吉備津彦の上位でもなければ、模擬戦でしか使ったことがありませんが、少し勉強しました。 自分なりの答えを出しましたが、先に次のことを教えてください。 りょうたさんは、どうしてその3つ(と時々、共鳴の位)のスキルを選んでいるのでしょうか?特に、「共鳴の位を時々使う」というところの判断(選択)が気になります。 特に理由は無く、なんとなく使っているのなら、それで構いませんのでそうご回答ください。このスキルが強そうだから使いたい!というのも勿論OKです。 ただ、「なんとなく」ではなくて、「この構成でいいのかな?」って思ったからこそ、この投稿をなさったんですよね? それでしたら、自分のスキル構成の理由や、この様に動きたい、アシスト構成はコレ、というのも併せて記載した方が、皆さん(吉備津彦上位の方々)からご意見を貰い易くなると思いますよ。 長文、質問返しでごめんなさい。応援しています
①は、攻撃と拠点の破壊が同時に行える。 ②は、HP回復要因 ・・・という事で確定で採用してます。
③は、敵に兵士を瞬殺するスキルを持ってるキャストが居るか居ないかで、変更してます。 居れば、金剛で自ら拠点を直接攻撃。 居なければ、共鳴で時間稼ぎ。と言った所でしょうか…?
ご返信遅くなって本当にごめんなさい!今更遅いかもしれませんが……。 私がマッチングした方々(ゴールド・ルビー帯)、ライブラリのランカー・店内リプレイ、プレイ動画等、色々と見てみました。 ずばり、最も多かった組み合わせは、 ①金剛の位 ②不撓不屈の位 ③共鳴の位 でした。私もこの組み合わせが後半最も強いと考えます。 それぞれの採用理由を考えてみましょう。 ①金剛の位:自身の防御力と拠点攻撃力が上がる強化スキルです。防御力上昇は、兵士弾ダメージをほぼ無視出来る様になります。裏取り拠点殴りをするなら、確実に持っていきたいスキルです。(逆に言うと、ファイター3人で中央レーン担当時の様な裏取り出来ないときには腐り易いです) ②不撓不屈の位:周囲に味方兵士が多い程、回復力が上がる回復スキルです。回復要員として確定採用OKだと思います。周囲に兵士がいないとほとんど回復しない、また8体以上で追加効果も得られる為、必ず味方兵士がいる状況で使いましょう。裏取り時には使えないので気を付けて。ドロー連射は、巨人処理に特に有効です。また、味方兵士のHPも回復するので、共鳴の位と組み合わせると死なない兵士が出来上がります。 ③共鳴の位:兵士の防御力が上がるスキルです。イコール相手の兵士処理に掛かるMPと時間を増やすことが出来ます。出来るだけたくさんの兵士に掛けられるタイミングで使用すると良いです。例えば、拠点の兵士と城の兵士が近くにいるとき(13体)、帰城時に城から出撃する兵士に(27体)。ミニマップを見て、帰城のタイミングを兵士出現に合わせるのも有効です。
その他のスキルとの入れ替え候補は共鳴の位で、考え方は仰る通りです。相手が強化兵士を倒せるかどうか(+2人の例外)で判断するといいと思います。 具体的には、リン(Lv2 らいんふれあ)、メロウ(Lv4 ソウルストリーム)、サンドリヨン(Lv5 ボールドレスアップ)、ミラベル(クロスドロー、ゲージMAX ドーンオブグロウ)、コッペリア(Lv4 ゲージMAX ドールマイディア)、吉備津彦(Lv3 岩砕の太刀)...辺りでしょうか。吉備津彦同士だと、相手の共鳴を読んで岩砕に入れ替えることもあります。 2人の例外とは、ジーンとマグス・クラウンです。ジーンはスキルの兵士ヒット数でゲージが増えるので、防御力が上がった強化兵士だと逆にヒット数を稼がれてしまいます。マグス・クラウンは共鳴の位よりも遥かに効果時間が長いデバフスキルを使用してくるので、せっかく共鳴の位を使っても相殺されてしまいます。 例外の2人に関してはスキル使用中によく足を止めるので、鬼断ちに入れ替えて相手のスキル使用に後出しで差し込むという動きも出来ます。スキルの発生硬直が長いリンにも有効です。 長文でごめんなさい。参考になれば幸いです。
吉備津彦の上位でもなければ、模擬戦でしか使ったことがありませんが、少し勉強しました。
自分なりの答えを出しましたが、先に次のことを教えてください。
りょうたさんは、どうしてその3つ(と時々、共鳴の位)のスキルを選んでいるのでしょうか?特に、「共鳴の位を時々使う」というところの判断(選択)が気になります。
特に理由は無く、なんとなく使っているのなら、それで構いませんのでそうご回答ください。このスキルが強そうだから使いたい!というのも勿論OKです。
ただ、「なんとなく」ではなくて、「この構成でいいのかな?」って思ったからこそ、この投稿をなさったんですよね?
