上位の人達は普通に使っていると思いますが下位の人は意味がわからない事もあります。
WIKIや既に投稿されている方から初心者や下位の方でもわかりやすいように自分なりに解説しています。
かなり長いです。注意。とても重要なことは
赤地の白文字及び赤地の黄色で色付けしています。
初心者の為に使われる用語の意味 な行~
あ行
「相打ち」
相手の攻撃に対して敢えて回避を取らずに攻撃する事でアドバンテージを得る事。
相手の攻撃ではデスせずこちらの攻撃が相手に当たればキルを狙える場合やお互いに攻撃を受けても利がこちらにある場合に行う事が多い。
エピーヌorエピバフ状態の低HPキャストはデスすると効果が切れるので相打ちしてでもキルできれば大きな利が貰える。
玉砕覚悟の特攻とは意味が違うのでキルできたと思って特大ダメージを受けたら相打ちに失敗したという事になる。
「煽り」
味方に対してチャットやスタンプ、指示線などを使い他のプレイヤーからのヘイトを集める行為。
煽った本人は煽られて当然と思ってその人を糾弾した場合、煽られた本人はセガへの通報、ニコニコ動画などの動画投稿サイトでの晒し上げという報復行動が行われる。挙句の果てには後述の「垢BAN」に繋がる。
人を呪わば穴二つ。その行動は自身に必ず報いが来るので熱くなる前にクールダウンしましょう。
「垢BAN」(アカウント停止)
不正行為や上記の煽りによる迷惑行為に対する公式からの最終手段。
特定のアカウントを強制的に使用不可にしてゲームや.netへのログインを禁止する。
ちなみにセガの場合は公式イベントへの参加禁止は当然、かなり悪質で非常に重い場合は
セガ系列の店舗への出禁になる場合もあるらしい。
昨今で最も新しい垢BANは第四回の公式全国大会西日本予選のあの事件である。
「空き巣」
相手の注意の隙をついて拠点や敵城へ攻撃したりする事。誰もいない所へ(相手にとって)悪さをする行為
端レーンで攻防している最中にこっそりと拠点にダメージを与えて破壊すると空き巣成功となる。
またリンの「ふれいむきゃんどる」をこっそり相手の拠点に置いておく行為も空き巣に近い。
「アド」
アドバンテージの事。
最もわかりやすいのはスキルやアシストが解放されるようになるレベルが先行すること。
多くの場合は先にレベル4になると戦力が急激に上がるのアドを奪ったという意味になる。
逆の場合はディスアドバンテージ(ディスアド)
例えばミクサのバーニングメテオで敵エピーヌとその相方を一掃出来た場合は莫大なアドバンテージで爆(莫)アドを得たと言う事になる。
「アビリティ」
特定のキャストにおける特殊な能力の事。
Ver2.0のシュネーを始めとして様々なキャストが所持している。例外の妲己を除き基本的にはゲージがMAXになるとスキルの性能が変化したりキャスト性能が変化する。
ファイターは
シュネー、ジーン、
マグス、火遠理、ミラベル
アタッカーはマリク、ジュゼ、妲己、
エルルカン
サポーターは
シグルドリーヴァ
上手にアビリティーゲージを管理するのが該当キャスト上達への秘訣。
ただし太文字の該当キャストはゲージが溜まる前にゲージ反応スキルを使用すると弱効果のままゲージ全てを消費してしまうので注意。
「アルティメット」
特定のレベルで兵士が一確となるビルドを組む事。
例えばサンドリヨンの場合LV3で大兵士以外をドロー1回で倒せるビルドを構築する事。
アルティメットビルドは相手のアシストを含めた兵士処理速度が遅ければ遅い程効果が高く、共鳴の位等の兵士強化に非常に弱い。
「一確」
各キャストの攻撃でHP全快の兵士を一撃で倒せる状態の事。
他のキャストの援護を受けず、自身のアシストやソウル、スキルを使った時にどの状態なのかの指針でもある。
例としてはサンドリヨンがホワイトウィッシュを使ってLV4でドロー1回で大兵士含めた兵士列を全て倒せればLV4で1確となる。
またはリンの「らいんふれあ」はLV2の段階で兵士強化が発生しても兵士一確である。
「芋」
