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 【天然少女の妄想日記】ミャルルの執事メイルの妄想日記【マリアージユ】嘩の事見てたんだけど・・・ごめんなッんだ係を見るのが珍しかったラ」そうなんですの?「アイル」考言えないんだね「アイル」私のお爺ちゃんも兵士さんだったけどお城と国の事は教えてくれなかったよ「チェネレントラ」秘密が多いですの「メイル」ここだよ「店員」いらっしゃいませ「メイル」これとこれとあれを下さい「アイル」そんなに買うの?「メイル」まかないさんたちの分も有るからね「チェネレントラ」私もこれが食べたいですの「メイル」アイルは?「アイル」え!いいの「チェネレントラ」今日はおごってあげるですの「アイル」え!ホントにありがとう♪これと新作のこれを「チェネレントラ」お金を払うのはメイルですの「アイル」そうなんだ財布の紐を握ってるのはメイルなんだ「メイル」そうだよ私がお金の管理をしてるから安心だよ「アイル」へ〜猫ババしては駄目だよへそくりもしては駄目だよ「メイル」私これでもすごくしっかりしてるんだからね「店員」お待たせしました「メイル」お屋敷に帰ろうアイルまたね「アイル」今日はおごってくれてありがとうまたね「チェネレントラ」またですのメイル今度からは貸しですの「メイル」そうするよ「ミャルル」久しぶりにお家に帰れる〜1ヶ月ぶりかな♪「ロッタ」ご主人様メイルに頼まれた物をお忘れですかあ!そうだったねメイルに頼まれてた物買って帰らなきゃこの店変わらないな〜こんこん入りますよ〜「アネス」いらっしゃいミャルルちゃんお久しぶりねおばちゃんの事覚えてるかいいつもはメイルちゃんが来てるけど「ミャルル」覚えてるよ普段来ないけど「アネス」たまには顔ぐらい出しなさい「ミャルル」そうだねおばちゃん特別なときに使う便箋ある?「文房具屋」あるよこれとかこれよ「ミャルル」?ねえあの便箋は?封筒は?「アネス」この便箋と封筒は特別に作ったやつだからあまり手に入らない便箋で大量生産出来ない便箋よ欲しいの?「ミャルル」うん欲しいですそれに便箋を入れる綺麗な封筒も欲しいです「アネス」だれ宛かな教えてくれたら安く売ってあげても良いけどくすくす「ミャルル」親にお礼手紙を書くために欲しいの「アネス」いいよ安く売ってあげる「ミャルル」いつもありがとう安く売ってくれて助かります「アネス」お代の請求書はお屋敷にいるメイルちゃんに渡しておくわよミャルルちゃんおこずかい増やして貰いなさい「ミャルル」結構貰ってるよ?それにメイルはしっかりしてるから私はこのぐらいで十分だよ「アネス」家の娘にも見習って欲しいのものだわ「ラミネ」お母さん私の事を誰かの前であまり言わないで私がダメな人見たいに思われるでしょ「ミャルル」どうもはじめましてミャルルです「ラミネ」どうもラミネですお母さんが余計なこと言ってごめんなさい「ミャルル」気にしないでくださいおばちゃんこれとこれを下さい「ラミネ」何に使うの?「ミャルル」手紙を書くんだけど「ラミネ」招待状の手紙はいいの「ミャルル」よくわかったね何に使うか「ラミネ」そのくらいわかるよ「娘」でもあなたの選んだやつは固すぎるもっと可愛いのを選らんだほうがいいよ例えばこんなのとか「ミャルル」え?これって子供っぽくない親に渡すものだよ「ラミネ」甘いあなたは甘いよこのくらいした方のが後でいい思い出になるよ「アネス」中身が大事になってくるからシンプルでもいいと思うわよ「ラミネ」お母さんはそれでもいいと思うけどお母さんの時代とは今は違うんだよ「ミャルル」う〜んそう言われてみればそうかも私の考え方は固すぎたのかな?「ラミネ」そうとは言い切れないけど私からみたら真面目すぎるように思った訳なんだけど「アイル」こんこん入りますよ「アネス」いらっしゃいアイルちゃん今日は何が欲しいの「アイル」お母さんに頼まれて頼んどいた請求書ある今日取りに来る日なんだけど?「アネス」有るよそうこれだね「アネス」請求書はお父さんのに渡しておくよ「アイル」いつも道理で「ラミネ」アイルいつも大変だね「アイル」そんな事ないよ「ミャルル」知り合いだつたの?「アイル」ミャルル買い物珍しいねラミネとはお友達だよ「ラミネ」アイル手紙を書くならこのぐらい可愛い方が良いよね「アイル」この便箋可愛いね誰が使うの「ラミネ」ミャルルが書くんだって「アイル」あ〜ならこのくらい可愛い方がいいよ「ラミネ」こっちの綺麗なのもおすすめだよ「ミャルル」買うきだったやつとこっちのを見比べてみると・・・なるほどね言われてみればもっとお勧めはないの「ラミネ」有るよこれとかこれなんかもいいよ「アイル」封筒も可愛くしないとこれなら凄く喜ばれるかも「ミャルル」なるほどね勉強になるね「アイル」だいたいこんなもんかな「ラミネ」そうだねどれを選ぶの「ミャルル」おばちゃんなら貰ったときに嬉しいと思うのはどれ?「アネス」子供から貰った手紙ならどれでも嬉しいもんだよ「ミャルル」そうなんだわかったよ中身が大事って事だねみんなの意見を聞いたあと私が選ぶのはこの便箋とこの封筒がいいです「ラミネ」それを選んだのは正解だと思う「アイル」良いのを選べたね「アネス」自信を持っていいんだよミャルルちゃんが考えて選んだのだから頑張りなさい「ミャルル」ありがとうみんなのおかげたよおばちゃん請求書はメイルに届けておいて「アネス」わかってるよ頑張りなさい「ミャルル」アイルどうせだから一緒に帰ろう「アイル」私はラミネともう少しお話しをしてから帰るよ「ミャルル」そっかわかったよまたね「アイル」こんど何かあったら誘ってね「ミャルル」そうするよメイルはこれでいいと言ってくれるかな?大丈夫大丈夫あ!あそこにいるのはミリーナだミリーナ〜何してるのそこで「ミリーナ」ご主人様お仕事は終わったんですか?「ミャルル」終わって帰るよところだよミリーナは何してるの「ミリーナ」チェネレントラ様を待ってるんですよ「ミャルル」偉いね出来るメイドさんだね「ミリーナ」誉めたって何も出ませんよ「ミャルル」知ってるよ「チェネレントラ」お待たせですのミャルルお仕事は終わったのですの「ミャルル」終わって帰るよところだよチェネレントラはお仕事は終わったの「チェネレントラ」終わったですの「ミャルル」それなら一緒に帰りませんかお姫様「チェネレントラ」よろしくですの「ミャルル」有り難き幸せチェネレントラ明日休みならリングを作りに行くから付き合って欲しいんだけど駄目かな・・「チェネレントラ」明日はお仕事がお休みの日ですのミリーナ明日は予定入ってないですの「ミリーナ」チェネレントラ様のお屋敷のお仕事はメイルからは聞いてないですよ「チェネレントラ」付き合ってもいいですの「ミャルル」楽しみだね「メイル」おはよう今日もいい天気だね「ミャルル」おはようチェネレントラもおはようメイル今日は二人で出かけてきます「メイル」いいけど二人とも手紙を書いてからね「ミャルル」そうだね忘れてたよメイルこの便箋と封筒は気に入ってくれた「メイル」ミャルルが選んだの?