前回に引き続き考察していきます
シュネーヴィッツェン・ローザ
何か負けた気分
サンドもシュネもローザも、終盤までドローを武器に戦っていくのは同じである。
しかしこいつらのSSはダウン属性。サンドはノックバック。この格差はいったいなんだ……
それに、ローザには射程負けしているし、シュネーにはドローが分裂するスキル。
ダウンを奪う能力が全体的に負けている。こっちもドレスの爆発ドローで反撃……と行きたいが、レベル5始動だし持続時間短いし……
ジーン・マグス
負けたら戦犯
基本的なレーン戦ではあまり強くない、という印象。
しかしジーンはゲージ最大時は豹変、マグスは他レーンへの支援。
どちらも自分が押し込まれるのはかなりマズイ。絶対に勝たなければならないというプレッシャーは重い。
どちらも地味に射程が長いのも嫌らしいポイント。
マァト・温羅
こっちくんな
突進型ドローを持つ規格外のファイター。
どちらも兵士もろともサンドのHPをゴリゴリ削ってくる。先も述べたがサンドはノックバックSSなので迎撃にはやや不安。
こちらがダウンしている状態での兵士処理能力がなかなか優秀なため、サンド側は何が何でも相討ち以上を取っておきたい。
何とかMPを維持しながら迎撃に、兵士処理に……と考えていると頭が爆発しそうになる……