前回が文字数の都合で3分割にせざるを得ませんでした。
アタッカーからみたサポーターの適正度等を個人的な独断と偏見で真面目に考えました。
前編はアシェンプテル・闇吉備津・美猴・ナイトメアキッド・ミクサ・アリス・デスフックです。
中編はスカーレット・マリク・ジュゼ・怪童丸・ロビン・深雪乃になります。
3/24 中編作成
3/25 ロビン作成
4/3 深雪乃作成 中編完成
スカーレット(一撃急襲型)
ピーター・ザ・キッド 相方適正度 ☆☆☆
ステルス状態で移動する都合上移動速度が上がればその分動きやすくなる。
ウィンドコアの回避距離増加もウルフレイドからのステップが使いやすくなるので相性は良い。
もしスカイフォールを所持していたのであればスタンしたキャストをそのままキルすることもできる。
シレネッタ 相方適正度 ☆☆☆
非常に攻撃を受けやすいアタッカーのスカーレットとしては戦場にいる方がプレッシャーを与えやすく都合が良い。
そのためHPを回復してくれるのでそのまま帰ると見せかけて継続的に遊撃に赴くことができる。
シレネッタがステルスのせいで気づいていない場合もあるので注意。
ヴァイス 相方適正度 ☆☆☆
スカーレットのアナザーなのでヴァイスの方もスカーレットの事は分かってくれるはず。
ラピッドブラストが全てに噛み合う性能なので効果が切れたりしていたら積極的に貰いに行こう
ウルフレイド(またはWS)でラピッドブラストが掛かっていると高速でステキャンすることができるので高速接近からのキルができればおいしい。
かぐや 相方適正度 ☆☆☆☆
ステルスフードとウルフレイドを試合中掛け続けるので非常にMP周りが厳しいスカーレットだが望月の加護があればドローやシザーの方にも回しやすくなる。
かぐやが相方の場合は最初の動きが肝心で相手の森を目指してアタッカーを釣るか、かぐやにDS線を描くかの二択になる。
多々良 相方適正度 ☆☆☆☆
闇吉備津以上にHPが低いスカーレットとしては被弾を肩代わりしてくれる多々良の存在はありがたく、鞴によってウルフレイドとステルスフードも回しやすくなり、HPも戦場で回復してくれるのでとてもありがたいが被弾しすぎは多々良の負担が激増してしまうので要注意
エピーヌ 相方適正度 ☆
リンク攻撃ならともかくスキル攻撃は一撃が重いシザーか当たり辛いギフトになる。
だがスカーレットは重い一撃のDSと取り回しのいいSSがメインでありMPは基本DSとバフに回したいので相性はあまりよくはない。だが一撃が非常に重くなるのでシザーがクリティカルヒットするとゴスッ!!という効果音になるので気分は上がる。
メイド・マリアン 相方適正度 ☆☆☆☆
射程を延ばしてくれるのでSSの取り回しが楽になり、DSの移動速度も特性上速くなるので最接近しなくても攻撃できる点では優秀。
DS・SSが被ダウンなのでうまく攻撃タイミングが合うと一気にHPを奪うことができる。
シグルドリーヴァ 相方適正度 ☆☆
HPの低いスカーレットのHPを補填してくれたり戦場にいるだけで徐々にHPが回復するのでいてくれるとありがたい存在。
だが相方である必要がないのも特徴。
ワダツミ 相方適正度 ☆☆
オオウミガメのバフがあるとマリアンと同じぐらい楽にはなるがそうなるとLV7のトキツガゼを抜かなければならない為ワダツミ×2ではない限り厳しい
大体全体LV3でオオウミガメ、全体LV5でトキツカゼが発生すると思えればいい
ドロシィ・ゲイル 相方適正度 ☆☆☆☆
スカーレットは基本的なHPが低いのでどこでもHPを一度だけ20回復してくれるドロシィのバフはありがたく、撃破が至上なキャストなためライオンのダブルトリガーがマッチするキャストでもある。
WSは一撃がさらに重くなり速度も大幅に上がるので一気に敵を暗殺しやすくなる為上手に敵の背後を取ろう。
マリク(時限高火力型)
ピーター・ザ・キッド 相方適正度 ☆☆☆
