ミクサ「ねえねえ!マグスくん、しぃちゃん!」
ドロシィ「なんやなんや!朝から騒がしいなぁ」
マグス「どうしたんだい?ミクサ君。今日の朝食ならミクサ君の大好きなスクランブルエッグだよ」
ミ「すごく…いいね。でもね、もっと嬉しいことがあるんだよ!」
ミ「ますたがね、ワンダー復帰したんだって!昨日はさっそくしぃちゃんのアナザーキャストを取りに行ってたんだよ!」
ド「それは朗報やなぁ!まぁ、ウチの魅力がアナザーにも移ってしもうたんやろうなぁ」
マ「確かにあの着けてるか着けてないかの下乳はマスターの好みかもしれないね…」
ミ「つけ…?」
ド「あああああわわわわわわ!!気にせんでええんや!こんなやつの言うことは!」
マ「酷いじゃあないか。ボクの性癖というわけでもないのに…」
ド「ともかく!めでたいことがあったならお祝いやな!これを見てるみんなも頼むで!」
マ「まぁマスターがワンダーランドウォーズをプレイしていない間もボク達の生活は特に変わらなかったんだけどね…」
ド「てい!」
マ「痛い!」
ミ「ますたの書いてた小説ももしかしたら続きが読めるかもしれないね」
ド「そういえばそうやな!イベントはともかく、うちらのお話を知ってもらえるのは嬉しい限りや!」
マ「ボクとしては、ボクとマスターの愛の物がた…」
ド「てい!」
マ「痛い!」
というわけですので、ぼちぼちよろしくお願いします。