「ミャルル」アイルとラミネにアドバイスを貰って選んだ「メイル」だと思ったミャルルがこんなに可愛くセンスのいいのを選ぶとは思えないお見通しだよ「チェネレントラ」二人のアドバイスのおかげですの「ミャルル」か・・書こうよ早く「メイル」心を込めて書くんだよ「チェネレントラ」書けたですのいいできですの「ミャルル」私も書けたよ泣かせる自信が有るよチェネレントラ見せて欲しいな「チェネレントラ」駄目ですの「メイル」ミャルル招待状出す人はあの人でいいの後チェネレントラの親に招待状とミャルルの親に招待状だね「ミャルル」家の親には私が渡しておくよここから出しても届かないから「メイル」そうなの?「ミャルル」そうだよ妹も呼んでもいいよね「メイル」いいよミャルルが決めることだから「メイル」招待状は書いて配達やさんに渡しておくからもう出かけもいいよ「チェネレントラ」行くですの「ミャルル」準備してくるねチェネレントラお待たせしました「チェネレントラ」魔女の子衣装ですのレジュールも一緒ですの「レジュール」ミャオ(訳よろしくね)「ミャルル」これからは行くのは魔女の巣です馬車では行けないところですよなので私のホウキに乗って行きますよ「チェネレントラ」ホウキは一人しか乗れないんじゃないですの「ミャルル」え?誰がそんな事決めたの?だれもそんな事決めてないよね「チェネレントラ」ホウキに乗る魔女は一人で乗っているイメージが有るですの「ミャルル」なるほどね関係ないよチェネレントラ私のホウキに乗ってレジュールも「チェネレントラ」飛べるんですの「ミャルル」では行くよしっかり捕まっててね「チェネレントラ」浮いてるですの浮いてるですの「ミャルル」もっと高く飛ぶからねもうこんなに高い所に来たよチェネレントラ怖い「チェネレントラ」・・・「ミャルル」初めてだと怖いよね「チェネレントラ」大丈夫ですの「ミャルル」もし怖いなら目を閉じてしっかり捕まっててね「チェネレントラ」へーきですの「レジュール」ミャオ(ほんとかしら?)「ミャルル」チェネレントラ左の方を見て町が見えるよ「チェネレントラ」町があんなに小さく見えるですの魔女はこんな景色を見てるんですの「ミャルル」そうだね鳥たちもこんな景色を見てると思うよほら鳥たちも飛んでるよ「チェネレントラ」飛んでる鳥たちに触れられそうですのそれに海が太陽の光でキラキラして綺麗ですの「ミャルル」喜んでくれて嬉しいよ私達はあの森の奥に行くよ人が入ってこれない森の奥に「チェネレントラ」何があ有るんですの「ミャルル」着けば解るよ見て滝が見えるでしょあそこより奥の方に見える町だよ「チェネレントラ」滝に虹が掛かってるですの「ミャルル」凄いでしょ町ではあまり見れないよね「チェネレントラ」あんなに近くで見たのは初めてですの「ミャルル」チェネレントラあそこの大きな町だよ・・到着だよチェネレントラお疲れ様チェネレントラお屋敷リング持ってる「チェネレントラ」持ってるですの「ミャルル」ならいいよチェネレントラここは魔女の巣だからね何が有っても普通の人間ですとは言っては駄目だよ約束して「チェネレントラ」わかったですの「ミャルル」では行きますよお姫様チェネレントラ綺麗な町でしよ色んなお店が有るでしょ「チェネレントラ」なんのお店ですの「ミャルル」魔女達にしか解らない物ばかりだよ「チェネレントラ」不思議な町ですの「シャオ」ワンワンワンワン(訳人間がいるぞ)「子供」マミーシャオが人間がいるって言ってるよ「母親」早くお家に入りなさい「子供」まだ遊んでたいよ〜「母親」いいから早く入りなさい「子供」わかったよ〜マミーも早く〜「母親」人間が来るんじやないよバタン「町の人」何処に人間がいるんじゃそこの二人もきょうつけるんじゃよ「ミャルル」そうですねきょうつけないといけませんねチェネレントラ行こうこの奥に有るお店だよシャンにはばれたかチェネレントラのことはシャンは鼻が良いからばれるよねこんこん入るよ「ジュラ」帰省かミャルル「ミャルル」違うよまたリングを作って貰いに来たよ「ジュラ」だれのをだ「ミャルル」隣にいる女性のリングを作って貰いにだよ「ジュラ」は!まさか「ミャルル」うん「ジュラ」先を越されたーあー「チェネレントラ」騒がしい人ですの「ジュラ」ま・・・いいや「ミャルル」お父さんは「ジュラ」親父なら石の買い付けに行ってるよ「ミャルル」そっか「チェネレントラ」ここで作って貰ってたんですの「ミャルル」そうだよ「ジュラ」作ってやるから石だせ「ミャルル」私がこうと決めたら私の意志は固いんたからね「ジュラ」・・・「チェネレントラ」・・・「ミャルル」二人してそんな冷たい目で見ないでよ顔もまともに見れないよ「チェネレントラ」つまんない事話すからですの「ジュラ」石だせ「ミャルル」わかったよはい石「ジュラ」これただの石ころだろ「ミャルル」どんな石ころだって磨けば輝くんだからね「ジュラ」知らねえよ「チェネレントラ」根性論ですの「ジュラ」石だせ「ミャルル」ごめんねそんなに怒らないでよお詫びにはい石焼き芋「ジュラ」(ブチ)いい加減にしろよてめえー出てけよ用がないなら出てけよ「チェネレントラ」食べ物ですの「レジュール」ミャオ(訳お馬鹿会話)「ミャルル」ほんとごめんねはいこれがほんとの宝石だよ「ジュラ」めんどくせえ奴だなこの石は生きてる石だな珍しいなこの石は親父も欲しがってたよどこで取れたんだ「ミャルル」それは教えない取りに行くでしょ駄目〜だよ「ジュラ」ケチ臭い奴だなまあいいやどんな形に加工してほしいんだ「ミャルル」リングあ!そうだ宝石商ちょっと外に来て「ジュラ」何だよ「ミャルル」首飾りとティアラとピアスを作ってよこれだけ有るんだから「ジュラ」あのなこれだけ有っても使える石と使えない石が有るんだよ見た目では分からないけど加工して見ないと分からない石なんだよ解ってるだろこの石の事は「ミャルル」うん魔宝石だよでもこれは持ち主次第で進化する石で持ち主次第で綺麗になったり汚くなる石だよね「ジュラ」そうだけどなぁこの石欲しがってるやつ多いんだよな〜狙われるかもな石欲しさに「ミャルル」え!