確かに速度増加は嬉しいが正直なところ夢風よりも回避性能が上がるウィンドコアの方がありがたい。
魔神化する前は動きも鈍足な為に遊撃はピーターにやってもらうことになる。
魔神化した後は夢風の効果も大きく受けるので一気に攻めに転じることができる。
シレネッタ 相方適正度 ☆☆☆
アクアスパイラルのSS防御低下の相手にSSを当てると大きくゲージを溜めることができ、願望掌握も大きめのスロウ効果により当てやすくなる。
シレネッタに兵士処理を任せているとゲージが溜まらなくなるのでうまく端の兵士を処理しながらゲージを稼いでいけるといい
ヴァイス 相方適正度 ☆☆☆☆☆
魔神化する前の回避性能強化に加えSSの威力を上げてくれるのでゲージ溜めに有効。
さらに序盤の遊撃を受け持ってくれる為DSをうまく使い時間を稼ぎながら我欲後のSSでゲージを溜めていこう
願望を積むのもありだが、願望を当てれなかったときのデメリットのほうが大きい。
かぐや 相方適正度 ☆☆☆☆
かぐやのMP回復補助のおかげで厳しいMP周りを補強してくれるので願望掌握と我欲を多く回すことができる。
序盤の兵士処理はかぐやが多く担ってしまうのでSSでゲージを溜める際は兵士の端を攻撃しよう
MPが多く余っている場合は我欲を回すことでMPを無駄にせずにゲージを回収することができる。
多々良 相方適正度 ☆
デスでゲージがロストしてしまうので肩代わりしてくれるが元が鈍足なため被弾しやすくお互いに鈍足な為相手の攻撃を避けづらい。
序盤は長いSSで多々良を狙うキャストを牽制しながらDS線で援護してあげよう。ただし兵士を巻き込む際は最小限にしないとダウンするので効率が悪くなる
エピーヌ 相方適正度 ☆
マリクはスキル型ではないので相性は良くない。だがスリープ状態の敵には安定して願望掌握が当てやすくなるのは良い点
断絶で退路を遮断してくれるとSSも当てやすくなったり渦に巻き込みやすくなる。
強欲の大渦はノックバックが無いのでスリープ中に当てると相手は起きることなくゲージを溜め続けることができる。
メイド・マリアン 相方適正度 ☆☆☆☆☆
長いSSがさらに長くなるので相手の射程外から安定して兵士を倒したり牽制したりできる。
魔神化した際のSS3WAYは射程が長くなると広がる位置も遠くになるので案外当てやすくもなるが巨人処理の際は少し遠めから当てると良い
シグルドリーヴァ 相方適正度 ☆☆
特になし
ワダツミ 相方適正度 ☆
お互いに晩成型と相性は非常に悪くどちらかが撤退するとそのまま戦線が崩壊する危険がある。
マリクの場合はトキツカゼとオオウミガメどちらも恩恵が大きいのも悩みどころ
ドロシィ・ゲイル 相方適正度 ☆☆
WSを合わせる事で爆発力を一気に上げる事ができる。ドロシィは自衛もできるのでSSでゲージを溜めながらDSで兵士を転ばして進軍を止める手伝いをしよう。
そしてうまく立ち回り移動速度増加のバフだけでも貰っておこう。
WSを合わせる場合はできる限り魔神ゲージを8割以上にしておくと連続魔神化で蹂躙しやすくなる。
ジュゼ(アビリティ変化型)
ピーター・ザ・キッド 相方適正度 ☆☆☆
ジュゼは後半から爆発するタイプであり、序盤は夢風、後半はウィンドコアの回避距離強化が他のキャスト以上にジュゼの大幅な機動力に貢献する。
ウィンドコアがあれば効果時間内に踏みに行くことで効果時間がリセットされるので積極的に踏みに行こう
シレネッタ 相方適正度 ☆☆
アクアスパイラルによるスロウとSS防御低下によりうまく噛み合うことでリッパーの超火力と相まって殲滅しやすい。
面前のキャストを排除することができれば一気に戦線を押し返す事できるので可能な限り背後から急襲を掛けて重いSSを当てよう。
リッパー中は兵士が確1なのでシレネッタに津波のMPを温存させることもできる。
ヴァイス 相方適正度 ☆☆☆☆☆
