散々銅、銀筆相手にイキり散らしてた私ですが、金筆になり急激に勝てなくなってしまいました。
そこで初心に帰ることを決め、SSアタッカーの教科書の1人である美猴を使ってみようと思うのですが、初めは何を意識するべきでしょうか?
SSアタッカーはアシェ、深雪乃で経験があり、短いSSもジョーカーとドロシィの経験がありますが、近接系のキャストは邪道丸を少し触っているくらいしか経験がありません。
ですので、普段から美猴を使われている方に常に意識していること、立ち回りなどを教えていただけると助かります。
ビルドはほぼテンプレのものを使用し、マスタースキルは触っていくうちに変えていこうかと思います。ブラコッコは正直あのイラストと口上が自分にはキツいので、無難にキングウルフで考えています。
こんにちは。マッチング変わると中々勝てなくなりますよね。僕もそうでした。これは僕の個人的な考えなのですが、同じアタッカーを使うのであれば、今使っているアタッカーで上手い人の動きを参考にしたりしながら使い続ける方が良いのかもしれません。私も違うアタッカーを触ってみたりしましたが、結局は一つのキャストである程度戦っていくほうが上達は早いと感じました。色々なキャストを何度か触るのは確かに強みと弱みを知るいい機会になりますけどね。メインキャストがジョーカーなら使い続けて見えてくるものもあると思いますよ。
むしろジョーカーやアシェンプテルの方が、アタッカーの基礎は問題なく学べると思いますので、彼らを使い続けるのを個人的にはオススメします。
美猴は個人的には初心者の基礎を学ぶには難しいキャストだと思っています。美猴は射程が短い上に、今は長射程高火力の深雪乃が暴れ回っているので環境で向かい風のキャストかもしれません。今使っているキャストを丁寧にプレイする方が良いのではないかと思います。
質問内容と全然違う回答ですみません。あくまで一人の意見として受け止めていただければ幸いです(^^)
美猴使いの人のコメントが欲しいところですが、美猴さん使い始めて最初に意識するのは「隙あらばSS兵処理」という気がします。
邪魔されないと相当早いので、邪魔しに来たところで反撃を狙ったり。
兵士の量で不利つくと出来ることがどんどん減ってきます。兵士越しの攻撃手段は闇吉備津、スカーレットより限られます。吸命しか狙えなくなると、吸命したいのがバレバレになります。
返信が遅れてしまいましたが、お二人ともアドバイスありがとうございます。美猴は短いSSを当てる立ち回りを強化したいと考え、手をつけてみようと思いました。今回のアドバイスを活かして美猴に限らず、自分自身の立ち回りの強化を目指していきたいと思います。