守った日と守らなかった日では勝率が大分違ったので、健忘禄的に書いておく。
当てはまる人も居るかもしれないので、眉唾的に読んでみてほしい。
とはいえ、怪しい、神がかり的な何かって訳じゃない。
1:最初に修練をやる
何事も準備は大事。スポーツだって柔軟などの準備運動をしますよね。
えっ、しないでイケる? 若いっていいねぇ
WonderlandWarsも準備運動として修練場での修練は大事なのだ
主に確認したいのは以下の部分。選ぶキャストは今日メインで使用するキャストがおすすめ。
ペンのタッチ位置がズレてないか |
筐体 |
可能ならログイン前に確認したい |
キャストの移動がちゃんとできるか |
筐体 |
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ドローショットがちゃんと書けるか |
筐体 |
線が切れないか、ボタンの反応が問題ないか確認
カメラをリバースしたり、動かす人はその状態でも確認すること |
兵士処理はちゃんとできるか |
コンディション |
DSが兵士とズレていないか? MP管理は出来ているか |
スキルはちゃんと出せるか |
筐体 |
マスタースキルも確認すること。
ホールド状態でスキル発動タイミングの調整ができることも確認すること |
カメラ移動が出来るか |
筐体 |
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ステキャンやDSキャンセルが出来るか |
筐体
コンディション |
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人によっては他に確認したい部分があるかもしれないが、おおむねこんなところであろう。
確認しなかった場合、勝敗に致命的な影響が出るものが殆どなので、ぜひやっておこう。
また、この時点で調子が悪いと思ったら素直に止めるのも大事。
調子悪いって思いながらやった日は大体負けているので、そういうのを早急に判断する材料として活用するのも悪くはない。
この時点でやめれば被害はほぼ皆無だ。
全国対戦でやらかしたらCRにもよるが、1000ページ以上燃やす可能性すらあるのだ。
しかも、自分のページだけならまだしも、
味方マッチした他人のページまで燃やしかねないのだ。
調子が悪いと感じた時点で止めるのは実に大事なことなのだ。
2:自分の限界点を見極める
限界点といっても強さの方ではない。
判断力、集中力の持続時間は人によって異なる。
私の場合は全力で戦えるのは2戦~4戦である。
それ以上は集中力が持たないし、マッチング次第では判断力が先に死ぬ。
調子がいい日は2セット目に突入することもあるが、勝率を考えたら休憩した方がいいんだよな、忘れがちだけど。
所謂あったまった状態でのプレイがNGなのは判断力が低下している状態だから。
余計な他人や物にあたる前にさっさと撤収しよう。
玉藻も「発熱などの症状がある者は無理せず帰宅じゃ!」といっているしな。
こんなことを書いている一番の理由がコレ
コツコツと積み重ねてきて来て、称号獲得まであと32勝。
まだ32勝もあるのかと思うと長く感じるが、残り8%って思うと短く思えるのでは?
まぁ、焦らずやっていこう。
こんにちは
とても同意です
キャストの変更時やビルドの仕上がりをチェックする時も模擬戦使っています