冗談でしょ「ジュラ」冗談だよハハハ加工したら金かかるぞ「ミャルル」そこのところを出来るだけ安くしてほしいんだけどね「ジュラ」まあお得意さんだし昔からの顔馴染みだから特別に安くしてやるよしょうがないなぁ「ミャルル」おお〜私達の意志は石よりも固いね「ジュラ」つまんねえよ「レジュール」二人とも女性を待たせてるけどいいの?「ミャルル」そうだったね「ジュラ」ミャルルお前の使い魔は猫か普通だな「ジュラ」俺の使い魔は鷹だぞかこいいだろ「ミャルル」人それぞれジュラさっき言ったやつも作ってお願いします「ジュラ」わかったよ作ってやるかこれだけ石が有れば出来るよお「ミャルル」ありがとうジュラたすかります姫様お待たせしました「ジュラ」どんな形にしてほしいんだ希望は有るのか?「チェネレントラ」こだわっていいんですのいいならこのように作って欲しいのですの「ジュラ」うんうん出来ないことはない「ミャルル」へ〜こだわったね「チェネレントラ」私だけのリングですの「ジュラ」そうだなお前だけのリングたからなこだわっていいんだぞ「チェネレントラ」これでお願いするですの「ジュラ」いいもの作ってやるから出来るまで待ってればいいからなお姫様だっけかミャルル?「ミャルル」そうだね出来たら連絡をしてくれれば取りに来るよジュラ「ジュラ」そうだな請求書は渡すから払えよ「ミャルル」安くしておいてね「ジュラ」俺の気分次第かな「ミャルル」え!また面白い冗談言って「ジュラ」本気だよ「ミャルル」そうですか・・こちらちとしても考えがあるので他の人に頼むかな「ジュラ」冗談だよハハハ本気にするなよ「ミャルル」よろしくお願いします「ジュラ」また来いよ「ミャルル」そうだねまた来るよ・・チェネレントラここまで来たから色々と見て回ろうよそれからでも帰るのはいいよね「チェネレントラ」時間が有るならいいですの「ミャルル」なら行きましよう普通の人間には見たこともない物がたくさんあるからむやみに触らないでね「リサーナ」ふえ〜ミャルルだ帰省かな〜「アパン」どうしたのリサーナ知り合いの人「リサーナ」だれだろう隣の人「アパン」どこどこあの二人の人の事・・リサーナ今はそっとしとこうよ話しかけない方がいいかもねリサーナ行こう「リサーナ」うんそうだね「ミャルル」あの公園のベンチで休憩しましょうまだ色々と見て回わるからね「チェネレントラ」綺麗に整備された公園ですの「ミャルル」綺麗でしょ「チェネレントラ」さっきなんで普通の人間の事を嫌がってたのですの「ミャルル」あれはねずうーと昔に魔女狩りがあってその事で今でもその事を怒ってるんだよその当時普通の人間が魔女達を邪魔者扱いして魔女裁判にかけたから「チェネレントラ」昔にそんなことが有ったんですの「ミャルル」魔女たちは何もしてないけど魔女は悪者扱いされやすいんだね「チェネレントラ」大変ですの魔女たちも今はどうなんですの「ミャルル」今はお爺ちゃんお婆ちゃんくらいしか怒ってないよでも教科書には書いてあるけどね有ったことを忘れてはいけないからだよ「プディール」そこの二人の人たち国営情報局の「プディール」と言う者ですが今アンケートを取っていましてご協力してぐださいますか「ミャルル」チェネレントラ答えなくっていいよ「プディール」ご協力お願いします「ミャルル」無理です「プディール」答えてよミャルル「チェネレントラ」だれですのこの人は?「ミャルル」友達だよプディールは地元に帰って来てどうしたの「プディール」ひさしぶりの休暇がとれたから帰って公園をフラフラしてたらそんなときにミャルルを見つけたから記者魂に火がついて声をかけたの「ミャルル」暇なの?「プディール」地元に帰って来てもやることがないリフレッシュ休暇のつもりだったんだけど逆にストレスが溜まりそうそれはいいとしてミャルルまさか!町のほうで失敗して女性を連れて地元に帰ってきたわけでわないよね・・・も・もう駄目だーあなたには未来はない駄目な結末しか見えないわぁ〜「ミャルル」違うよ何想像してるの違うから地元に用が有ったから来ただけ「チェネレントラ」この人大丈夫ですの「シャン」ワンワン(人間がいるぞ)「プディール」人間がいる?あ〜シャンにはわかるんだね「チェネレントラ」なんですの?「プディール」ちょっと待ってね「プディール」シャン私と遊ばないここではちょとね・・・あっちのほうで楽しそうな物があるよ二人だけの方がいいから行こうよ楽しい時間を過ごしましょ「シャン」ワンワンワンワン(お前俺に気があるのかしょうがないな遊んでやるよどうなっても知らないぞへへへ)「ミャルル」可愛そうにどうなっても知らない「チェネレントラ」・・「お婆ちゃん」おやおや可愛い子だね〜小人さんが分けてくれた蜜で作った飴をあげようかね甘くって美味しいよ「チェネレントラ」おばあちゃんありがとうですのどうせならこれも食べなさい「チェネレントラ」こんなにいいですの「お婆ちゃん」いいんだよ私一人では食べきれないから二人とも仲良くね日がくれないうちにお家に帰るんだよ「チェネレントラ」いいお婆ちゃんだったんですの「ミャルル」その飴小人さん次第で作れる量が決まるから食べれる時は食べといた方がいいかもねそれだけ貴重なんだよ「プディール」が戻って来たよ「プディール」シャン今人間は居るかな「シャン」クウ〜ン(居ません僕の間違いでしたごめんなさい)「プディール」そうだね変な勘違いは駄目だよよしよしもう帰ってもいいよ「シャン」クウ〜ン(はい帰ります)「ミャルル」シャンのしっぽが下がってるけど何したの?「チェネレントラ」まさかいじめては駄目ですの「プディール」そんな事してないよしつけをしただけだよシャンだって言葉がわかれば言うこと聞いてくれるでしょ「ミャルル」笑顔だけど目の奥が笑ってない怖い「プディール」チェネレントラだっけ町案内してあげるよ暇だから「チェネレントラ」いいですの「ミャルル」チェネレントラ・・シャンはね「プディール」言わなくっていいよ人間の子にはわからないよ「ミャルル」プディールがそうゆうならいいけどチェネレントラ私のパルトネールはひどい人ではないし頼りになる人だよそれに二人で道案内した方が安全だよ「チェネレントラ」考えて見るですのう~ん(心の声・怪しい人ではなさそうですの)「プディール」どうするの私にまかせて見ない「チェネレントラ」お願いするですの「プディール」私に任せてくれるのなら行こうよ色んな所に案内してあげるよでも私はそんなに怖く見えたのかな?