前回の続きで今回はな行からとなります。
前回のは↓からどうぞ
初心者の為に使われる用語の意味 あ行~た行
な行
「なぁなぁ。これ食べてもいいのけ?」
ソウル「玉龍」のボイス
当初はよく装備されており召喚されるとよくサンドリヨンが「いいですとも」で返すのがセオリーとなっていた。
今でも手が空いていればソウルボイスにチャットボイスの掛け合いなどで雰囲気を上げる事も有る。
「ナイス」
ゲーム内では「Nice」と表記されるプレイヤー間の評価システム。
対戦評価やページ獲得につながるのでナイスを送りナイスを貰えるようなプレイを心掛けよう。
当然だが煽ったりしてヘイトが溜まると押される事は殆ど無い。
良い動きをしたアタッカーがNICEを貰いやすく、ファイターはあまり貰えない事が多い。
「流し込む」
兵士を拠点へ進軍させ突撃させる事。このゲーム置いては最も重要な事の一つ。
兵士があたかも拠点へ流れ込んでいくさまから呼ばれる。
突撃モーションを取った兵士は必ずHPが0になる。
「生」
主にゲームセンターからの生放送の事を指す。
ゲームセンターの好意によりニコ動画やyoutubeなどの配信サイトでプレイをそのまま配信する事。
ランカー勢が主に御用達でありトップランカーの生プレイなども確認できる。
ただ生放送なのでマイクが入っている。必ずと言っていい程注意書きに「誹謗中傷」「罵詈雑言」禁止がある。
お店の好意で配信させてもらえているので店の評価を貶める行為は控えよう。
「なんでもない日パーティ」
イベントが行われていない日の事。元ネタは「なんでもない日パーティ開始だよ」
最近はほぼ毎週イベントがあるのでなんでもない日パーティの方が少ない。
「入国」
WLWにログインする事。
不思議の国に入国すると言った意味合いで使用する。
逆にログアウトは「出国」または「帰国」と表現される。
「にわか○○」
舞闘会などで遭遇するまるで初心者の様なロール使いの総称であり
蔑称。
下位エリアである魔境を構成している大きな要因の一つ。舞闘会はファイター修練場と一部では揶揄されている。
「抜け」
アシストやソウルが抜けている事を指す。
初心者でも最低限のアシスト数を貰える為アシストが抜けているのは自分の罪である。
アシスト1枚が戦力低下になるので味方の迷惑になる事を覚えておこう
「ねこ」
シャドウ・アリスの事。
「ノックバック」
非ダウン属性とも言う。
受けるとダウンせず動きを中断されて仰け反る効果を持つ攻撃の属性。
ピーター、ナイトメア・キッドのSSの1段目、2段目は非ダウン属性、3段目はダウン属性となっている。
は行
「πドリブル」
マッチング待機中などの手が空いている時に左の胸部が豊かな女史の胸部をタップし続ける事。某BBの人と違って反応は無い。
ちなみに他社ゲームでは往復ビンタからの頭突きで画面割れを起こすこだわりがあった。しかもイベントミッション達成条件であった・・・
元ネタは公式4コマ。ぺいーん
「ぱうん」
公式イベント「舞闘会」「星占遊戯祭」の最下層の者に与えられる烙印「ポーン」を小馬鹿にした呼び方・
1万人が参加したとして5001位以下なので半分はポーンランクになってしまうがそこまで気にやまない方がいい。(本人もぱうんである)
「バグ」
プログラム上の誤りや想定外の仕様でありプログラマーが誤った記述をすると基本的に誤りをそのまま実行する為想定外の動きをする。
あまりに致命的エラーのばあいはコンパイラが検出したり実行停止(ブルースクリーン)が発生する。
一つのバグが発生して修正すればさらにバグ発生の連鎖など日常である。プログラマは毎日バグと戦い続けている。
さっさとバグを直せと簡単には言うがハッキリ言って膨大なプログラムからその一部分を見つけるのはかなり時間がかかりその修正を行った後にさらなるバグが発生しない様にプログラムを書き換えないといけない事が多いのでそう簡単には解決しない。
バグの為に休日返上なども殆ど当然である。その為大型連休前等はバグチェックの地獄が待っている。
