19,20日とかけて、余で9回ずつほどお茶会に参加したのですが、まぁサブカらしき招待客の影が多いこと!
余でにぎにぎの成功率を上げるために端レーンへ、インファイトとそこに持ち込む流れを練習するために絨毯→威圧へ。
もちろんA1人の時は中央にいきます。でも2人の時は進んで悠久門へ。何故かFが悠久に行きたがるときはしぶしぶ刹那へ・・・
さて、端レーンで敵Aと対面した時です。一番印象的だったのはエルルカンとナイトメア、闇吉備津。
結果から言うと、エルルカンとナイトメアに奥拠点落とされる事態に。
ちょっと待って欲しい。確かに自分の筆使いはまだまだだろうし、ヴァイスとシャリスの横槍もあった。
それでも「いつの間にかレーンが押されていて取り返しがつかない」っていう現象はかなり凹む。
フェイントの入れ方とか凄く、上手い人がいる。そんけー(棒)
次は闇吉備津。でもその前に質問。銅筆CR20くらいでフェイント入れてきます?!
この試合はお互いフェイント入れたり、読み合いの楽しい試合でした。先読みにぎにぎも何度か成功したり、とても有意義でした。
自分は「何で闇吉備津がこっちに来るんだよ!」って思ってたけど、きっと相手も「余は中央だろっ!」って思っていたはず。
頭の中ではブーメラン投げ合い。
結局、森からのツクヨミの横槍で敵奥拠点に兵士を流し込めず。そこで帰城するか粘るか、踏ん切りがつかないままあたふたして
ツクヨミにキルを取られてしまう始末。情けない・・・
どちらかのキルを取りに行くか、2人を引き付けておくか、兵士ラインを下げるか、帰城するか、WSを使うか。
まだまだ判断が甘く、WSを残したままキルを取られ兵士を流し込まれてしまうことも。
課題、多いなぁー。
フェイントといえば、自分がフェイントを使うのは、協奏とか遊戯祭、マイ店舗の顔見知りのアドバイス(?)、ランカーリプレイなどのおかげなのです。
きっと自分みたいな機会に恵まれればフェイントくらいあり得る・・・のか?、な?(フェイントじゃなかったっていう勘違いの可能性も無きにしも非ず)
最後に、余について個人的な感覚なのですが、余の魔神化がしやすくなった気がします。ゲージが溜まりやすくなった、そんな感覚です。
せっかく余(の魔神同化時間)が強くなったので、がんがん暴れまわりたい―――・・・
なぁんて、餅を描いております。
それでは、また。 (余:CR14→15)
そのうち、動画も乗せられたらいいなって思っています。
たまに鉄筆でも速く正確なドローの人がいるし、鉄~銀筆帯は魔境だと思っています。
余は魔神化がハマると気持ちいいので止められないですよね。
あと私見ですが、余でエルルカンと端はかなりキツいと思います。
端エルやってると自分より射程が短く硬直長いキャストはやり易いですし、余には兵士を一掃できるドローもスキルもないので尚更ですね。
めっちゃ知識を漁った結果、小技は知ってる自分みたいな人もいるのでフェイント入れる銅筆も居ると思いますよ〜
(僕の場合はツクヨミでDS打とうとして「やっぱやーめた」ってことがよくあるのでそれがフェイントに見えてるかもしれませんが)
コメントありがとうございます。
>ykmdeeathさん>余の魔神同化時間が伸びたので、相手に圧力をかけていく事がもっと出来るようになりましたね。
エルルカンは、相手の方が上手だと辛いですね、ぐぬぬ・・・ってなる。
>日向 修二さん>小技って、成功すると嬉しくなれますよね。自分はステキャンの練習中です。