射程の長いスキルを持っているキャスト等が森に籠ってSSやDS、スキル等をし続ける行為。
安全圏から超射程の攻撃で攻撃し続ける事や安全圏に居続ける事を指す。
主にロビンのジャストショット、アリスの森入口からのびっくり待機とかくれんぼによる居座り、ミクサのバーニングフレアやラインフレア、森角からのツクヨミかぐやのDS連打など。
確かに成果を上げれば良いのだが他のプレイヤーからどう思われるのかを考えてほしい。
FPSゲームで遠くから動かずにスナイプするスナイパーを芋スナと呼ぶ。森ロビンがまさしくこれである。
「岩猿」
美猴の「仙岩変化」を入れたビルド。
仙岩変化中は完全無敵で兵士のタゲを取れるので時間稼ぎができるが、ビルド的には「怒髪天」を抜かなければならない事が多いので使い手はあまりいない。
上位ランカーのゾッチャ氏が主に仙岩美猴の使い手。
「鰯」
シレネッタのスキル「エナジーソング♪」の「癒しのメロディーをどうぞ」の空耳。
シレネッタの事も指すがこれは「蔑称」である。
ちなみにステッカーにもなってしまった。ワサビでは無くおろし生姜とネギなので結構細かい。
「裏取り」
裏回りともいう。
相手キャストと正面で戦う事を避けて拠点の裏に回り込む行為。
吉備津が対面で戦わずに拠点を殴りながら兵士処理をする事も指しその場合「卑怯(侍)」とも呼ばれる。
リンが森を通って相手の奥拠点に「ふれいむきゃんどる」を置いて相手と戦う事も充分な裏取り行為とも言える。
リンの場合でも吉備津の場合でも兵士の発生スパンをしっかり判断しているからこそ出来る行為なのでうかつに行ってしまうと、スパンした兵士の弾を受けデスをしてしまい戦線がガタガタになってしまうので注意。
ちなみにアタッカー(ヴァイス)が森を通って挟み撃ちをしてくれる場合もアタッカーが「裏回り」してくれたという意味で使う事も有る。
「エイム」
元はFPS用語でてたい時に当てたい箇所へ当てる能力「エイミング」の事。
船長組は引き寄せスキル、アリスはびっくりさせちゃえやロビンのジャストショットなど戦闘を大きく左右するスキルを当てる能力を指す。
「置きエイム」等もある
「オーバーラップ」(OVERRAP)
スキルカード限定でMAX状態からさらにスキルカードを上乗せできる事。
+10でそのカードの最大効果、+20でEXボイス1が解放、+30でEXボイス2が解放される。
+10以降は極端に該当するスキルカードが出現しなくなるので主にマテリアルで成長させる事が多い。
初期状態を0としてRはSマテリアル1枚、SRはSマテリアル4枚、WRはSマテリアル9枚分で1つ上乗せできる(はず)
「往復ビンタ」
デス・フックのスキル「命乞イノ時間ダ」を当てるとスタンする為もう一度同スキルを使用する行為。
MPを吸収するのでこれだけで相手のMPを0にしてそのままキルするというヤクザも真っ青な攻撃。
現在は修正によりMPドレインの量を下げられた為出来て2回が限度だがMPが増えるミクサやロビン相手だともっと増える。
「お散歩」
やたらとレーンを離れたがる人に対する蔑称。または援護に来てくれたキャストに任せて帰還ではなく別のレーンに勝手に向かう事。
ただし、他のレーンの状況によってそうしないといけない場合もあるので一概に悪いとも言えない。が、やって当たり前という意味では無い。
遊撃キャストを使用しているのであれば出来る限り離れたレーンを放置せず相手の裏に回って妨害やヘイトを稼いだりして中央の負担を減らしてあげよう。
例えば端レーンの瀕死キャストをずっと追いかけてレーンを空け続けて成果を出せなかったら散歩していたと思われる。
「漢気」
味方の負担を背負ったり、期待を背負い見事に完遂するプレイヤーへの敬称。
こういうプレイヤーがいれば士気も上がり勝利へのモチベーションが高まる。
意味的には色々あるが筋の通った芯のある行動をする者の事を指す。
「思い出WS」
残り時間僅かな時や逆転の芽が無い負けが確定した時に思い出したように無意味にWSを使う行為。
