闇吉備津

５人目？６人目？のアレキ闇吉備津（Cアレキ）になりました。ブラッドです。
自分のような闇吉備津しか使えず、闇吉備津を使っても万年EX10のどん底にいたようなのがあるソウルのおかげで夢のアレキを踏むことができましたので自分が使っているアシストとソウルなど紹介します。
使っているアシストとソウル
水精の加護受けし鎧　ドローの上昇値が非常に高い必須アシスト
悲しみを知る涙の真珠　スピードを大幅に上げることができる必須アシスト
冷気封じの帽子　防御と火力とスピードを上げることができWSを強化可能
白猿の籠手　兵士防御強化+WS強化用
南の紅魔女グリンダ　自分をEX１０のどん底からアレキまで連れて行ってくれた最高のソウル
MSセレススフィア　WS強化用
使用スキル
黄泉比良坂、百鬼、一喝
南の紅魔女グリンダを使うことで闇吉備津の弱点であるLv1の時の兵処理や兵士を盾にされても無視して攻めれるようになります。このソウルのお陰で端レーンに至ってはアリス、ロビン、マリク、シャナには有利に妲己には五分ぐらいで戦えるようになりました。
真ん中では隙を付いて相手に急接近したり体を貼って兵を止めて高いラインを維持したりできますが１分ごとに効果が切れるのでそこだけは注意しましょう。
Lv4からは黄泉とグリンダの効果で兵士ダメをほぼシャットアウトでき、グリンダ、帽子、真珠で高いスピードを維持し、兵士を無視しながら相手の隙にドローを叩き込みましょう
Lv6から白猿の効果でWSが凶悪な性能になります。
WS+白猿+黄泉+帽子で一定値以下のSSによるダメージを無効化、一定値以下のスキルダメージを無効化、兵士弾無効化
これによりセレススフィアが削られることなく相手に接近できるようになり完全防御状態で一喝を当てたり、ドローを当てることができるようになります。

闇吉備津は自由度が高く、独自の戦い方など工夫しやすいので闇吉備津を使う方はいろんなアシストやソウルを試行錯誤して楽しんでいきましょう。