「発気揚々」
怪童丸と邪道丸のアビリティ。
該当するスキルを選択するとチャージを行い、チャージ時間が長い程スキルの性能が上がる。
チャージ完了すると電撃を纏うようになり他のキャストからも確認できる。
別のスキルカードをタッチ、またはMP不足などで使用不可能になるとチャージがリセットされる。
別のスキルカードはもちろん「マスタースキル」も含まれる。
「バックアタック」
敵キャストの背後や追い打ちなど敵が背を見せている状態での攻撃をヒットさせる事をいう。一回につき5ポイント入る。
「バックドア」
レーン戦を無視して単騎で拠点を狙いに行く行為のこと。元ネタはコンピューター用語
Ver2.0までは奥拠点が直接狙えた為吉備津が狙いに行く事が特に多かった(卑怯侍)
「羽」
マスタースキル「セレススフィア」待機中の状態。
回避ボタンが回避の代わりにシールドになりダメージ、バフ・デバフを全て無効化するぶっ壊れマスタースキル。
シールドを発動しているとダメージと拠点ダメージが極小まで落ちる。(アリスびっくりでも1メモリあるかないか)
闇吉備津がこの状態のまま追ってきたら間違いなく「鬼殺しの一括」スタンからのホームランドローを狙っている状態。
「バフ」
強化スキルのこと。自身に有利な効果を自分または相手に付加する事を指す。反語はデバフ。
わかり辛いがナイトメア・キッドのダウンバーストは相手にスロウ(デバフ)を与え、味方全体にその相手へのSSを強化(バフ)すると言う意味合いになる。
「反確」
あるキャスト相手にある技を使用した場合に相手からの反撃が確定する状況。
相打ちとは違い攻撃を当てられず反撃だけを一方的に受ける状況になるため状況としては最悪である。
SS硬直が長いリトル・アリスはデス・フックの「獲物ハ逃サヌ」が確定で入る。エイムがしっかりしていればの話だが。
「パンチ」
アイアンフックの「俺様の前に立つなぁ!」またはデス・フックの「命乞イノ時間ダ」のモーション。
突進して敵を右腕のアームでぶん殴るという、実に単純かつインパクトのあるモーションである。
90年代に人気を博した某妖怪バトル漫画の名台詞「右ストレートでぶっ飛ばす 真っすぐ行ってぶっ飛ばす」を連想したアラサープレイヤーが多かったためか、この通称が定着しつつある。船長パンチとも呼ばれる事も有るがアイアンフックのスキル名は 正確な名称を言われない事が多い。
または筺体を殴る行為。迷惑行為です。
「盤面」
交戦中の戦場の状況(戦況)や、その戦況の変化を指して「盤面」と言うことがある。
サポーターとアタッカーは盤面把握がどれだけできているかがカギとなる。
ファイターや端の場合敵アタッカーの位置を盤面で確認しておくことも横槍対策として必要である。
「引き寄せ」
船長組、人魚組が持つ敵キャストを自身の前に強制的に引きよせる」効果を持つスキルの総称
アイアン・フックは引き寄せからの兵士弾やドロー、デス・フックは引き寄せからの蜂の巣が主な戦術である。
ちなみにお互いに引き寄せが当たった場合はただ場所が入れ替わるだけである。
「ピラニア」
シレネッタの特異ビルドの一つでストレートに特化したビルド。
アクアスパイラルでスロウにしてバブルチャームで引き寄せてSS連射で撃破するスタイル。
ただ、「エナジーソング♪」か「パッションストリ~ム☆」のどちらかが抜けてしまうのでレーン戦としては非常に厳しい。
サポーター二人の場合このビルドをする場合はあるが最近のサポーターは遊撃性能が高いキャストが多いので無理にこのビルドにする必要は無い。
「ビルド」
運用方針に合わせてカスタマイズしたスキルの構成の事。
「フェイント」
スキルやショットの発動モーションを相手に見せるが発生させない事。
発動モーション中に回避したりスキルカードを元に戻せば出来るテクニック。
SSとDSは自身の足元、スキルは主に回避行動でキャンセルできる。
ジュゼ、ヴァイスの高速移動はこれの応用。
または舞闘会におけるキャストを固定して置いて決まる直前に変更する迷惑行為。