アリス、ミクサ、シレネッタ、かぐや辺りは戦線に非常に関わるので思い出WSは避難を受けやすい。
ただし、ラストギリギリでゲージを返せる吉備津やフックやデスを防いだり城を叩く為に無敵時間がほしいと言う場合で使用する事もあるので断じて悪いとも言い切れない。
「折る」
敵の拠点を破壊する事を指す。
他のゲームでは「抜く」、「割る」、「パリン」等とも言う。
ペンデバイスを物理的に破壊する事。
故意でもない限りペンデバイスは絶対に折れない仕様になっている。普通に使っていればまず折れない。むしろ割れる事も殆ど無い。
万が一やらかした場合は損害賠償どころか完全に悪意ある行為なので情状酌量の余地もない。
ちなみに1本1万円近い値段だが、1万円払えば許してくれると言う意味では無い。
「お留守番」
中央レーンで相方が遊撃に行った際やデス等で残った方がレーン維持をしなくてはならなくなった状態。
疑似的に2体と兵士を相手にしなくてはならないのでレーン維持の難易度が跳ね上がるので遊撃に出ているキャストはお散歩状態にならない様に常に中央の事を気にかけてあげよう。どうしても手一杯の場合はチャットの「援護して」を使うかデスするくらいなら手前ぐらいは明け渡しで二人で戦線を正常に戻す様に努力しよう。
お留守番になるキャストは主にキル能力が低いキャストや機動力の低いキャストがなりやすい。
後半型のナイトメアキッドやジュゼの場合、ドロシィ、マリアン、ピーターなど動きや射程のあるサポーターが代わりに遊撃になる事が多い。
か行
「回線抜き」
犯罪行為の一種であり電源やLANケーブルを抜く事で店側に非常に大きな迷惑を掛ける絶対禁止行動。
出禁で済めばマシな方。内部のν基盤は雷の様な瞬間停電はともかく電源供給部に異常を発しやすい。
かつてとあるゲームセンターで対戦中に回線を抜く常習犯により店側の評価が落ちた為その常習犯にとんでもない額の損害賠償を請求した事例があるらしい。
悪い事ダメ、絶対!
「火災保険」
昇格試験をクリアすると負けてページがマイナスになって現在の状態が0以下になってもそのランクより落ちなくなる事。
占星遊戯祭ではビショップ以上のエリアに到達するとビショップより下のクラスにはならなくなる。これも保険でもある。
「重ね」
主にスキルカードやアシスト、ソウルカードを試合後報酬で同じカードを手に入れた時に発生する効果。
+5になると一部強化、+10(MAX)になるとそのカードの効果が最大効果になる。11枚目からはオーバーラップになる。
「カット」
公式イベントのひとつ「舞闘会」における後者のピックアップにわざと被せて使用できなくする行為。
信頼できない遊撃キャストを使用するプレイヤーを阻止するという意味合いもあったが、これはただの
戦略と言う名の妨害行為。
あまり無い話だが例えば4番目に選ぶプレイヤーのピックアップがサンドリヨン、ロビン、マリアンだとして1番がロビン、2番がマリアン、3番がサンドを選ぶと4番目のプレイヤーは得意なキャストを選ぶ事が出来ない。つまり不慣れなキャストを使用するしかなくなってしまう。
その結果戦線がボロボロになってしまった場合、咎められるのは4番目のプレイヤーでは無く4番目のプレイヤーの選択肢を無くした3番目と2番目のプレイヤーになる。
これにより場外線などを引いたりチャットテロの報復をした場合、マナーとしては完全にギルティである。
また「割りこみ」や「射線を切る」と言う意味でも使う事がある。
相手のアタッカーが味方を追い掛けている時にジャストショット等で牽制して追いかける事を咎める事もカットである。
「カットイン」
下位のプレイヤーや冒険譚でよく目にする拠点を破壊した時の暗転状態。または巨人出現の暗転。
カットインが入った際に完了していない入力は全てキャンセル扱いとなる。ドロー戦を書いている時にカットインが入るとドロー線は無効となる。
「壁打ち」
エルルカンの特性「反射」を利用したテクニック
端レーンの壁や暗幕の壁を利用する事によりSSやスキルを強化する事が出来る。
