はじめまして。
はじめて1ヶ月の銅筆です。
首記の件でアドバイスをいただけないでしょうか。
現在かぐやを使用しているのですが、相手にスカーレットがいると3killくらい取られてしまい、極端に勝率が下がってしまいます。
困っている状況は以下のふたつです。
●開幕中央レーンで兵士処理をしていて後ろから回りこまんだスカにダウンを取られてしまう。
相方は相手サポーターを狙いにいき、スカから逃げ回っている間に兵士処理が遅れて出遅れてしまう。
●中盤以降森から出てきたスカに叩かれる。
逃げながら竹光を当てても撤退には追い込めず、粘着されてそのうちkillされてしまう。
それ以外ですとデスフックの獲物は逃さぬも苦手ですが、他キャストは何とか押し込まれに程度に処理出来ます。
youtube動画も見ているのですが、なかなかスカと対面している動画がなく、対策が分かりません。
かぐや使いの皆様、もしくはスカ使いの皆様、ご意見、アドバイスいただけると助かります。
基本的にかぐやが接近アタッカーに掴まれたら詰みと思って動きましょう。特にかぐやはソロ状態だと背後攻撃の格好の的です。
序盤だとSSが遅いエルルカンはともかくアタッカーはサポーターを守らないと兵士処理の差で押し込まれるはずです。相手Sを狙い続けるのもどうかと思いますが。
1:森付近に陣取らない
2:近づいてきたらSS当てるのではなくDSで。直接狙いではなく行動予測攻撃を行う
3:粘着されるのであれば1度きりですが竹槍orWS→シルキーで逃げが確定します。その後注意チャットを忘れずに
4:デスフックの獲物は兵士を貫通しないので兵士列の少し後ろに陣取る。横に来そうなら予測SSかDSで拒否する。最近ではダイソンや連射3WAYが蔓延っているので慢心はダメ。
5:森の出口にピクシートリックなどの発覚系トラップを仕掛けておく。
6:基本的にスカは死角であるキャストカメラが正面の時の背中から両サイド15度くらいから来ます。
こんな感じでしょうか。
まずは自衛を上手になりましょう。自衛とバフ管理がかなり得意なかぐやは相方からも安心されます。が、どうしても無理な場合は援護チャット飛ばしましょう。
エーデルワイスさんがほとんど書いてくれてますが、私は相手のミニマップに映らないように敵兵士から離れて処理してますね。出来るだけSSやビームを射程ギリギリで当てるとマップに映りません。あと森の中から処理したり。
もちろんずっとそれやってると経験値を拾えないので、経験値回収アシストをつけてたまに拾いに行く意識は必要ですが…
あとはスカのステップ移動先を読んでドローを置いておくとか。牽制はSSですが、ある程度近づかれたらドローを構える癖をつけましょう。ドロー当たったらすかさず竹光です。スカがセインビルドかどうかもチェックしておきましょう。
エーデルワイスさん、クウバさん、ありがとうございます。
ここまで詳細にアドバイスいただけると思っていませんでしたので、本当にありがたいです。
DSは兵士処理と遠くの相手のテンポを崩すもの程度にしか考えていませんでしたので、近距離の自衛に使えるというのは目から鱗です。
相手との距離感、位置取りと立ち回り、自衛スキルとアドバイス頂いた内容を意識して練習してみます。
少しでも早く銀筆に上がれるようがんばります!
序盤Aはかぐやを守りながら、かぐやに兵士処理をしてもらったほうが効率が良いとは思うのですが、そうでない場合、闇雲に逃げるのではなく、逃げる先は見方のAです。ダウンとってもらって危機を回避しましょう。
中盤からはスカの位置を常に把握しておく、もしくはある程度予測をたてておくのが肝心です。
例えば、居場所が分からなくても左手前の森から兵士処理をしておけば、来るとしても右か前からだろうと、ある程度注意できます。
一人ならレーンを上げすぎないようにして、いつでも森へ逃げ込めるような位置までにしておきましょう。なぜなら、
粘着された場合、スカは直線攻撃しかないので、森の中の木や拠点を利用して、その回りをぐるぐる逃げながら、竹光を
ヒットさせる事が出来ます。
竹光はダウン時間が長いので、ヒット後すかさず帰城ボタンを押せば、敵の位置にもよりますが帰れることの方が多いのです。これはほかのAにも応用出来ると思います。
koikesan、序盤の立ち回りアドバイスありがとうございます。
確かにこちらからも相方にあわせる動きをしないとダメですね。
それが自衛にも繋がりますし。
昨日ランキング更新のため一生懸命回してましたら、無事金筆に上がることが出来ました。
アドバイスいただいた皆様のおかげです、ありがとうございました。
ただ、金筆界隈の動きに着いていけず、連戦連敗、回りの方にご迷惑おかけしてばかりでした。
銅、銀筆よりもより自衛と位置取りが重要になると体感しましたので、アドバイス頂いた内容の練度を上げて行ければと思います。