「不動フック」
不沈艦フックとも言われる「歌え!野郎ども!」で防御力を上げてHP回復効果のあるアシストやソウルを装備してレーン戦を行う戦法。
味方のアタッカーからしてみれば撤退せずにレーンをしっかり維持できるフックは安心できるので非常に仕事がしやすくなる。
逆に相手からしてみれば味方の援護が必要になるか無理に押し通るぐらいになるので中々厳しい。
しかも無駄に硬直を晒せば引き寄せが跳んでくる始末である。
「兵士」
拠点から出現し自動で敵兵士・キャスト・拠点・城を攻撃するNPC
一般的な小型兵士と(例外を除く)ドローショットを貫通しない大兵士型ゴーレムが存在する。
兵士の弾にはホーミング性能が案外高く、攻撃力も1つに付き1.8ダメージと9人兵士だと16ダメージと馬鹿にならない。
感知範囲が狭く、敵兵士の後ろに居るキャストや自身の後ろに居るキャストには対応できない。
たかが兵士、されど兵士。
「兵士攻撃」
兵士達の攻撃弾で攻撃する行動。
HPが満タンの兵士は兵士弾3発で死滅なので弾3で1兵士。3:1の法則を覚えておこう。
つまりLV1で足を早くして敵兵士が攻撃する前に自身の攻撃を兵士に当てる事で味方兵士の攻撃だけを当てるテクニックも存在する。
ただスキルやエフェクトによるバフ・デバフで左右する事があるが基本的には上記の3:1である。
アイアン・フックは引き寄せからの兵士弾、邪道丸は超遠距離からの兵士弾攻撃、マグスは味方の兵士強化、相手兵士の弱体化で攻撃する。
「兵士処理」
レーン戦で兵士を撃退する行動全般を指す。
特に兵士を真っ先に処理する事が出来るスキルは兵士処理スキルと言う。
ドローショットは(例外を除き)減衰値を持っているので兵士に当たる度に威力が下がるがスキルで一掃する場合は減衰値の影響を受けない。
ファイターは特に重要であり経験値の差が大きく出やすいので兵士処理を如何に効率よくする事が味方への援護にもなる。
ファイターが少ない時に端に行く事が出来るアタッカーとサポーターの指標は「兵士処理」が優秀かどうかである。
主にミクサ、リトルフラワー持ちのアリス、クリスタルレイン持ちのアシェンプテルが端に行く事が多い。
「ヘイト」
憎悪値(自分が相手からどれだけ狙われるか)の事。
サポーターはとんでもなくアタッカーからのヘイト値が高いのでサポーターを使うのであれば自衛の手段を練習すると良い。
「ヘイトコントロール」
上記の「ヘイト」を操作して盤面を操作する行動。
冒険譚であればヘイト値が最も高いキャストに対してヴィランが攻撃を仕掛けてくる。主にワニのクロックダイバー、フロスティの雪玉投げが相当。
対人戦だと遊撃アタッカーが横槍に行こうとしてそれを咎めに行く。これだけでもヘイトをコントロールしているということである。
スカーレット、闇吉備津、ヴァイスが特に危険なのでアタッカーは目を光らせて見張る事で仕事をできなくする。これだけでも充分である。
もっとわかりやすく言えばCRが高い程そのキャストを熟知していると言う事なのでCR20とCR10の同キャストであれば基本的にCR20の方がヘイト値は高くなり警戒されやすい。
「ページ」
プレイヤーが最終目的として集めているもので分厚くする事でそのキャストの戦記を記述していくのが目標。
つまりゲームの評価スコアでありキャストランク、トータルランクを上げるために必要なポイントでもある。
兵士を一定数撃破するなどの評価が上がるものもあれば拠点を破壊されるなど評価が減少する事もある。
上位のランクになればなるほど敗北のマイナスがとんでもなく大きいので出来る限りは勝つ様に立ち回ろう。
だいたいCR15まではマイナスになる事は殆ど無くCR15になった辺りからマイナス分が大きくなっていく。
CR19、CR29のゲージMAXになると昇格試験が開始され合格すると上位ランクへと到達する。失敗するとかなりページを減らされる。
ちなみにページが減少する事を「燃やす」という。
「編成事故」