修正前の反響するアプラウズは端レーンで壁にSSを打っているだけで兵士も巨人もキャストもあっさりと撃破出来ていた為粛清された。
また何かに接触すると爆発するバルーン系も壁に打って爆発させたりする事も有る。
「完全耐性」
アリス組のWSに備わっている最上級の耐性。
アシストの効果で発生する効果以外の外部要因で受ける状態異常を完全に受け付けない。
「キャンセルドロー」
主にスキル発動後の硬直中にDSを書いておく事でスキルの硬直終了と同時にDSを発動させるテクニック
アリス系のバルーンや美猴の乾坤一擲の隙を減らす為に使う。特に乾坤一擲は外すとほぼ反撃確定なのでこのテクニックを使えば被害を最小限に抑える事が出来る。
「筺体クラッシュ」
故意で筺体を破損させる行為。または誤って液体等を筺体にこぼして電気的な内部損傷を発生させる行為。
普通に考えるとまず起きない。ペン先で勢いよく画面に叩きつけてヘコませる行為も簡易的な筺体クラッシュに当てはまる。
画面、ペンデバイス、ペン先、回避ボタン、アナログスティックの調子が悪い場合は店員に言って直してもらいましょう。もしくは別の台へクレジットを移してもらった方が精神的に安定する。
もし液体をこぼしてしまった場合はすぐに店員に謝ろう。それだけでも後々の対応がかなり変わります。(注意のみになるか損害賠償になるか)
「キャストキル」(キル)
プレイヤーが操るキャストのHPを0にして撤退させる行為。逆はデス。
・約16~22秒完全行動不能になり、カウントダウン後に全快で再出撃する。
・キル(デス)のダメージは全国では基本2%のチームダメージ。スキルやソウル効果で変動する。
・大量の経験値クリスタルをばら撒いてしまうので死ぬくらいなら潔く戻った方が相手にアドを取らせないで済む。さらに差が広ければ広い程ばら撒く経験値 の量が多くなるが、巨人召喚の為のゲージが少し増える。
チュートリアルでは深く説明されていない為初心者は「10秒くらい動けなくなるだけと勘違いしやすい」が、見ての通りデメリット盛り沢山である。
特に敵側にチームダメージブーストのスキルを持つ美猴やソウルのヴァラー、ポルコ三姉妹などを付けてた場合不用心なデスは敗北の元になる。
「巨人」
WLWにおける逆転要素。チームゲージ下のゲージがMAXになればどこかのレーンに召喚される。
3割以上のチームゲージ差がある場合、優勢側はゲージ増加が止まり、劣勢側はゲージ増加ボーナスが入る。
巨人の効果に関しては以下の通りで簡略に説明
猛突進:拠点へ突撃して自爆する。攻撃しない代わりに耐久力が非常に高い。
暴旋風:身体を回転させて攻撃。当たるとダウン。
爆裂弾:兵士処理に特化した巨人。当たるとダウンで爆風は非ダウン。
投擲岩:遠距離からホーミングする大きな岩を投げつける。範囲がかなり広く当たると非ダウン
貫通岩:ちゃぶ台返し。爆裂より横の範囲は狭いが縦に長い。
貫通光:弾速が早い貫通ビームで攻撃。縦の長さは貫通岩より短い
回復陣:キャストは1秒でHP/MPを0.8ずつ回復。兵士にはHP回復
回復唱:10.5秒毎に範囲内のキャストは1秒でHP0.7ずつ回復、20秒スピードアップ。兵士にはHP回復
強化陣:キャストは攻撃力・防御力・拠点攻撃力UP、兵士には防御力UP
強化唱:10.5秒毎に攻撃力・スピード・撃破ダメージUP、兵士には攻撃力UP
回復双輪陣:味方キャストは1秒でHP/MPを0.8ずつ回復、兵士はHP回復、敵キャストは1秒でHP0.4のポイズン、敵兵士は1秒で3%のポイズン
回復双汽唱:味方キャストはHP回復1メモリ、リフレッシュ、スピードアップ10秒、敵キャストは防御力ダウン、デバフ効果時間10秒、敵兵士への効果 防御力ダウン
強化双輪陣:味方キャストはストレート射程・ドロー射程UP、敵キャストは1秒でHP0.4のポイズン、敵兵士は1秒で3%のポイズン
強化双汽唱:味方キャストはストレート射程・ドロー射程UP 効果時間15秒、敵キャストは防御力ダウン、デバフ効果時間10秒、敵兵士への効果 防御力ダウン