「ミャルル」違うよシャンのしつけをしたから強い人に見えたんじゃないの?「プディール」そんな事で!でも人によってはそう見えるのかな?「ミャルル」チェネレントラお姫様では行きましょう「チェネレントラ」二人はどんな関係なんですのパルトネールって言っていた事ですの「ミャルル」私達は人間の学校とは違って入学したらパルトネールを組む規則があるんだよその相手が「プディール」だったんだよでもプディールのおさげの眼鏡っ子だけは未だに変わらないんだよクスクス「プディール」これは私の中ではお気に入りなんだからね「ミャルル」知ってるよ初めて会ったときに私はこの人ねくらの人って思ったよ一人で図書館にこもって誰ともしゃべらずに本ばかり読んでいてだれもちかずけないオーラを出してたんだよ私はうわ!この人のパルトネールになるのかって悩んだ初対面のとき「プディール」私は私自身が知らない知識を調べていただけだよあぼえてる私が言ったこと?「ミャルル」覚えてるよあれだよね「プディール」知識と情報は武器になる言葉は剣にも盾にもなるって言ったよね覚えていてくれた?「ミャルル」覚えてたよ言をうとしたら言われたねクスクス「プディール」ほんとかな?「ミャルル」ほんとだよ「チェネレントラ」同級生だったんですの「ミャルル」そうだよ「プディール」チェネレントラあの噴水を見てあの銅像の人一番最初の魔女の人だって言われてるひとの銅像だよ諸説有るけど一番古い書物に書いてある魔女の人みたいなの綺麗な人でしょ「チェネレントラ」綺麗な人ですの「ミャルル」私達はこの人の子孫だから尊敬してるだから毎年この人のお祭りをするんだよ魔女にしか出来ないお祭りをするんだけどお祭りの日になると町から出て住んでいる魔女たちが帰って来て魔女一色になる楽しいよクスクス「プディール」もちろん私達も帰って来るよ休みをとってね大事な日だからね「チェネレントラ」色んな記念日が有るんですの「プディール」あの人に名前があるだよ書物に書かれていた名前がアデヌークって人らしいんだけどねこの人の名前と言われてるんだよそれに足元にいる動物の使い魔の猫の名前がアヌーってゆわれてるみたい「ミャルル」チェネレントラ魔女は杖を持ってるイメージが有るよねでもねこの人は言葉だけでも魔法が使えたらしい見たいなの魔法は見えない力見たいなところもあるから「チェネレントラ」騙すってことですの?「ミャルル」違うよ魔力は上手くは説明は出来ない私達も魔力は有るけどそこまでは出来るかわからないやったことないから「チェネレントラ」やってみればいいですの「ミャルル」そうだね今度やってみるよご〜ん〜ご〜ん〜ご〜ん〜「プディール」12時の鐘の音だねお昼を食べに行こうよ「ミャルル」え!おごってくれるの嬉しいな♪「プディール」チェネレントラの分はおごってあげるけどミャルルは自分で出してね「ミャルル」わかってたでも期待してしまった私が恥をかいた気がして恥ずかしい「チェネレントラ」出すくらいの気持ちでいるぐらいのほうがいいですの「ミャルル」ごもっともです「プディール」ぷ・あははは「ミャルル」プディール〜笑いすぎだよ「チェネレントラ」どこのお店がお勧めですの「プディール」はぁ〜久しぶりに笑った気がするお勧めね今から案内するねチェネレントラ「ミャルル」チェネレントラは初めてだから人気のあるお店でいいよね「プディール」チェネレントラはここに来るの初めてだけどあのお店にしないサービスしてくれるからそれに人気のあるお店はプライドが高いから初めての人はね「ミャルル」そうだねいつも二人で行っていたお店は気軽に入れるいいお店だったしねあのお店でいいと思う「プディール」決まりねチェネレントラ味はお墨付きたから大丈夫だよ「チェネレントラ」初めてだから二人に任せるですの「プディール」ここのお店だよこんこん入るよ「プイ」いらっしゃい久しぶりだね二人とも今日はつれの人もいるんだね初めての人にはサービスしてあげるよ「ミャルル」おお〜気前がいいね「シア」ミャルルとプディールか二人とも仲がいいな連れかサービスしてやるぜ「ミャルル」変わらないねクスクス「プイ」いつもの席空いてるよ「プディール」いつもおすすめで「プイ」任せなさい損はさせないよ「トクリス」おやじ酒〜「プイ」先生昼間っから駄目だよ「トクリス」この時間から飲めるはこの店だけたから「ミャルル」あ!先生だ「トクリス」懐かしいな二人とも卒業して以来だね「ミャルル」おしさしぶりです「プディール」先生変わらないね「トクリス」二人ともがんばつてるかいそれにつれの人もいっしよか「ミャルル」この人は担任の先生だよチェネレントラ「トクリス」私も混ぜてくれ「プディール」どうぞ「チェネレントラ」若いし可愛い先生ですのこの人が本当うに先生ですの?「ミャルル」そうですよ先生です「トクリス」何が欲しいんだ何もあげないけど「ミャルル」先生入学した時から変わらないから気になってたんですけどいま年は何歳なんですか魔族は長生きしますものね「トクリス」私か私はピチピチ可愛い女の子の5才だ「ミャルル」そうじゃなくって実年齢・・何年間生きてますかと聞いてるだけですよまさかその見ためで50年・500年・・・「プディール」ぷ・くすくす「トクリス」こんなに可愛い先生に年は聞いては駄目だぞ「ミャルル」すみません「トクリス」連れの子可愛い子だなチェネレントラって言ったか見かけない顔だね「ミャルル」先生チェネレントラは普通の人間です(小声で)「トクリス」そう言うことか見かけないわけだ黙っててやるよ「ミャルル」ありがとうございます「プディール」この子に町案内をしてあげてるんですよ「トクリス」そうか学校まで案内してやるよおやじ酒はまだ〜「プル」お待たせ「ミャルル」飲むは止めといたほうがいいですよ「トクリス」私はざるだから大丈夫だよ「チェネレントラ」豪快な人ですの「プディール」食べたらすぐに行くよ日がくれちゃうから「プイ」お待たせ今日は特別だよ「ミャルル」気前がいいねクスクス最初はチェネレントラからどうぞ「チェネレントラ」いただきますですの「プディール」チェネレントラ全部食べていいんだよ「ミャルル」美味しかったねプディール変わらないね「プディール」何回食べても飽きない「チェネレントラ」本当に美味しかったですの「ミャルル」トクリス先生よく来るの「トクリス」休みの日はな先生暇なの一人だから家にいてもやることが無いんだよだから飲みに来たわけだよ「プディール」わかるわかる私もそんなときある一人でいることが寂しいわけではなくやることが無いんですよね休みとかは「トリクス」そうそう男がいても私好みの男がいないんだよ私の魔力に対等にやりあえるやつがな私は魔力が強い男が好きだから・男がいても私一人でなんとかなるから要らないけどな足手まといになるだけだろうね「プディール」お酒も強い方がいいですよね先生から見たら「トリクス」話がわかるようになってきたじやないかこの後私と一緒にはしご酒でも「プディール」トリクス先生私はチェネレントラに町案内してるから「トリクス」冷たいなこの可愛い子にか「プディール」そうです「トリクス」ふ〜んそっか私がいた方が安心だぞ何かあったらお前らだけで守れるのか?