ピーターのウィンドコアと同じまたはそれ以上にヴァイスの相性が凄まじく高相性。
ステップキャンセルの高機動に加えラピッドブラストでピーターにはできないSS強化もされている。LV4専用のランプが点灯直前になったらヴァイスからバフを貰いに行くと一気に動きやすくなる。
ステップキャンセルを習得していれば専用発動中のデスフック並に戦場を駆け巡ることができる。
かぐや 相方適正度 ☆☆
基本的に序盤でデビルズキッスを使う際とアクセルを使用する為の補助となってしまうのが悩みの種。
だがかぐやが接近組に纏わり付かれても離れていなければ高機動のステップキャンセルで無理矢理追い払うこともできる。
素のリッパーは消費MPが45であり咄嗟では使えないがかぐやのバフがあれば面前の兵士を狩るくらいはできる。
多々良 相方適正度 ☆
あちこちに移動する特性上庇護の効果がほとんど意味が無い。その為庇護のMPをDSや喰らいに回すことができる。
ゲージが溜まるまではできる限りつかず離れずを保って兵士処理の手伝いや牽制をしてあげよう。
エピーヌ 相方適正度 ☆
湯気状態ならスパイダー×スライサーのダメージが40を超えるが、中央で遊撃担当なのにリッパーを外すのはほぼありえない。
その為エピーヌとはあまり相性は良くない。
メイド・マリアン 相方適正度 ☆☆☆☆☆
ヴァイスとは別な方向で相性が良い。
リッパーの最大の短所は射程が短くなることだが最近出た大風+と専用6WRとマリアンバフがあれば通常で素のマリク並、リッパーで何も発動していない状態のSSと同じ射程である。(全てMAX前提)
一歩分ステップを踏む必要が無くなるので反撃を受けづらくなるのも良い。
シグルドリーヴァ 相方適正度 ☆☆
特に無し
ワダツミ 相方適正度 ☆☆
トキツカゼよりSS射程の上がるオオウミガメが欲しいところである。
あえてカムスサノヲで隙を作った所に打ち込む敵キャストを刈るという荒業もあるが押されても無い限りは左右の遊撃に行った方が良い時もある。
WS中にジュゼWSを使用すると効果時間は脅威の138秒である。
ドロシィ 相方適正度 ☆☆
後半になるにつれてライオントリガーの撃破ダメージ増加がありがたく逆に通常時の移動速度強化がジュゼはステップキャンセルで移動するので珍しく他のアタッカーとは逆パターンのほうがありがたい。
WSは攻撃力が上がると考えたほうがよく、場合によっては端のFやSに譲ったほうが良い場合もある。
怪童丸(チャージスキルorチャージスタン型)
ピーター・ザ・キッド 相方適正度 ☆☆☆☆
序盤は足が遅いので夢風の移動速度強化はありがたく、怪童丸はステップも優秀なのでウィンドコアもありがたい。
雷槌で懐にもぐる必要があるので回避距離を上げてくれたり後半では四股を当てる為に移動速度を上げてくれると遊撃からの不意打ちスタンからの一撃を決めることができる。
シレネッタ 相方適正度 ☆☆
怪童丸は接近することが多いので被弾が多く、特に兵士弾のダメージが露骨に出る。
だが津波で兵士を流すと相手は後ろに下がるので逆に追い討ちを掛けづらいのも難点である。
ヴァイス 相方適正度 ☆☆☆☆☆
優秀なステップをさらに強化してくれておまけにSSの威力やスキルが特性で使用できないので露払いのDSも補強してくれるヴァイスはとてもありがたい。
ステップが強化されると雷槌や四股を打ち込みやすくなるので切るにとても貢献してくれる。
後半もデンジャーエッジで前の兵士を倒し後ろからスタンの恐怖を与えることができる。
かぐや 相方適正度 ☆
怪童丸は特性上MPを温存することが多く七滝の力水を使用する以外ではMPが余りやすいが七滝の力水の効果時間は75~80秒ととても長い。望月の加護は防御力増加バフと思っておいたほうが良い。ただMPが一定以上アシストを使用しているのであれば話は別である。
かぐやの迎撃も竹で長時間ダウンを奪うものであり近づいて雷槌や四股でキルを取ろうとすると逆に阻害されてしまうことが多い。
