を信じろ!
俺の右手が真っ赤に燃える、勝利を諦めるなと轟き叫ぶ。