怪文書は初投稿です。
亀が産卵期になったので主人公の「ほおり」は夏休みの間アシッドハウスに預けられることになった。好奇心旺盛で心優しい男の子。昆虫採取にトキツリ、おじちゃんの特製の凧でするレベル上げや、秘密基地で近所の悪ガキどもと競う着火相撲など、刻煙を解放する中で沢山の人や拠点と出会い様々な体験をし、かけがえのないひと夏を満喫する。終盤では城に帰る直前に三倍剣に刺されて泣いた。
というわけで火遠理くん使ってみます。(感想はこの下に追記します)
感想
めっちゃ遅い、重たい。SS射程が想像以上に短い。もしかして大聖より短かったりする?ってレベルで。
DSは素直に等速で描けるのでまだ良さげ。
問題は対面がピーターバフ付きのリンちゃんで速度の暴力になすすべなく2デス2抜かれ。
陣を展開すると強い、ではなく陣が展開できないとまともに動けない、といった印象をうけた。何も良いところが見つからずに非常に辛い結果で終わってしまったため、録画も断念という結果になってしまった。