最初は森の中通って左に行きます。 基本的にはファイターは刹那門側、右側です。左の悠久門より大きい拠点側が刹那門側です。 ファイターの方が兵士処理早く攻めれるので早く開門する刹那門側に行く事になります。
基本的には担当レーン替わる事はあまりしない方がいいです。 とりあえず自分側の対面の拠点を折る事に集中した方がいいと思います。
スカをミリにした後ストレートで追い打ちすれば倒せてたかも知れません。
吉備津の動き自体は悪くないのでどんどん経験すればもっと上手くなるかと思います。 サブカが多いので同レベル居ないと思いますが気にせず頑張っていきましょう!
銀筆ですが思ったことをコメントさせてもらいます。 読むの面倒だったら★の部分だけでもいいです。 ①レーンについて ○良いところ○ ★開幕のレーン選択でメンバー全員の意志疎通が出来ていたところ りょうたさんが「左に行く」「右に行ってくれ」のチャットをしたこと、それを理解してミクサが右に行ったのは、良いと思います。 ×悪いところ× ★りょうたさんが悠久門側に行ったこと ペローナさんも書いていますが、今回は吉備津彦(ファイター)、ミクサ(アタッカー)、アリス(アタッカー)、多々良(サポーター)と、ファイターが1人しかいません。その場合、ファイターは端レーンでも刹那門側(敵拠点側にある拠点が大きい方であり、自城に近い方の拠点に時計マークのついていない方です)、今回だと右側に行くのが一般的です。
②兵士処理(レーン戦)について ○良いところ○ ★ドローショットを打つ前に大兵士をストレートショットで倒しているところ 吉備津彦は(というか殆どのキャストは)ドローショットが大兵士で止まってしまうので、先にストレートショットで倒すのはよかったと思います。 ×悪いところ× ★キャスト狙いのドローが多い 兵士を進めるには敵をダウンさせるより、兵士処理をした方が結果として良い気がします。吉備津彦なら、ストレートショットでも敵はダウンするので使い分けると良いかも。 ★経験値を拾う意識が低い この試合では他のレーン(特に真ん中かな)が優位だったのでレベル先行してましたが、自分も経験値を拾う意識を持っていた方がよかったと思います。
因みに開幕のスカーレットの波状攻撃は、スカーレットのドローショットです。兵士に混ざってても攻撃に当たってしまうので注意です。
③レーン移動について ○良いところ○ ★右レーンの巨人処理に行ったこと あれ、行ってなかったら間違いなくあそこの奥拠点はその場で壊れていたと思います。ただ、玉藻(対面キャスト)のドローで撤退してしまったのは惜しいです。あの後アリスがワンダースキル使って、ミクサと2人で押し止めて折れずに済みました。 ★誰もいないレーンを押し上げたこと 真ん中の特大拠点で撤退した後、誰もいない左レーンに行って奥拠点を折ったのはよかったと思います。 ×悪いところ× ★レーン移動するときはちゃんと意思表示をする はじめに宣言したレーンを離れる場合、「別のレーンに行く」=「自分が担当してたレーン誰もいないから状況によっては誰かフォローしてほしい」ってのを、チームみんなに伝えた方がいいです。真ん中レーンに行ったとき、誰もいなかったから左レーン手前が折られてしまいました。手前拠点を捨てて特大拠点狙うぜ!ならそう意思表示をした方がよかったかなと思います。
④全体通して ○良いところ○ ★他の味方との連携が上手かった 対面ファイターで押していたミクサ、敵スカーレットに気を配りながら左右どちらのレーンも有益な援護に来てくれたアリス、終始中央を守っていた(押しぎみだった)多々良、左奥拠点を攻め折った吉備津彦 4人とも勝利を掴む為に欠かせない役割をしていたと思います。 ×悪いところ× ★いのちだいじに 勿体無い撤退が多かったと思います。本当、いのちは大事にした方が良いと思います。
こんな感じですかね。長くなってしまってすみません、分かりにくかったら言ってください。