マッチングされたキャストが(意図的を除き)あまりにも尖ってしまう事を指す。
F1A3となった場合、まだマシだがそのA3がスカーレットor闇吉備津が2体以上だと完全な編成事故である。
兵士処理が得意ではないキャストだらけのマッチングだともうどうしようもない。
それでも上位の人達は何とかなってしまう技量を持っている。
スカーレットでファイター相手に2縦とかどうやってやるんだよ・・・
「冒険王」
冒険譚において非常に活躍しているマリクの様子。
ヴィラン適性が非常に高く、火力も有るので深度が進む度にマリクの人数によって撃退時間が変わってくる。
マリク4人で一斉に魔神SSを打っているだけでみるみるうちにHPが削れていく。
「冒険譚」
Ver4から実装された錫の新兵(可愛い)とタッグを組むか全国と同じマッチングで4人を組みヴィランを討伐するモード。
担当はVer4からの顔であるアナスンであり始めてプレイした時に錫の新兵を送られて好きな名前を付ける事が出来る(名前変更は不可)
冒険譚専用装備があり、マテリアルが使用できない強化型進化の為集めるとなると非常に時間がかかる。
だがその分性能はWR装備を超える増加値であり専用金装備を所持していなければ深層へ行く事が難しいので下層で箱を開け続ける事をオススメする。
錫の新兵は強化するととんでもなく強い。これが未来のヴィランと考えたらぞっとする。
「ま行」
「魔境」
「舞闘会」での注目度が低い(初期より↓)のプレイヤーが集まる下位フロアの事。
多くの場合以下の事が当てはまる事が多い。
・キャスト間相性、チーム編成、相手のピックを一切考慮しないピック。
・あり得ない場面でのレーン放棄等のムーブの悪さ。
・謎ビルドや闘う気があるのかレベルのビルドをしたキャストが出てくる。
など様々である。
プレイヤーの足の引っ張り合いや平均点マッチによりあからさまな筆ランクの差により連敗する事も多い。
負けに負けを重ねて魔境にハマってしまい抜けだせないプレイヤーも多く勝つためには
まともな味方を引くという別な意味の運が必要となってしまう。
せめてピックするキャスト以外に2,3キャスト別ロールで扱えるキャストを用意しておくのがいいだろう。
「負け確」
負け確定の意味で試合半ばにして勝ち目が無くなる事。
序盤のデスによる経験値レベルの差や拠点破壊の数により逆転するのがきわめて困難な状態や試合終盤で相手が守勢に回った状況になると勝ちの芽が薄くなってしまう。
または物理的に逆転が不可能な場合やそもそもマッチングの段階であからさまに不利マッチングの場合の時でもある。
それでもお金払っているのだから最後まではプレイしよう。
「魔神同化」
ジーンとマリクのアビリティ。ゲージがMAXになると大幅な強化を行う。
ジーンはスキルをヒットさせればゲージが溜まり、マリクはスキルを使用または「尊大なる我欲」使用後に攻撃を当てる事でゲージが溜まる。
魔神化するとショットの性能、スピード、回避距離など様々に強化されるがデスするか一定時間で解除される。
ジーンは35秒、マリクは25秒
「マッチョ」
多くの場合はHP特化ビルドの総称であり、HPを高めて耐久性を高めたミクサを指す事も有り通称「マッチョ売りの少女」と呼ばれる。
耐久が上がった分接近する事も可能になり「ヒートインパクト」を強く出しやすくなる対キャスト向けのビルド。
逆は「紙装甲」。HPを犠牲にして足回りや火力を上げるデッドオアアライブの立ち回りが多い。
一度のデスが試合を左右するナイトメア・キッド、ジュゼ、マリクなどゲージ持ち火力アタッカーは保険の為にHPを盛る事がある。
「マテリアル」
S、SR、WRの三種類とSとAの二種類で合計6種類のマテリアルカードが存在している。
ゲージがMAXになると一杯になったゲージ以下のレアリティから強化値を+1するかさらに上位のレアリティにするかの2択を迫られる。
SR強化状態でRを強化してもゲージは0に戻る。またMAX寸前でWRを引いて強化した場合でも繰り越しはない。