「ミャルル」先生脅さないでください「プディール」そうですねいてくれた方が安心かも「トリクス」決定だな行こうか「プディール」お願いします「ミャルル」チェネレントラあんな感じたから男が出来ないんだよ(小声で)「チェネレントラ」強すぎるんですのあの先生は一人でも大丈夫そうですの(小声で)「ミャルル」そうだよね強いもんね(小声で)「プディール」行こうよ二人とも遅いよ「トリクス」私の悪口を言ってなかったか?「プディール」気のせいじゃないですか「ミャルル」地獄耳だね(小声で)「チェネレントラ」ですの(小声で)「トリクス」おいミャルル偉くなったな私に口答え出来るほど強くなったか?チェネレントラこいつに學校で教えない魔法とか魔法の使い方を教えたのは私だぞミャルルがな猫の手も借りたいと言って不機嫌そうにしてたからな私としては生徒を掘っとくわけにはいかないだろ心配になって魔法を教えてやったんだよそしたら嬉しそ〜うに私のところまで来て出来たよ出来たよって目をキラキラさせて言ってきたから先生を見直したかって言ったんだよそしたらこいつが先生もっと教えてって結うから弟子になるかって冗談で言ったら私なるって・・あの時の私に見せてくれた笑顔は嬉しかったな先生忘れてないぞお前は毎日私のところに来て頑張ってたよないい弟子が出来たと思ったのにこいつが私に教えて貰った魔法をプディールに見せてたかったのか森で魔法を使っていたんだよこいつ調子に乗ってるなって思って私から見たらまだまだみじくですよ〜って言ってやろうかかと思ったんだよそうだ!他の魔法の上級者と一緒に練習を遣らしてみたら自分ののみじくさにきずいて良い子になるかなどんな顔するか楽しみだなへへへって思ったから遣らしてみたら出来ない当たり前だよなこいつがやな顔してるから先生こいつにはまだ難しい魔法は教えてません残念だね♪ってそしたらこいつがな先生が悪いって言うんだよでなそうですかなら隣の美人で綺麗で優しい人気のある天使のハビス先生の所に行って慰めて貰ったらどうですか?こんな感じに「ハビス」あなたは出来る子よ今はうまく出来ないだけこれからも頑張りましょ私は信じてるわよって頭を撫でて貰ったらどうですかギャハハハハってなそしたらこいつが私は先生は悪魔だけど私に良くしてくれてる人だから私は・私は先生の方が良いですだから見捨てないでってそんな事言うから可愛いところ有るじゃないかよし一緒に頑張ろうなって頭を撫でてやったらこいつばーかって言って一人で先に帰ってしまったんだよ先生あの時可愛い弟子に噛まれてその日の夜はやけ酒してたよあの時の傷残ってるよほら見るか?「プディール」どこら辺なんですか?傷は「トリクス」ここだよ二の腕の所「プディール」あ!ほんとだ先生可哀想痛くないですか「トリクス」痛いよ先生すごく痛いよ誰かが癒してくれるよな傷口を・・・「プディール」謝った方がいいよ可哀想先生・・・「ミャルル」う・・先生ご免なさいこれからもよろしくおねがいします「トリクス」え!先生にそんな事言ってくれるの私うれしいもうちょと頑張って見ようかな私幸な気持ちだよえへへ「プディール」先生可愛い〜可愛い〜「トリクス」あれ〜傷治ってる不思議だな〜「ミャルル」チェネレントラ悪魔ってやなところ有るでしょ私が悪いんだけど「チェネレントラ」感情がコロコロ変わる人ですの悪魔なのに心は強くないですの「トリクス」ミャルル休みの日は私の所に帰って来るんだよ弟子良い子にしようね弟子「ミャルル」そうですね悪魔先生「トリクス」悪魔か私は生まれたときから悪魔だから人の気持ちはわかりませんでも良い悪魔ですよ〜「ミャルル」はいはいトリクス先生私行かなきゃいけないところがあるのでチェネレントラお姫様行きましょうこの二人をおいてけぼりにして「トリクス」まだいいよね実家に行くんだろひとりで行けばいいだろう?「ミャルル」おみ透視ですね「プディール」チェネレントラは私たちが預かっときます一人で頑張れ「ミャルル」わかりましたお願いします「トリクス」貸しな弟子「プディール」頑張れ〜この可愛いお姫様は見ててあげるからクスクス行こうチェネレントラお姫様「ミャルル」ただいま「エミルナ」あら帰省したの珍しいわね「アメリー」あ・・「エルミナ」もう・・あなたの部屋は無いわよ・・・「アメリー」ミャルルの部屋はあの時から無いよ「えルミナ」諦めなさい「ミャルル」え!「エルミナ」嘘よ妹が使ってるだけよクスクス「ミャルル」結婚式の招待状です「エルミナ」あらお母さん嬉しくって涙が「アメリー」お母さんハンカチ「ミャルル」泣いてないよね「母」表現よ相手の人は何処なの「ミャルル」今悪魔と眼鏡のお下げの二人に脅されて連れてこれなかったの「エルミナ」しっかりしなさい今すぐにでも取り返しに行きなさい「ミャルル」冗談です「エルミナ」そんな冗談はよくないわよ「アメリー」どんな人なの「ミャルル」レオタールを着て鞭を持ってるひと「エルミナ」レオタールは男性が着るものよそれに鞭?育て方を間違えたかしら「アメリー」え!そうなのそっちの人なのお母さんお母さん(脅え声)「ミャルル」知ってて言ってるよね二人とも・・・「エルミナ」昔と今は違うこと知ってるわ可愛い人なの「ミャルル」女性で可愛い人です「エルミナ」当日を楽しみにしてるわ「ミャルル」待たせてるから来てよね「トリクス」あいつは居なくなったなよしよしチェネレントラここからは私たちだけで見て回ろうね「チェネレントラ」よろしくですのまだ見てないよな学校は彼処に有るのがこの国の学校だよ立派だろ「プディール」チェネレントラ見て子供たちがホウキで遊んでるでしょ「チェネレントラ」ホウキに乗って遊んでるですの空を飛ぶって怖くないですの「プディール」魔女の子はみんな遊びながら魔法やいろんな事を覚えていくんだよ私たちの国では普通だよあんなに楽しそうに懐かしいな「トリクス」みんないい子だから魔法で悪さはしないんだよ小さい頃から魔法の使い方を間違えると危険だからな「プディール」うん私もそうだと思う「トリクス」休みなのに子供は元気だな私もはしゃぎたい時は有る「プディール」先生がはしゃいだら町壊れるよ「チェネレントラ」危険ですの「プディール」あはははは「チェネレントラ」あのおかのうえの大きな建物はお城ですの?