勝因は間違いなくレベル先行による序盤有利がとれた事でしょう。 レベル差をつけたことによる押し付けでしょうね。 l 鉄筆さんに以下の事を気を付けろというのは酷ですが出来るようになるとまても勝ちやすくなると思います 気を付けたいところでまだ出ていないのは4:44くらいで相手がレベル3になったとき。アゲアゲが使えるようになった時間で守りの立ち回りに変えるべきでした。ダッキはレベル3でアゲアゲ(宝具、または自身を始点とするラインフレア)レベル5でネコソギ(宝具または自身から凪ぎ払い攻撃)とワンダースキルが解放され強くなります。その事を頭にいれて動けるようになるといいですね 対策としてアゲアゲはスキルモーションみたら宝具から離れて安易に振らないこと。ネコソギ使える時間になったら常に宝具から離れて兵士列を倒すこと。 酒池肉林はMP回復とスキル攻撃力アップです。これのあとネコソギ連打されるととても辛いのでこのムーブに気をつけて立ち回る必要があります。 くらいですかね。 一対一のみで考えるならばダッキはMPなければまともに兵士処理もまともに出来ずそんなに回転率のたかいわけではないSSを振るしかなくなるので吉備津側からすると兵士列を倒す速度で上回る事で守りの立ち回りが可能となります。1:30ほどから攻めを意識したプレイに変え、WSを使ってネコソギを回避、その後発生の優れたドローで攻め込む…という流れができたなら理想ですね。 右側のフォローに行けたことはとても大きいniceプレイだと思いますよ(*^^*)
大変遅くなり申し訳ありません。 大体のことは既に他の方が仰っている通りです。 岩砕の太刀の使い方がとても上手だと思います!拠点越しに妲己に当てる、奥拠点に当てつつ上昇した拠点ダメージで拠点攻撃、どちらもとても良いです! あとは、レーン戦に余裕が出来てからで構いませんが、相手の中央アタッカー(今回はスカーレット)の位置にも注意出来る様になると良いと思います。 中央に行ってワンダースキルを使った後、ステルス状態のスカーレットが近くにいることに気付けていたら、撤退が防げていたかもしれません。 開幕にスカーレットがいきなり端に姿を現すのはよくあるのですが、そのときには無理にショットを打たず、まずは壁の方へ逃げてください。 スカーレットが追ってこなくなってから攻撃を始める、で大丈夫です。
最初は森の中通って左に行きます。
基本的にはファイターは刹那門側、右側です。左の悠久門より大きい拠点側が刹那門側です。
ファイターの方が兵士処理早く攻めれるので早く開門する刹那門側に行く事になります。
基本的には担当レーン替わる事はあまりしない方がいいです。
とりあえず自分側の対面の拠点を折る事に集中した方がいいと思います。
スカをミリにした後ストレートで追い打ちすれば倒せてたかも知れません。
吉備津の動き自体は悪くないのでどんどん経験すればもっと上手くなるかと思います。
サブカが多いので同レベル居ないと思いますが気にせず頑張っていきましょう!
銀筆ですが思ったことをコメントさせてもらいます。
読むの面倒だったら★の部分だけでもいいです。
①レーンについて
○良いところ○
★開幕のレーン選択でメンバー全員の意志疎通が出来ていたところ
りょうたさんが「左に行く」「右に行ってくれ」のチャットをしたこと、それを理解してミクサが右に行ったのは、良いと思います。
×悪いところ×
★りょうたさんが悠久門側に行ったこと
ペローナさんも書いていますが、今回は吉備津彦(ファイター)、ミクサ(アタッカー)、アリス(アタッカー)、多々良(サポーター)と、ファイターが1人しかいません。その場合、ファイターは端レーンでも刹那門側(敵拠点側にある拠点が大きい方であり、自城に近い方の拠点に時計マークのついていない方です)、今回だと右側に行くのが一般的です。
②兵士処理(レーン戦)について
○良いところ○
★ドローショットを打つ前に大兵士をストレートショットで倒しているところ
吉備津彦は(というか殆どのキャストは)ドローショットが大兵士で止まってしまうので、先にストレートショットで倒すのはよかったと思います。
×悪いところ×
★キャスト狙いのドローが多い
兵士を進めるには敵をダウンさせるより、兵士処理をした方が結果として良い気がします。吉備津彦なら、ストレートショットでも敵はダウンするので使い分けると良いかも。
★経験値を拾う意識が低い