強化の選択はキャンセルできず、「冒険譚」専用カードは選択肢にすら出て来ない。
滅多にないが全ての所持カードがMAXとなり強化カードが無い状態だとWRゲージがMAXになると50リーフになる。
マテリアルの雫は6枚確定でSR以上となっているのでリリィフェスタ後半だと1つ使用で最大12枚マテリアルが狙える。強化する場合はお金はかかってしまうがそちらで使用する事を推奨。
「ミクおじ」
ミクサ、またはミクサ使いの事。一応蔑称である。
ミクサを使っていれば若者でもおじさんでも女性でもミクおじ呼ばわりされる。
もしくはミクサのAA 。оО(。´•ㅅ•。)Оо。 を指す事も有る。
「ミサイル」
デス・フックのスキル「骨モ残サヌ」のこと。
見たまんまミサイルを発射する。ただし爆風はやり過ぎだと思う。
「ミニオン」
このゲームでは兵士の事を指す。U○Jのあれも一応同じ意味で通るが・・・
「ムーンウォーク」
兵士・巨人がラグ発生から修正された時に前進体制を取りながら交代する事。
慣れてないと驚くが稼働初期では結構見る光景であった。
まれに逆パターンで猛スピードで前進してくる兵士や突撃体制のまま交代して突撃体制で兵士弾を撃ったりするのもいた。
ネットワークを使用する以上どうしても発生してしまうので長い目で見よう。
「メテオ」
ミクサの「バーニングフレア」を指す。エフェクトが隕石を落とすスキルであり、アドバタイズでもミクサが隕石を召喚している。
リンの場合は威力も範囲も小さいので「ぷちめてお」と呼ばれる。
ちなみに語源は「ギリシャ語」である。
「燃える」
「ページ」を参照。
負け続けると「火災」と言われ、昇格試験後は「火災保険」が発生する。
可愛いキャストや衣装チェンジなどで「萌える」という意味もある。
「森ガール」
このゲームでは「芋」の女性バージョンを主に指す。
ミクサの「バーニングフレア」、シレネッタの「パッションストリーム☆」を始めとする地形貫通スキルでレーンを攻撃する場合が多い。
長時間留まる事を指し、短時間だけ狙いを定める等で森から奇襲を掛ける事には言わない。
「や行」
「遊撃」
中央レーン担当のうちキル能力が高い、または機動力が高いキャストが端レーン屁一時的に参戦する事。「横槍」ともいう。
参戦先の敵キャストをキル取れるのが最も良いがダウンさせる、兵士・巨人処理を手伝う、バフを掛けるなど様々である。
多くの場合相方に不利を背負わせるので遊撃担当はどのタイミングで行くのかを判断しなければならない
基本的にはアタッカーがなる事が多い。
ドロシィ、ピーター、マリアンは相方が序盤レーナーの場合に遊撃になる事が多い。
「湯気」
強化スキルが大きな効果を発揮している画面エフェクト。
湯気エフェクトは強化値が一定値以上あれば発生する為、湯気状態=強化限界では無い。
湯気状態でも成長は続く事が多い。
逆は「瘴気」。こちらは「あ行~た行」を参照。
「ら行」
「ラグ打ち」
画面同期の際に貫通しないはずの攻撃が貫通している現象。
温羅はこれを利用する場合があり、上位クラスになると必須級である。
具体的にはSSを兵士に向かって斜め方向から掠らせる様に放つと起きる模様。
「ラストヒット」
兵士にとどめを指す事。
兵士がとどめを指す事はラストヒットと言わない。主にファイターに必要な技術のひとつ。
「ランリプ」
ランカーリプレイの略。
ライブラリーにて1日1本更新される基本的には全国の上位プレイヤー同士の試合リプレイ。
動き方など勉強になる事が多いので参考までに見てみよう。
「リザーブスロット」
TCGでいうサイドボード等試合直前などで装備を変える事が出来る予備ポケットの事。
鉄ランクから解放され鉄で2枠、銅で4枠、銀で6枠、金で全枠解放となる。
マッチングの味方ビルドを開いておけばリザーブから交換した場合すぐに反映されるのでビルドが端向けの場合等すぐに把握できる。
主にスイッチ型で使用する場合や自由枠を交換する場合に使用する事が多い。
スイッチ型:リトル・アリスの「リトルフラワー」型と中央型等。中央と端でビルドが違う時