基本的にキャストが1体増えると思って問題ない分放置しておくと危険な為敵の場合は早急に撃破、味方の場合は撃破されない様に立ち回ろう。
「拠点」
一定時間ごとに兵士が排出される場所であり破壊されると一定量のチームダメージを与える(受ける)
チームダメージの量は
中央奥(特大拠点)>刹那門(手前が破壊されるとすぐに解放される拠点)>悠久門(手前が破壊されると72秒後に解放される拠点)>中央手前>刹那門側手前拠点>悠久門側手前拠点
刹那門は小門、悠久門は大門と呼ばれる事も有る。
「クゥ」
ミラベルの影の中に居る野獣。
「ア・バオ・ア・クゥー」と言う名前でありミラベルが唯一一人でクロスドローを使える要点。
ドローの軌跡を90度以上曲げると曲げた角度に応じて減速する。
「クリスタル」
経験値アイテムのこと。
兵士を倒すと少量、キャストが倒れると兵士の数倍以上の経験値をばら撒く。
キャストの場合は「相手レベルが高い」「相手レベルが自分より高い」「相手チームゲージが自分より高い」程量が増える。
15秒すると自然消滅するので出来る限り取る様に心掛けよう。ツクヨミ専用WRアシストや乙女が流した神秘の涙、ハーンの効果でフォローできる。
ちなみにデスフックの我ガ血肉トナレでも経験値をばら撒くので注意しよう。
「クリティカルヒット」
攻撃で一定量を超えるダメージを与えると太文字で表示される。
スマッシュヒットの上位であり目安は特大ダメージの3メモリ以上。
エピーヌの百年の眠りを受けたアリスのびっくりさせちゃえ!、ロビンのジャストショット、凍結状態の深雪乃の攻撃が主に該当する。
「クルクル」
敵キャストを倒した時にその場でクルクル回る行為であり
煽り行為の一つ
場外指示線が味方への侮辱行為とすればこちらは相手への侮辱行為。
クロノダイルが使ってくるがそれはCOMなので別とする。
だが、サポーターの近くでクルクル回るとバフが欲しいという意味にもなるのでMPに余裕があれば回復やバフを巻いてあげよう。MPに余裕が無ければごめんなさいチャットを使えばいい。
元ネタはシャゲダン。こっちも煽り行為として普及している。
「クロスドロー」
Ver4.0から実装されたドロー線を交差する事によりドローの威力が上がるテクニック。
ミラベルにとっては最も重要なファクターである。
「減衰」
DSが兵士などに当たると威力が下がって行く現象。
サポーターとアタッカーは減少率の設定が非常に高くファイターは兵士処理が主な仕事なので減少率が低めに設定されている。
例外としてシュネー、シグルドリーヴァのセブンスピリッツに追加される小玉の減少率は0である為元の威力から落ちない。
「警察」
相手の遊撃キャストをマークして仕事をさせない様にする行動。
遊撃キャストを放置していると他レーンが被害を受けるので横槍を取り締まる行動を指す。
面の制圧力が高く、森を取りやすく、近接アタッカーへ優位に働くアシェンプテルが適任と言われ「婦警」ともいわれる。
バスケットボールでいうマンツーマンディフェンスの事でもある。
「撃破ダメージ」
敵キャストを撃破した時に与える相手チームへ与えるダメージ量の事でWLWでは纏めて「撃破ダメージ」と示している。
フックのWSはともかく、スキル、ソウルの効果で撃破ダメージが増加している場合は1回のダメージがかなり大きい。
LV4になるとアリス、ロビン、美猴などが積極的にキルを狙いに来る事も有るが特に両方のフックがWSを使ったら必ず味方に報告しよう。
「高速で」
よく間違いやすい意味であり正確な意味は「無敵状態になり高速で」の略語。
「高速で」の一文が付いていない移動スキルは迎撃される。
また、「瞬間」の一文が付いているとその行動には当たり判定がないと言う事になる。
「ゴール」
拠点へ兵士を送り込む事。または敵の城へ兵士を送り込むことを指す。
別な意味で諦めると言うニュアンスでも使用する事も有る。
例:何度やってもEX0の昇格戦に失敗するからもうゴールしてもいいよね?