この試合では他のレーン(特に真ん中かな)が優位だったのでレベル先行してましたが、自分も経験値を拾う意識を持っていた方がよかったと思います。
因みに開幕のスカーレットの波状攻撃は、スカーレットのドローショットです。兵士に混ざってても攻撃に当たってしまうので注意です。
③レーン移動について
○良いところ○
★右レーンの巨人処理に行ったこと
あれ、行ってなかったら間違いなくあそこの奥拠点はその場で壊れていたと思います。ただ、玉藻(対面キャスト)のドローで撤退してしまったのは惜しいです。あの後アリスがワンダースキル使って、ミクサと2人で押し止めて折れずに済みました。
★誰もいないレーンを押し上げたこと
真ん中の特大拠点で撤退した後、誰もいない左レーンに行って奥拠点を折ったのはよかったと思います。
×悪いところ×
★レーン移動するときはちゃんと意思表示をする
はじめに宣言したレーンを離れる場合、「別のレーンに行く」=「自分が担当してたレーン誰もいないから状況によっては誰かフォローしてほしい」ってのを、チームみんなに伝えた方がいいです。真ん中レーンに行ったとき、誰もいなかったから左レーン手前が折られてしまいました。手前拠点を捨てて特大拠点狙うぜ!ならそう意思表示をした方がよかったかなと思います。
④全体通して
○良いところ○
★他の味方との連携が上手かった
対面ファイターで押していたミクサ、敵スカーレットに気を配りながら左右どちらのレーンも有益な援護に来てくれたアリス、終始中央を守っていた(押しぎみだった)多々良、左奥拠点を攻め折った吉備津彦
4人とも勝利を掴む為に欠かせない役割をしていたと思います。
×悪いところ×
★いのちだいじに
勿体無い撤退が多かったと思います。本当、いのちは大事にした方が良いと思います。
こんな感じですかね。長くなってしまってすみません、分かりにくかったら言ってください。
勝因は間違いなくレベル先行による序盤有利がとれた事でしょう。
レベル差をつけたことによる押し付けでしょうね。
l
鉄筆さんに以下の事を気を付けろというのは酷ですが出来るようになるとまても勝ちやすくなると思います
気を付けたいところでまだ出ていないのは4:44くらいで相手がレベル3になったとき。アゲアゲが使えるようになった時間で守りの立ち回りに変えるべきでした。ダッキはレベル3でアゲアゲ(宝具、または自身を始点とするラインフレア)レベル5でネコソギ(宝具または自身から凪ぎ払い攻撃)とワンダースキルが解放され強くなります。その事を頭にいれて動けるようになるといいですね
対策としてアゲアゲはスキルモーションみたら宝具から離れて安易に振らないこと。ネコソギ使える時間になったら常に宝具から離れて兵士列を倒すこと。
酒池肉林はMP回復とスキル攻撃力アップです。これのあとネコソギ連打されるととても辛いのでこのムーブに気をつけて立ち回る必要があります。
くらいですかね。
一対一のみで考えるならばダッキはMPなければまともに兵士処理もまともに出来ずそんなに回転率のたかいわけではないSSを振るしかなくなるので吉備津側からすると兵士列を倒す速度で上回る事で守りの立ち回りが可能となります。1:30ほどから攻めを意識したプレイに変え、WSを使ってネコソギを回避、その後発生の優れたドローで攻め込む…という流れができたなら理想ですね。
右側のフォローに行けたことはとても大きいniceプレイだと思いますよ(*^^*)
大変遅くなり申し訳ありません。
大体のことは既に他の方が仰っている通りです。
岩砕の太刀の使い方がとても上手だと思います!拠点越しに妲己に当てる、奥拠点に当てつつ上昇した拠点ダメージで拠点攻撃、どちらもとても良いです!
あとは、レーン戦に余裕が出来てからで構いませんが、相手の中央アタッカー(今回はスカーレット)の位置にも注意出来る様になると良いと思います。
中央に行ってワンダースキルを使った後、ステルス状態のスカーレットが近くにいることに気付けていたら、撤退が防げていたかもしれません。
開幕にスカーレットがいきなり端に姿を現すのはよくあるのですが、そのときには無理にショットを打たず、まずは壁の方へ逃げてください。
スカーレットが追ってこなくなってから攻撃を始める、で大丈夫です。