敵キャストとの差し合いを何より好む新参です。
開幕の押し合いでメロウを相手にする機会がかなりあったのですが、あの特徴的なDSがどうしても苦手です。
レーン担当の都合上、私vsメロウのタイマンになることが多いのですが、早めに援護を求めても忙しいのでしょう、誰も救援に来てはくれません、可能な限り持ちこたえつつ死なないように戦線を下げながら立ち回ってはいますが、じわりじわりと追い詰められては塔を折られます。
メロウを相手にするコツ等はありますか?
ちなみにですが、何度か森を利用して背後から忍び、キルを取っていたことがあります。しかし、この方法だと塔に前進している敵兵士を処理できないので他の方法を探しています。
そもそもメロウの相手をアタッカーに押し付けること自体がおかしい
まずはレーン交代を宣言してください。
対面せざるを得ない場合、ラインフレア等でワンチャン狙うしかないのでは・・・メロウはタイマン正面戦を得意としていますので、横や裏に回るなどしてキャストを攻撃していくしかないと思います。
そうですね、何度も戦ってみたところ、兵士の乱戦区域での正面からの差し合い、およびその箇所の戦線の押し上げやすさがメロウの強みだろうと考えています。
兵士を壁にしている状態ではSSが届かないので、DSの範囲も狭い・威力も低いアタッカーに対してワンサイドゲームを仕掛けられるのだろうと推測しています。
現状の私では、そもそもプレイヤースキルの未熟さも相まって、メロウを相手に長時間の戦線維持が不可能です。
なので、ルイマルさんの仰る通り、何度も救援を請い、自身の劣勢を味方に通知しているのですが、誰も来てくれないのでレーンの移動が叶いません。
ミクサのフレイムショットで兵士の進行を食い止めたり、ラインフレアでキャスト狙いと兵士処理を同時に行ったりと工夫はしているのですが、有効打とは言いがたい状況です。
ひとつ思ったのですが、もしかして私の状況伝達が下手なんでしょうか??
ちょっと慣れが必要ですが、正面から崩す場合まずドローで兵士を転かします。
兵士が転んでる間は兵士玉は飛んできません。
その間にメロウの懐に入り込みダウンをとってから兵士処理しつつメロウに張り付いてキルをとる。
後は森を利用して、手前拠点は先にあげてキルとってから交換して巨人有利をとるですかね。
慣れれば兵士転かしつつ森をとりキルとりながら兵士処理もでき拠点もキープできるようになります。
コツと言いますか、いつも他のキャストでもよく狙ってやろうとしていることですが、とりあえず、敵のダウンやキルを奪いまくることですかね…。
そうすれば、他の敵キャストさんが来やすくなって薄くなった部分を味方さんが狙うなり、自分が他に援護しにいくなり、味方がこちらに来た敵キャストさんと共闘するなり、色々とそれだけで幅は広くなると思うので。
To:EM03060715さん
次にあたったときはそうしてみます。
私が敵キャストと正面から押し合いをするとき、なるべく味方兵士を壁にしながら敵兵士を処理し、隙を見てキャストにSSを叩き込むという手法を取っていました。大きな理由としては、敵兵士から放たれる追尾弾を嫌ったからですね。
兵士を転ばせるためにDSを使って薙いでもいましたが、相手も案山子ではありません、メロウのDSが兵士を薙ぐついでに私を狙ってくるのです。
ここが、私がメロウのDSを苦手とするポイントで、あのDSの軌跡が私には読めないのです。射程も範囲も異様に広く、スピードもそこそこあるので、こちらからの攻撃を差し込むのに手間取ってしまいます。その間にも相手はどんどんDSを射出しており、対処が遅れてしまうのです。
やはりメロウキルしか道はないのでしょうか
To:♂♀さん
なるほど、ダウンを奪うことは非常に大事ですね!
その路線での対処も考えてみます。