「プディール」立派でしょお城だよ王女様と王子様が住んでるけど私たちは見たことがないの上の人しか見たことがない「チェネレントラ」隠れてるですの?「トリクス」私は見たことがあるぞ隠れてる訳ではないけど立場とかプライドとか有るんだろうな上の人は大変なんだよそれに変わったお城だろ人間たちと違うお城を作って私たちは魔女ですよって事を言いたいのかもな「チェネレントラ」そうですのここに教会は有るんですの?人と同じですの「プディール」有るよでもね魔女の結婚式のやり方が有るから人間と同じじゃないよパイプオルガンの演奏で入場して魔女の神父さんに言われるまま魔女の契約書にサインして「ラ―ミ」に誓うの「チェネレントラ」普通ですの「プディール」そう?でもね真っ黒なウェディングドレスしかきれないんだよそれに一週前からお肉は食べてはだめで1日一回は町のなかを馬車で走って町のひとに花を投げてもらうんだよ花を投げることで幸を分けて貰うんだよ雨が降ろうと雷が鳴ろうと雪が降ろうと台風でも何か有ってもやるんだよ途中で止める事は出来ないんだよ凄く大変なんだよ「チェネレントラ」なんかやですの「トリクス」それは昔ながらのやり方がだろう今は魔女にしか出来ない人間には絶対に真似出来ない結婚式だぞでも黒いウェディングドレスは変わらないけどなオリジナルのも黒いな黒が伝統だから変わらないんだよ「ミャルル」お待たせ〜「トリクス」遅かったな何してたんだ「ミャルル」色々とですよチェネレントラ帰りましよ「プディール」もう帰るの「トリクス」チェネレントラから聞いたぞ結婚式をするんだってなんで呼んでくれないんだ「プディール」そうだよ酷いよね「トリクス」可愛そうに相棒なのに呼んでもらえず終わった後に結婚しましたって連絡するのかお前って奴は先生そんな風に育てた覚えはないぞ「プディール」私・・私「トリクス」プディール泣いていいんだぞ私がついてるぞよしよし「ミャルル」私が悪者見たいに見えるけど?それに連絡が「トリクス」はぁ〜お前は「チェネレントラ」来たいなら来てくださいですの「プディール」ありがとう絶対行くよ「ミャルル」ごめん私が悪いです相棒を忘れるなんて最低ですよね来てくれますかプディールさん「プディール」忙しいしな〜けど相棒のためならいいよ「ミャルル」魔法で作った招待状をどうぞ「プディール」わぁ〜虹色の招待状だね「ミャルル」特別だよ相棒だしね「トリクス」よしそれでいい「レジュール」そろそろ帰らないと「ミャルル」そろそろかえりますチェネレントラ狼が出てくる時間ですよ帰らないと食べられちゃうぞお姫様「プディール」は!先生〜「トリクス」お前はどうなんだ「ミャルル」え?健全ですよ「トリクス」チェネレントラきょうつけて帰るんだぞ「ミャルル」先生私は健全ですよそんな風に見えますか「プディール」チェネレントラきょうつけて帰ってね「トリクス」わかってるよ健全なことは知ってるよ私に手を出さなかったくらいだしな「ミャルル」見た目は可愛いけど自信過剰すぎるよね(小声)「プディール」先生可愛い「トリクス」そうだろ「ミャルル」そうですね「チェネレントラ」そろそろ行くですの「ミャルル」行きます「プディール」行っちゃつた先生は出ないの?「トリクス」私は悪魔だから出れないだろ「チェネレントラ」月があんなに大きく見えるですの「ミャルル」そうだねメイル怒ってるかな「チェネレントラ」大丈夫ですのそれにその荷物はなんですの「ミャルル」秘密ですクスクスチェネレントラもしよかったらこのまま・・もう少しだけ見て回りませんかチェネレントラの気分でいいんだけど「チェネレントラ」任せるですの「ミャルル」・・楽しませてあげますよ〜「チェネレントラ」今日は楽しかったですの「ミャルル」よかったです二人でただいまで行きますよ「ミャルル・チェネレントラ」ただいま〜「メイル」お帰り遅かったね何時だと思う?「ミャルル」懐中時計見てなかったごめん「チェネレントラ」ごめなさいですの「メイル」まいいよ楽しめた「チェネレントラ」楽しめたのですの「メイル」ならいいよおやすみ「ミャルル」あ・・メイルちょとチェネレントラおやすみメイルこっち・・メイル心配してくれるんだありがとうおやすみメイル「メイル」おやすみ「チェネレントラ」暇ですの今日は休みですの「メイル」ならお仕事手伝う「チェネレントラ」やですの「メイル」何でもやってくれる人がいて幸だねベルを鳴らせば誰か来てくれる「チェネレントラ」なんですの?嫌みですの「メイル」ちがうよ幸者だねって思ったの「ミリーナ」チェネレントラ外にお客様が来てますよ「チェネレントラ」誰ですの?今行くですの「ターリエ」ここかおっきいお家「チェリル」楽しみ「リェール」緊急する「チェネレントラ」メイル〜メイル(チリン〜チリン)「メイル」どうしたの「チェネレントラ」この人たちを頼むですの「メイル」お久しぶりです中にどうぞ「ターリエ」チェネレントラはお嬢様なの見た目道理だね「メイル」出来ましたか「ターリエ」出来ましたよ「チェネレントラ」お待たせですの「ターリエ」こちらです「チェネレントラ」?「ターリエ」最後は貴女の手でここを縫ってもらいますか「チェネレントラ」やるですの「ターリエ」私しのゆうとうりにこの金の針で「チェネレントラ」出来たですの「ターリエ・チェリル・リエール」おめでとう「チェネレントラ」私は・・「これで本当に世界に一枚しかない私だけの私にしか着ることが出来ないウェディングドレス・・私は・私は・世界中の誰よりも幸になるために産まれてきた・・神様が私が幸せになる事を世界中の誰よりも私のために微笑んで見守ってくれてる世界中の誰よりも幸者ですの」・・「メイル」よかったね「ターリエ」いいものが出来たね「チェリル」こんなに喜んでくれるなんて思わなかったよ「リエール」貴女は幸者です絵に描いてあげます「チェネレントラ」嬉しい貴女たちのおかげですの「ターリエ」当日が楽しみですねこれ私達からのプレゼントですガーターベルトですチェネレントラさんから聞いた好きな色と幸せになる色で作ったガーターベルトもらってくれますか「チェネレントラ」きれいな色ですの「ターリエ」チェネレントラ色には意味があるんですよ花にも意味が有るでしょあれと同じで色にも意味があって幸せになってもらいたいからこの色を使って作ったんですよ「チェネレントラ」私のためにそこまでしてくれるんですの・・ありがとうですの(はぐして)「ターリエ」どういたしまして「リエール」チェネレントラさんはウェディングシューズはもう作られましたか?