それでしたら、自分のスキル構成の理由や、この様に動きたい、アシスト構成はコレ、というのも併せて記載した方が、皆さん(吉備津彦上位の方々)からご意見を貰い易くなると思いますよ。
長文、質問返しでごめんなさい。応援しています
①は、攻撃と拠点の破壊が同時に行える。
②は、HP回復要因 ・・・という事で確定で採用してます。
③は、敵に兵士を瞬殺するスキルを持ってるキャストが居るか居ないかで、変更してます。
居れば、金剛で自ら拠点を直接攻撃。
居なければ、共鳴で時間稼ぎ。と言った所でしょうか…?
ご返信遅くなって本当にごめんなさい!今更遅いかもしれませんが……。
私がマッチングした方々(ゴールド・ルビー帯)、ライブラリのランカー・店内リプレイ、プレイ動画等、色々と見てみました。
ずばり、最も多かった組み合わせは、
①金剛の位 ②不撓不屈の位 ③共鳴の位 でした。私もこの組み合わせが後半最も強いと考えます。
それぞれの採用理由を考えてみましょう。
①金剛の位:自身の防御力と拠点攻撃力が上がる強化スキルです。防御力上昇は、兵士弾ダメージをほぼ無視出来る様になります。裏取り拠点殴りをするなら、確実に持っていきたいスキルです。(逆に言うと、ファイター3人で中央レーン担当時の様な裏取り出来ないときには腐り易いです)
②不撓不屈の位:周囲に味方兵士が多い程、回復力が上がる回復スキルです。回復要員として確定採用OKだと思います。周囲に兵士がいないとほとんど回復しない、また8体以上で追加効果も得られる為、必ず味方兵士がいる状況で使いましょう。裏取り時には使えないので気を付けて。ドロー連射は、巨人処理に特に有効です。また、味方兵士のHPも回復するので、共鳴の位と組み合わせると死なない兵士が出来上がります。
③共鳴の位:兵士の防御力が上がるスキルです。イコール相手の兵士処理に掛かるMPと時間を増やすことが出来ます。出来るだけたくさんの兵士に掛けられるタイミングで使用すると良いです。例えば、拠点の兵士と城の兵士が近くにいるとき(13体)、帰城時に城から出撃する兵士に(27体)。ミニマップを見て、帰城のタイミングを兵士出現に合わせるのも有効です。
その他のスキルとの入れ替え候補は共鳴の位で、考え方は仰る通りです。相手が強化兵士を倒せるかどうか(+2人の例外)で判断するといいと思います。
具体的には、リン(Lv2 らいんふれあ)、メロウ(Lv4 ソウルストリーム)、サンドリヨン(Lv5 ボールドレスアップ)、ミラベル(クロスドロー、ゲージMAX ドーンオブグロウ)、コッペリア(Lv4 ゲージMAX ドールマイディア)、吉備津彦(Lv3 岩砕の太刀)...辺りでしょうか。吉備津彦同士だと、相手の共鳴を読んで岩砕に入れ替えることもあります。
2人の例外とは、ジーンとマグス・クラウンです。ジーンはスキルの兵士ヒット数でゲージが増えるので、防御力が上がった強化兵士だと逆にヒット数を稼がれてしまいます。マグス・クラウンは共鳴の位よりも遥かに効果時間が長いデバフスキルを使用してくるので、せっかく共鳴の位を使っても相殺されてしまいます。
例外の2人に関してはスキル使用中によく足を止めるので、鬼断ちに入れ替えて相手のスキル使用に後出しで差し込むという動きも出来ます。スキルの発生硬直が長いリンにも有効です。
長文でごめんなさい。参考になれば幸いです。