アタッカーに求められる立ち回り、それは···
敵キャストのキルを狙いにいく。
これが一番の役割です。
ただし、序盤戦はスキルが解禁されていないことも多く、特に後半重視のビルドを組んでいるならば多少押されるのは仕方ない部分もあります。この場合、手前拠点は無茶してまで守る必要はありません。
序盤戦であれば、拠点を折られるよりも、キルを取られる事による経験値放出からレベル差が開く事の方がより致命的になります。
過去の投稿でも触れていますが、
目安として先にWSが打てるLV5に到達するのは相当のアドバンテージを産むというのは解説しましたが、アタッカーの強力なスキルが解禁される
LV3~4というのもある程度意識しましょう。
中盤戦以降はスキルの撃ち合いやWSを使うタイミングが鍵を握ってきます。
これはあくまで自分の立ち回りなのですが、WSを打つ前に
一度回復に戻ります。
HPが少ない苦し紛れの状況でWSを打つのは悪手です。
特にアリスのWSみたいにキルを直接狙いやすいWSなら尚更です!
いくら防御が大幅アップしてても、
横から大ダメージスキル(アリスから見るとミクサのラインフレアが良い例でしょうか)を打たれてキルを取られたら意味がありません。最低でも大ダメージスキルを1回は凌げるだけのHPがある状態で打ちましょう。こちらがWSを打つ辺りのレベルですから最低でも敵LVは4以上になっているはずです。
つまりアシストの効果が最大限発揮され始める頃合いで火力も大幅アップしてきますので、迂闊なタイミングで打ってはいけない、という事ですね。
あとは鉄~銅筆であれば、チームに貢献できたかの目安は敵キャストキル数-自身の撤退数、これが大体の目安になり、計算結果が
プラスなら貢献度が高く、
マイナスなら足枷になっている、と見ることができます。
0の場合は自身レーンの押し込み具合で判断しましょう。
毎回プラスの立ち回りができているなら余裕があるときに横槍を刺す練習をしたり、マイナスの立ち回りになってしまっているなら自分が相手にすると苦手な敵スキルや動き方をライブラリーで見て研究しましょう。
みんなで(勝率が)暖かくなるといい(o・ω・o)
すごく…いいね…(ハートポチっ)
董白さん!〉あ···ありがとうm(_ _)m
ありがとうございます💦凄くわかりやすいです!今一度、見直します!
renootk21さん〉参考になりましたら幸いです!自分もまだまだ精進していきます!