多々良 相方適正度 ☆☆☆☆
主に怪童丸がダメージを受ける要因は兵士弾なので兵士弾のダメージを肩代わりしてくる多々良は他のキャストよりも恩恵を受けやすい。
鞴もMP回復速度強化ではなく軽減なのでMPも丁度良い塩梅で保つことができる。
エピーヌ 相方適正度 ☆☆☆☆
地鳴りの雷槌、雷斧落としを多く使用するのであればエピーヌのスキル攻撃力増加は怪童丸が使用するアシストと相性が良い。地鳴りの雷槌で兵士を枯らしながらキャストを攻撃したりエピーヌに近づくキャストを広範囲で場筆高威力になった雷槌で迎撃しやすくなる。
メイド・マリアン 相方適正度 ☆☆☆
射程増加は序盤の露払いにとても有利であり、後半も射程が同じぐらいのキャストであればSSの威力で差をつけることができる。
だが後半は主に地鳴りの雷槌か四股からのプーカ根元SSなので射程増加が生きてくるのがやや低めでもある。
シグルドリーヴァ 相方適正度 ☆☆
特に無し
ワダツミ 相方適正度 ☆☆☆
怪童丸としてはトキツカゼがほしい所である。
カムスサノヲの隙が大きいので狙い撃ちされてしまうことが多いのでしっかりと中央のケアはしてあげよう。
危なくなったら兵士諸共雷槌で吹き飛ばして時間を稼いで上げるのもいい
ドロシィ・ゲイル 相方適正度 ☆☆☆☆☆
バフはダブルトリガーを含めどれも怪童丸と相性が良くかなり動きやすくなる。
そしてWSを同時に発動することで怪童丸のパワーとスピードが大きく強化されチャージ速度も急上昇するので一気に蹂躙することが可能となる。
ロビン・シャーウッド(遠距離スキル狙撃型)
ピーター・ザ・キッド 相方適正度 ☆☆
移動速度を上げることにより、兵士列をダブルショットや端へのジャストショットの限界ラインへと早く向かうことができる。
またスタンフォールとは相性が良くスタンになった相手には届くのであればダブルショットの2段目、射線が開いているのであればジャストショット、どちらも難しいのであればDSと使い分けがしやすい。
シレネッタ 相方適正度 ☆☆
シャーウッドアイのデメリットを打ち消してくれたりアクアスパイラルで強スロウになった相手をDSで狙撃したり、あまり無いがバブルチャームで引っ張ってきた相手をダブルショットで射抜いたりできる。
最も津波による兵士を倒した後に射線が一気に開くのでジャストショットを狙いやすくなるのも大きい。
ヴァイス 相方適正度 ☆☆
ダブルショットや狙撃の為に相手の攻撃を回避する際の回避性能を上げてくれるので回避からの反撃がしやすい。
ラピッドブラストも序盤のDSの威力を上げることができるのでキャストへの圧力が高くなる。
かぐや 相方適正度 ☆☆☆☆☆
望月の加護によりデメリットが大きいシャーウッドアイを抜く事ができるので攻撃手段がひとつ増えるのと同じになり、LV2からMPが潤沢になるのでどんどんジャストショットで端の敵キャストへ圧力を掛けることができる。
またブラインドトラップを仕掛けることでかぐやの負担を軽減することもできる。
多々良 相方適正度 ☆☆☆
鞴のMP消費軽減15%がかなり大きくかぐやとはまた違う方向で貢献してくれる。
また鞴内にいればダメージを肩代わりしてくれるので相打ち覚悟でダブルショットの2段目を打ち込むことができるのもできる。
ダブルショットで序盤の多々良の弱いところをうまくカバーしやすいがロビンはジャストショットの圧力がメインになるので遊撃が疎かにならないように注意したい
WSは発動後レジストが掛かるのでシャーウッドアイを使うとデメリットを踏み倒すことができる
エピーヌ 相方適正度 ☆☆☆☆☆
ジャストショットが中距離でも20以上のダメージを出すようになり、ダブルショットの2段目も無視できない威力にまで上がる。シャーウッドアイによりMP周りが改善されるのでどんどん高威力の危険な狙撃を打ち込むことができる。