自由枠交換型:ロビンなど一撃が重いキャストに対し「空飛ぶ魔法のトランク」やSSが痛い相手には「身分隠しの狩装束」を常備
「リジェネ」
「徐々に回復する」スキルやアシスト効果を指す。
即時回復ではない代わりに時間回復量が多い。
逆は毒ダメージなどのDOT(Damage over Time)でくくられる。
「ルーレット」
「占星遊戯祭」でのギミック。当選した効果により様々な効果をもたらしてくれる。
「舞闘会」にて表示キャストを頻繁に変える事。こちらも迷惑行為に近い。
「レーン」
キャストや兵士達が通る道の事。
縦に2レーンか3レーン、(現在は店舗間対戦の設定のみで)4レーンが存在する。
レーンで攻防して戦線を維持するプレイヤーを「レーナー」と呼ぶ。
「ロール」
キャスト毎に与えられた役割。
ファイター:ドローショットが貫通した時の減衰率が低い。
アタッカー:ロビンを除くSSが当たれば必ずダウンを取れる(3連射の場合は3段目ヒットした時のみ)
サポーター:(セブンスピリッツ発動中のシグルドリーヴァを除き)ドローショットでダウンを絶対に取れない。
「ロビカス」
ロビンの事でありどう見繕っても
蔑称である。
詳しい事は「くまのプーさんのホームランダービー!」のラスボスであるクリストファー・ロビンを検索してほしい。
「わ行」
「わかったよー?」
リトル・アリスの返事の一つ。
援護に来てほしい→わかったよー→援護に行けない。と言うのが多く見られた。
また意味を解っていないのに肯定した場合は「?」を付ける事が多い。
「ワンダーラーン」
現在ではたまに商品に並ぶリリィフェスタでの限定品か占星遊戯祭のルーレット「????」の景品。
各キャストがワンダーラーンとしゃべる・・・があまりにも違い過ぎて色々と面白い。
余談だがマメールさんもワンダーラーンがある。
「数字や文字、その他系」
「0000」
通称「ゼロフレマ」
フレンドマッチにおいて誰でもウェルカムとされるフレンドマッチコード「0000A」を使用する事。
一見でもフレマに入りやすいという利点があるが全国フレマではランカー(最上位)率も多い
協奏闘技場ではどうしてもタッグを組む必要があるので自分を含めてぼっちな人は「0000」を入れてみるのも良いだろう。
「2抜き」
そのレーンの拠点を2本とも破壊する事。「2縦」ともいう
「DPS」
Damage Per Secondの事。主に過去のヴィランタイムアタックや冒険譚4人マッチで使われる事が多い。
ミクサのヒートチャージからのフレイムショット、マリクの魔神化SSが非常にDPSが高い。
「MVP」
試合終了後に任意の味方プレイヤー1名を選ぶ事。
この選択は試合中のナイスボタン50個分の価値がある。
「(^卑^)」
卑怯侍こと吉備津のAA
拠点に限らずいろいろと破壊している。
(^卑^)「この記事を破壊したぁ!!」
「 (^正^) 」
こちらはロビンのAA
いじられ要員としている事が多い。
「 。оО(。´•ㅅ•。)Оо。 」
ミクおじを参照。
流行り過ぎてワンダー部公式でも紹介された実績を持つ由緒正しいAA
「 ξ(。´-ㅅ-。)ξ 」
ドルミールのAA
「 Σノル*・ヮ・ノリっ-◎ 」
リトル・アリスのAA
Σノル*・ヮ・ノリっ-□<びっくりさせちゃえ!!
「 J⋈`•ヮ•。)о。 」
リンのAA。何かにつけて着火しようとしてくる。
J⋈`•ヮ•。)о。<CRが上がりましたの?着火だ着火。
「○○ランドウォーズ」
バージョン毎に環境を皮肉る時に使われる言葉。
かつてはモンキーランドウォーズや柄杓ランドウォーズと呼ばれていた。
別Verとして会社員を皮肉る、社畜ランドウォーズがあるがあまり多用しない方がいい。
とりあえず書き終わりました。何かあればまた追加していきます。
動画も作って行こうとも思っておりますので記載していない語録等がありましたらコメントまでお願いします。
追記:マメールさん、未完成のこっちを宣伝では無く前回の方を宣伝してほしかったです。