お初にお目にかかります。
karubarinです。
今回の舞踏会ですが酷く負けが込みまして、それに対する愚痴っぽいことと、ちょっとした考察を書いていこうと思います。
・愚痴
「今日が舞踏会最終日だ!頑張ろう!」そう意気込んで臨んだ時の第二戦目、キャスト選びの時に、ちょうどいい具合に得意ロールがばらけてました。
「これは思う存分シャリスと暴れられるぞ!」と思った矢先、Aの方がFに変え始め、そしてまさかのシャリス選択!
「???(#^ω^)」こ、これは煽りなのか⁈
まぁ選ばれてしまったものは仕方がないので、諦めて二番目に得意なキャストへ急遽変更(泣) 試合が始まる頃にはもう吹っ切r「シャリス盗ったからには対面有利とれるんだろうなぁ?」…ていませんね。
気になりつつも序盤が始まりますが、唐突なA変更+久々の側面レーンということで、端に行くのを忘れ対面でFと兵士処理+読み合いをし、見事に惨敗。泣きながら拠点が折れる姿を見つめていましたが、ふともう片方のレーンを見ると「小拠点、陥落!」の文字が…。
「おおおおぉい⁈ 強引にシャリスとってったのにもう落ちてるんかい!」
この後奮戦し、キャスト撃破数を稼いで小拠点を破壊しましたが、敢え無く敗北。悔しいのぅ…。
・考察
基本的にシャリスはDSが強く、スキルも強力なのが多いため普通に強いと思います。
ただ、「うそなき」は対ファイター戦でmpが有り余っている時や、船長やツクヨミ等くらいしか打たず、いくらmpが有り余っていても、すぐカツカツにしてしまう位mp消費が(以外と)重いので、運用が難しいと思われます。
【具体的には】このスキルはくらうと馬鹿みたいに射程が短くなり、時間は短いですがDSが機能しなくなるので、上手く使うと対面キャストを完封出来ます(されましたw)。ただし、使ってみると当てたは良いものの、DSに使うmpが無くなり、そのまま相手の反撃にあって轟沈するので連打はお勧めはしません
「おにさんこちら」はより難しく、使うタイミングもシビアなので使いこなすのは大変だとおもわれます。
あともう一つは当たらないで有名なので何も言いません。
とりあえずウィクバとシャドウスナッチさえやっとけばok!あとはDSで何とかできます()
私は「蓬莱の玉の枝」を使っていますが、シャリスにレベル1でDSバフ積んでおけば、最初の兵士処理はDS1のSS1でいけますので序盤から有利をとっていけます。あとはレベル4になったら引きうちしてれば安全に有利とれるので、mpにだけ注意して運用すれば勝てると踏んでいます!
最近苦手な対面船長ですが、前に出て圧をかけてくるが嫌なので、進路に停滞DSや、「うそなき」の運用、スピード重視のアシスト編成が有効かと思われます。
(まぁ単純に、近接戦が苦手なだけかもしれませんが…。)
今回はここまでにしておこうと思います。次の舞踏会ではルーク目指して頑張ります!(@^^)/~~~