「チェネレントラ」ウェディングドレスができてから決めようと思ったんですの「リエール」私いいお店知ってますよ昔からあるお店なんですが・・・「メイル」わかりました行ってみてますね・・チェネレントラ今日は靴作りに行くよ「チェネレントラ」すぐに行くですの「ミャルル」二人ともお出かけ行ってらしゃい「チェネレントラ」相変わらず町はにぎやかですの「メイル」ここだよこんこん入りますよ「マリー」いらっしゃい見ない子だねどんな靴が欲しいの「メイル」私の靴ではなく「チェネレントラ」私の靴を作ってもらいたいのですの靴なら見本が有るからそれを見て選ぶといいわ「チェネレントラ」特別に作ってほしいウェディングシューズですの「マリー」ふーん別に見えない所なんだから安いのでもいいんじやないそれに一回はくだけなら実用的な靴でいいと思うわよ「チェネレントラ」どうしても作ってほしいですの「マリー」作るのは大変なのよ何を履いても同じよ諦めて売ってるウェディングシューズでも履いてたらどうかしらもっと違うところにお金をかけた方がいいわ宝の持ち腐れになるだけよあはははは「チェネレントラ」・・「マラー」どうしたの騒がしいけどあ!ねいさんこの子泣きそうじゃないねいさん何したか解らないけど私が話を進めるは「メイル」靴を作りに「ラマー」そう言うことなのごめんね私のねいさんが酷いこと言ってねいさん「マリー」私は試しただけよ「ラマー」大体解ったわねいさんは口が悪いんだからどんな靴がいいの「チェネレントラ」特別に作ってほしいですのウェディングシューズを「ラマー」貴女は本当に欲しいと思ってる私達は靴職人としてのプライドが有るから作るならちゃんとしたものを作りたいの貴女の気持ちはどうなのか教えて「チェネレントラ」私だけのウェディングシューズがほしいですの「ラマー」本気なのねわかったわねいさん聞いたわねこの子の気持ちを「マリー」聞いたわ作ってあげるよそこまで本気で言うなら早速生地選びからよ貴女の靴なんだから貴女が選びなさい「メイル」双子なんですね「ラマー」そうよ珍しいの何処にでもいるわよ「メイル」普段見かけないのでそれにあれってお城から貰った勲章ですよね「ラマー」あれねお城にいる王様やお姫様の靴を作る大会があって私達の靴が選ばれて私達が王様やお姫様の靴を作っているのよ普段はそうではないけどね自慢出来るものではないわ「メイル」でもすごいですね「ラマー」私も手伝わなきゃよかったら貴女も売ってるのを履いてみたら貴女に相性がいい靴が見つかるかもしれないわ「メイル」ありがとうございます・・私も買ってもいいよね頑張ってるんだしこれ可愛い〜隣のも可愛い〜でもうんまたいつかでいいかなチェネレントラの事で来てるんだしねお仕事お仕事チェネレントラどんな感じかないいのができそう「チェネレントラ」出来そうですの「ラマー」この子センスがいいわねねいさんこの靴は斬新なアイデアだわ「マリー」そうねいい靴ができそうね「チェネレントラ」そんなことないですの(照れながら)「メイル」顔に出てるよくすくす「マリー」あとは任せて出来たら連絡するわ「チェネレントラ」楽しみに待ってるですの「メイル」楽しそうだねチェネレントラこの後寄り道してかない「チェネレンラ」行きたいお店があるですの「メイル」いいよ行こうあれ?黒い猫が見てるよおいでおいで逃げちゃた・・・「ミャルル」さてさて行こうかな二人とも出かけてるし「ミリーナ」ミャルルお客様ですよー「ミャルル」え!出かけようと思ったのに誰なのライプ爺さん出来たのあれ「ライプ」出来たのじゃ年寄りには作るのは大変じゃたがな「ルザン」これは何処に持ってけばいいですか?「ミャルル」いたんだ跡継ぎライプ爺さんの代で終わりだと思ってたよ「ライプ」まだ卵じゃけどな「ルザン」これどうすればいいですか「ミャルル」そこおいといて運ぶから「ルザン」え?「ミャルル」いいからじゃやるよトルワ・ドゥー・アン・ゼロ「ルザン」消えた!「ライプ」まだ魔女はいたんじゃな「ミャルル」いるよ「ライプ」子供の頃一度だけ見たことがあるだけじゃな「ミャルル」ライプ爺さんにルザン秘密だよ「ルザン」はいいいません「ミャルル」いい子だねよしよし・・・さて行こうかなレジュール「レジュール」出かけるのついてくわ「ミャルル」久しぶりだな魔女巣この日が来るとはではコンコンコンコンコンコンコン入るよ「ジュラ」ノックは一回でいいぞ「ミャルル」出来たの出来なきゃ呼ばないよねまさか失敗したの「ジュラ」どっちがいい「ミャルル」今以上の物なら「ジュラ」出来てるよくず石ばかりだったけど「ミャルル」あ!鷹がいるよしよしおいで「ジュラ」聞けよ「ミャルル」偉くなった気分「ジュラ」こいつ「ミャルル」痛いよはなしてよ〜聞いてるよ出来のいい石ばかりがだったんでしよ「ジュラ」逆だよでもすごいのが混じってたからそれを使ったからいいよな「ミャルル」期待以上の物なら「ジュラ」上から目線かよお前は「ミャルル」違うよ信頼してる証だよ「ジュラ」なら見せてやるよこれだ「ミャルル」うわーすごーいキラキラだね食べれるなか「ジュラ」・・「ミャルル」ごめん本当にごめんきょうつけます「ジュラ」ふ〜んならいいがな「ミャルル」でもすごいねこんなにすごい石とは「ジュラ」これもやるよでもこの石は本当にいて欲しい相手にしか渡すなよ「ミャルル」わかったよすごい石だよね・・・・・ってゆう宝石だよね「ジュラ」解るのか?