※あくまでルビー筆、CR20の深雪乃使いの戯れ言です
こんにちは
いきなりですが、深雪乃が端レーンを選択する割合はどれくらいでしょうか
自分はA2で、相方がだっきやエルルカン、ミクサでなければ、端に行くようにしているので、体感的には半分くらいの割合で端レーン担当をしています。
(正直、中央は開幕が苦手なので端の方が安心します…アタッカー使いとしてはどうなんだって思いますが…)
端レーンでは、大体2パターンのビルドがあると思うので、それをご紹介します
1 吐息型
ドローに頼らず吐息で処理するパターン
この場合、level4以降はずっと吐息で戦うことになると思うので、ビルドはMP対策で良いかなと思います(level6装備はWR専用マスト)
メリットは射程。
兵士を倒しきらずとも、隙間から吐息を通せるので、相手は安心して兵士処理がしづらいです
自分より兵士処理が早いキャスト相手にはこの形
あと、仮に端に行くかなーと思っていた相方が中央に行きたいと言ったときでも、中央用のビルドでスキルに吐息を差しておくだけで、端でもある程度、対応できるので、相方の動向がわからなければ、とりあえず吐息を入れるようにしています
吐息型のデメリットは、相手兵士のダウンが取れないので、ラインあげの時にこちらの兵士が兵士玉をくらい死にやすく、じわじわとはラインをあげられるのですが、一気に上げることはできません
(大兵士にDS当てて転ばせてから吐息連射の方がいいのかな?)
2 DS型
最近は相手がだっきやエルルカン、ミクサでなければ、こっちを使っています
ビルドは完全にDS威力盛り(仇討ちの打金、匙あたりをチョイス)
深雪乃のDSは減衰があまりなく、威力もアタッカーにしてはある方なので、威力を盛ると小兵士一確ではないにせよ、兵士玉込みでは一確にできます(感覚的には)
あとは、別れの涅槃雪(スキルレベル3の凍結円を出現させるやつ)を吐息の代わりに積めるので、MPに余裕があるときはこれで相手の行動をかなり制約できます
(だから相手キャストに当たらなくても最悪OK。有利な立ち位置にをとれるように、設置位置を調整することが重要。)
デメリットは、普通にレーン戦してたら兵士処理の早さで負けてしまう上記3キャストには通用しないこと
そうすると、裏取りムーブのため、ある程度スピードを盛りつつ吐息型なのかなと
だいたいこんな感じで考えています
ご意見等あれば教えてください~
深雪乃で端レーンに行く際、どうしても相手の手前拠点が折れず、最悪の場合、自分の奥拠点がやられることがあったので参考になります!