やはりどちらかがキルされると圧力が落ちてしまうので特にシャーウッドアイを使っている間はHPには気をつけよう。
メイド・マリアン 相方適正度 ☆☆
ロビンはDSをあまり使うことは無いが森からのミリ飛ばしで森から離れているキャストにも当てやすくなるのが特徴。
だがそれ以上に求めることが少なくDSの硬直がFフックのSSより硬直が長いので多用すると逆に危ない。
むしろお互いにDSが投擲なのでクロスドローが分かりやすいのがメリットか。
シグルドリーヴァ 相方適正度 ☆☆☆☆
特に無し。といいたいが実はシャーウッドアイで減った最大HPを補填してくれる意味ではありがたくWS中だと陣の中でシャーウッドアイを掛けるだけでデメリットを踏み倒すことができる上にヴィクトリーロードでおつりまで来る。
またDSの特性上小兵士をDS1回で開けてくれるので射線が通りやすいのも特徴。
シャーウッドアイの効果時間は55~60秒なのでシグルWSの発動が確認できたら援護ついでに陣の中に入ってシャーウッドアイを掛けなおすのもいい。
ワダツミ 相方適正度 ☆
トキツカゼが発動するのがLV5でありロビンが動くようになるのはLV2、遅くてLV4なので中々足が揃わない。
LV3で陣がうまく発動すればカムスサノヲで射線を開けてくれるがその時ロビンは森近くか兵士の外側にいることが多いのでどうも噛み合わない。
陣が解けたLV3~4をフォローできるかが鍵になりLV5でトキツカゼが掛かるようになれば走り回ることがしやすくなる。
ドロシィ・ゲイル 相方適正度 ☆☆☆
序盤から移動速度を上げてくれたりLV4でシャーウッドアイで減った最大HPをブリキのダブルトリガーでフォローしてくれたりする。また家のマーキング地点から逃れようとする相手を狙い撃ちなどもできる。
WSは攻撃力と移動速度が上がるので同時にWSを使用すればロビンのWSの特性も相まって相手はレーンから逃げる事を選択せざるを得なくなる。その際にジャストショットを打ち込めるなら端に打ち込もう。最大距離でスキルアシストによっては50ダメージを叩き出し温羅硬質化を除くほぼ全キャストを撤退まで追い込むことができる。
深雪乃(SS一撃方or凍結一撃型)
ピーター・ザ・キッド 相方適正度 ☆☆☆
深雪乃は氷刃抜刀のデメリットでSSを使用する機会がとても低い。
その為氷結抜刀の効果で肥大化した威力のSSを当てる為に横や森へ素早く移動することができる夢風はとてもありがたい。
深雪乃WS中は兵士列をSSが貫通するので急襲しやすくなったりスタンフォールでスタンした相手に一撃を当てることができる。
シレネッタ 相方適正度 ☆☆☆
アクアスパイラルで強力なスロウとSS弱体化が非常に深雪乃と合っており、強烈なスロウ中に中央で別れの涅槃雪を合わせるとキャストに寄るがカウントが2または完全凍結になる。
また後半では兵士列をシレネッタが津波で流してくれるので津波を避けようとした所に強烈なSSを叩き込むことができる。
ヴァイス 相方適正度 ☆☆☆☆
ラピッドブラストにより相手の攻撃を回避しやすくなりラピッドブラストの効果でSSの威力が少し上がっているので何も無い状態よりはSSの威力が痛くなる。DS威力も上がっているので序盤の兵士処理も安定しやすい。
ラピッドブラスト中に如何に相手の攻撃を掻い潜って自身のSSを当てれるかが鍵。
かぐや 相方適正度 ☆☆
一回の消費量が大きい六華一刀両断が回しやすくなったり別れの涅槃雪で中央以外の兵士を足止めすることができるようになる。
だがスキルの回転が遅いのでMPがかなり有り余ってしまうのが弱点。
積極的に飛雪払いを打ち込むスタンスであればかぐやはとてもありがたく感じる。
多々良 相方適正度 ☆
深雪乃は動き回り相手の隙を伺いSSを打ったりする都合上多々良との相性は良いとは言えない。
六華一刀両断の硬直時に庇護の範囲内に入っていると自身の防御力増加も加えびっくりさせちゃえ!を当てられても多々良のダメージは20未満となる。