「ミャルル」ある程度なら「ジュラ」買ってくれるなら俺はうれしい「ミャルル」無理です「ジュラ」だと思ったくれてやるよこれはな「ミャルル」おお〜優しい「ジュラ」請求書だ「ミャルル」・・・優しい値段私達の意志は石より固いんだね「ジュラ」・・つまんねーよ・・・また来いよ「ミャルル」持つべきものは仲間だねまた来ますよかったよかった「レジュール」私は石より美味しいものが食べたいわ「ミャルル」猫に小判って言うしねくすくす・・・「ミャルル」チェネレントラ今日は出掛けましようお休みの日なのでデート行きましょう「チェネレントラ」私を楽しませてくれるですの「ミャルル」もちろんですお姫様「メイル」お出かけいってらしゃいミャルルわかってる「ミャルル」わかってるよ行ってきますチェネレントラ今日は教会でハンドベルの演奏会をやってるみたいだよ教会の回りに人だかりが「チェネレントラ」前見れなかったから楽しみですのあのときの二人がいるですの可愛いですの「ミャルル」天使見たいで可愛いね二人ともきずいたみたいだよ「チェネレントラ」二人とも嬉しそうですの「観客」いい演奏だったわ今日は良いこと有りそう「バルーヤ・エミーヤ」来てたの私達上手に演奏できたよ「ミャルル」すごいねーよしよし「チェネレントラ」良くできましたですの「神父」二人とも駄目ですよあのときの二人ですねバルーヤ・エミーヤは二人とも式に出てくれるみたいですよ「ミャルル」二人とも有り難う(はぐして)「エミーヤ」私にまかせて「神父」ほら二人とも「バルーヤ・エミーヤ」はーい「神父」ほらみんなも「チェネレントラ」いい子ですの「ミャルル」頑張って下さいチェネレントラ今この街にサーカス団の人がきてるみたいだから見に行こうほらあそこのテントで大きなテントだね町にもサーカス団の人が来てくれて街の娯楽だよね見て見てほらあの空中ブランコの人レオタール着てあんな高い所からブランコやってるよ男の人町で一番人気のある人だよレオタールさんだよあれだけ高い所で怖くないのかな「チェネレントラ」子供みたいですの「ミャルル」そんな事ないよ私はチェネレントラが楽しんでくれてる姿を見たいんだよこの頃お家に帰ってこれないから「チェネレントラ」・・くすくす「ミャルル」楽しんでくれてる?「チェネレントラ」心配してるんですの「ミャルル」心配です「マジシャン」そこの二人のお客様ステージに降りて来てくれますか「ミャルル」私達を呼んでるよ行こう「マジシャン」この二人に手伝ってもらいます「マジシャン」手錠をかけてはこの中に「ミャルル」はいまかせて「マジシャン」そこの貴女この剣を箱に刺してください「チェネレントラ」いいですのならやるですの「マジシャン」好きなだけ「チェネレントラ」えい「ミャルル」痛い「バニーガール」喋らないでください「客」もっとやれ「客」言いすぎではないわね「マジシャン」それぐらいでいいですよ「チェネレントラ」何でですのまだ剣は有るですの楽しくなってきたですのえいえい「客」うわ〜やりすぎだろ箱の下から血が出てくるんじゃないか「客」やめてよ怖いこと言わないで「チェネレントラ」これで全部ですの「マジシャン」・・皆様隙間なく剣の刺してある箱を開けますねはい「客」いねえなあ逃げたか「マジシャン」織りがありますね布をかけてはい「ミャルル」ここですよ〜「客」お似合いだなそこに入ってろははははは「客」恥ずかしい姿を晒してるわ「ミャルル」何でみんな笑ってるのかな?「マジシャン」ではこの織りに火をつけますね「ミャルル」バニーガールさん可愛い・・熱い「バニーガール」しゃべらないでって言ってるでしょ「客」あいつ終わったな「客」よく頑張ったわ「客」お前も酷いことゆうな「客」貴方ほどではないわ私は普通よ「マジシャン」貴女はあの赤い椅子に座ってではこの布を織りにかけます・・はい「客」またいねえなどこ行った「客」移動出来るわけがないはずよね「マジシャン」もうひとつの椅子に布をかけますねはい「ミャルル」ふふ〜んどうですかくすくす手錠もほら無いでしょ「マジシャン」これがマジックです楽しんでくれましたかお二人ともご協力有り難う皆様この二人に拍手をお願いします「ミャルル」おお〜拍手されたどうもえへへ「チェネレントラ」最後はどうやったんですの?「ミャルル」知らなくっていいことですよほら席に戻って今度は動物たちの芸だよ調教師さんが頑張ってるよそれに動物たちのげい可愛いねライオンさんが火のワッコの中を火を怖がらないんだねピエロさんが玉乗りしながらお手玉してるよすごいね像さんが玉乗りしてる犬さんが小さな馬車押してるよ(他にも出てくるけどここには書いてないだけ)「チェネレントラ」楽しいですの・・・「ミャルル」楽しかったねサーカスまた見れるといいねチェネレントラ「チェネレントラ」手どうしたんですの?さっきの箱の中で怪我をしただけですよ血も止まってます擦り傷程度だから気にいしない「チェネレントラ」手を出すですのこれでいいですの「ミャルル」・・あ・・ありかどう(恥ずかしそうに顔を赤くして)何処かで食べて帰りませか「チェネレントラ」いいお店を知ってるですのこっちですの「ミャルル」まって「チェネレントラ」ここですの「ミャルル」こんな所にパン屋さんが裏路地のお店ここだけ営業してるほかはやってない使ってないみたいだね「チェネレントラ」こんこんお久しぶりですの「メーラ」来てくれたのチェネレントラ私嬉しい(チェネレントラにはぐして)「ミャルル」いい臭い「メーラー」お客さん連れてきてくれたのよかったら新作のパンを食してみてこれとかこれも「チェネレントラ」メーラー落ち着くですの「ミャルル」一番人気のあるやつでお願いします「メーラー」このお店で私が作ったパンはどれもお勧めですどれが一番かは決められないわ「ミャルル」え!わかりました「チェネレントラ」はじめての人はこれから食べるといいですの「メーラー」チェネレントラは優しいのね「チェネレントラ」いつも優しいですの・・「ミャルル」春ですね私たちのところにも春が来ましたねアイル・カミン・メイルそうだ新しい仲間が増えますどうぞ「菊美」はじめまして私の名前は菊美ですよろしくお願いします「ミャルル」この子はねこの国に来て和服のお店を開くために来てる子でお父さんが和子先生と同じ国の人で呉服屋(間違えたら訂正します)の人なんだよこの国に支店を出したんだよ経営者だよ「アイル」へー和服に巾着袋綺麗な女性用の下駄に足袋に和の傘に黒髪のサイドテールなるほどある国の一般的な服装って本に書いてあったよ本物は始めてみたけど頭巾は?「菊美」勿論持ち歩いてるわ「ミャルル」それは本の中の絵とか説明でしょ「アイル」そうだけど「メイル」可愛いねサイドテールにして私もやってみよう「菊美」私もお気に入りなの「カミン」流石ね宣伝効果かがすごいわね経営者「ミャルル」メイルアイルカミン新しい子よろしくね「メイルアイルカミン」こちらこそよろしくね私たちの仲間だわ「ミャルル」この桜の木は何回も咲きますいつかはわかりませんそのときになったらまたお花見しましょうねくすくす春なのでお花見だーそうそうお屋敷のリングと猫犬帰ってきたからからわたさなきゃ・・問題がが起きませんように願掛けどす
・・
 
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