序盤は別れの涅槃雪で兵士列処理の手伝いをすることになる。
エピーヌ 相方適正度 ☆☆☆
別
れの涅槃雪の威力が下方修正された事で百年の眠りでスキル威力を上げる事で以前の様に扱いやすくはなるが中央はエピーヌが兵士処理をすることになるので実質六華一刀両断の素の威力が上がると思えばいい。
スリープ状態で別れの涅槃雪を中央で当てることでカウント2が確定なのでうまくいけばそのまま凍結し六華一刀両断で即死させることができる。
余談だが凍結時の六華一刀両断のダメージは80以上。多々良の庇護でカバーしていたとしても30ダメージ以上を受ける。
メイド・マリアン 相方適正度 ☆☆☆☆
SSを温存し主にDSがメイン武器になり、深雪乃は元々素のDS性能が良いので射程を上げてくれると使いやすくなる。
うまくクロスドローで援護しながら兵士処理をすることで序盤のキャスト狙いをマリアンに任せることができる。
お互いのWS中は兵士貫通+SS射程増加なので非常に兵士列を上げやすくなる。
シグルドリーヴァ 相方適正度 ☆☆☆
特に無し。
DSで兵士列を開けやすいのでSSを正面から打ち込みやすいができれば相手の横か後ろから攻撃して援護してあげよう。
ワダツミ 相方適正度 ☆☆
トキツカゼもオオウミガメも深雪乃には合うがお互いにLV3~4が非常に厳しい。
深雪乃はSSが封印されている状態の時間なので別れの涅槃雪とワダツミのDSでしか兵士を倒すしかなくなるのでうまくキャストを誘導して兵士処理を助けてあげよう。
ドロシィ 相方適正度 ☆☆☆
足回りを補助してくれるので相手の横に行きやすくうまく攻撃を回避できればSSを当てることもできる。
お互いのWS中は氷刃抜刀を使っていなくても威力が高いのでキャストを狙うのもよし兵士を横からなぎ倒すのも良しと判断を見極めよう。
今回はここまで
シグルはとことんAの相方に向いてないんですね…やっぱりキャラコンセプトの問題なんでしょうか?
ヴィクトリーロードが全体バフというのが最大の原因ですね。
シグルが扱うのは他にHPとMPの回復速度の低下でWSは逆に範囲内に効果を与えるなのでやはりどうしても他のキャストとは違います。
ですがシグルはサポーターとしては自衛力と持久力が他のサポーターより遥かに高いのでレーンを支えてくれるレーナーとしてみればどのアタッカーも安心して任せられるという事でもありますね
シグルドリーヴァは「全アタッカーと別に相性悪くはないんだけど、どのアタッカーにももっと相性いいやつが居る」って印象です(闇吉備津は相性悪いかな?)
記事での「特になし」の多さがそれを表してるように感じます 笑
あとエーデルワイスさんのおっしゃる通り、全体バフなんで別に真ん中に居る必要が無いんですよね……
なので、「誰とでもそこそこ仲がいい」「S2編成で端レーン行ってもそこそこやれる」というのが強みなのかなあと思います。全国対戦では結構有利そうです。
日向さんの言うとおりだと思います。アタッカー乗ってるときにS2編成で端レーンに行ってもらうとすごく心強いです。全国対戦だと長い目で見ればかなり勝率出せると思うので是非使い続けてほしいです(^^)
最近はあまりシグルを使っていませんが、セガさんが下降補正したように、勝率が高かった印象です。
「中央にいるだけで味方全体の体力の最大値を上げ継続回復が出来る」ことは確かに地味かもしれないし、Aとの相性も特別良いわけではないけれど、その分、味方全体の持久と生存、攻めを体力で成立させることができます。そしてコレがAの負担軽減につながる、かと。
結局ロードをどれだけ回せるかが腕の見せ所ー!シグル可愛い。
シグルいるとファイターが凄い楽なんですよね。意識しなくても勝手に恩恵受けれるので。レーン能力高いのでアタッカーも中央を離れやすく、横槍援護の頻度をより多く受けられてありがたい限りです。