「根性折り」
撤退するのを覚悟で拠点を叩き続けて拠点を折る行為。
「卑怯」とは違う所は兵士処理をしない為常にデスの危険性が付きまとう。
主に拠点へのダメージが大きい吉備津、怪童丸、邪道丸、温羅が行う事が多い。
試合終了間際での逆転狙いが多い分、デスした結果叩いた分がひっくり返ってしまったとなれば本末転倒である。
吉備津は金剛の位、温羅は専用WR、邪道丸は七滝の力水、アシストの武蔵坊の大薙刀でカバーできる。
さ行
「サクる」
アシスト構成に置いて特定の項目に重点を置いて下げる事。対義語は「盛る」。犠牲にするという英語の「サクリファイス」が語源
SS主体のアタッカーではDSを意図的に下げたりHPが高いアイアン・フックに対してはHPをほどほどに下げたりする事が多い。
基本的にHPを下げるのは1枚までにしておこう。
「殺意」
ドローショットの書き方における技術の一つ。
敵キャストを撤退させる事をどれくらい意識しているかの指針。
兵士処理とレベリングに集中すると「殺意なし」完全にキャスト狙いの軌道だと「殺意が高い」と言われる。
上位ランカーなどは試合回数が普通に1000以上越えているのが当たり前の為回避方向まで読んだドローショットの軌道は「殺意MAX」と呼ばれる。
ツクヨミ等の爆撃の場合は兵士とキャストの距離を空けると非常に殺意がわかりやすいので爆撃型は兵士の後ろに立たず兵士の横辺りの立ち位置に動くと闘いやすい。
「自害」
もはや生還が絶望的な状況でキャストにキルされるぐらいなら兵士の弾でHPを0にする行為。
兵士弾でHPが0になると撃破ダメージ持ちキャストにキルされた時よりチームダメージとばら撒く経験値の量が少ない。
生きて帰る事がベストだがどうしても無理と判断したら敢えて兵士に突っ込む事も覚えておこう。
「時間差ドロー」
ドローショットの軌道で速度を落とす戦術。停滞ドローの応用。
最初または途中でドローショットの速度を急激に落とした後再び加速させる事で相手の回避のタイミングを狂わせるテクニック。
シャドウ・アリスやメロウを使う時はかなり重要なファクターでもある。覚えておこう。
「四創聖」
四人の神筆使いに対する敬称。
マメール・ロワ、ヴィルヘルム・ヴァルト、シェヘラザード・アリー、宿禰(スクネ)の4人。
マメールは「舞闘会」、ヴィルヘルムは「協奏闘技場」、シェヘラザードは「占星遊戯祭」を担当している。
宿禰は最初以外に出て来ない為一部ではVer4の顔になったアナスンが「冒険譚」を担当しているので四創聖ではないかとも言われている。
「シナジー」
複数の事象から相性の良い組み合わせを探し一つの解を高める事を指す。対義語は「アンチシナジー」
ジュゼに対するヴァイス、マリアン。ロビンに対するかぐや等長所をさらに生かす事が出来る組み合わせ。
アリスWSに対する移動速度増加等探せばキリがない。
「支配」
ジュゼの「デビルズキッス」によるユニークデバフ
支配状態の敵が兵士を倒すと自分のハートゲージが増加し、撃破すると大幅なゲージボーナスが貰える。
自分でキルすると7割、他人がキルすると4割ゲージが増加する。
ちなみに重複はしないので注意。ジュゼ×2だと後から掛けた方が優先される。
「ジプシー」
流浪の民を総称した元の言葉から転じて修正によって強化されたキャストやアシストに乗り換えるプレイヤーの事を指す。
特定のキャストやアシストに思い入れが無く、複数のキャスト操作の板に付かず別なキャストに乗り換えるプレイヤーはジプシーと呼ばれる事が多い。
だが、多くのキャストやアシストを使うと言う事はその分情報が蓄積されると言う事なので一概に悪いとはいえない。
TCGでは流行のデッキにコロコロ変えるプレイヤーの事を指す。
「瘴気」
かぐやの「無月の闇」を受け続けた事で発生する黒いオーラ。
攻撃力が尋常では無く低くなり特大ダメージすら1メモリも減らなくなる。
「障害物」
キャストの動きを阻害するオブジェクト。
壁だったり森の中の樹だったり水場だったりと色々あるが基本行動の邪魔になるものは障害物と覚えておけばいい。
勿論拠点も障害物の一つでもある。
「場外矢印」
場外に向かって指示線を引く事。煽り行為の一種。
特に自陣側の端に引かれた場合は「帰れ」や「役立たず」と言う意味で使うが
これは公式から明確に禁止行為と示唆されている。
時たま注意チャットをしようとしたら誤って指示線を勢いよく引いてしまう事があるが、その場合は謝罪チャットを入れて指示線を短く引き直す事で
その指示線は(本人にはかなり短く見えるが)無かった事に出来る。
「小門」
刹那門の事。
手前が破壊されると10秒で解放されるので立て続けに奥拠点まで折られる危険性がある。
基本的にはCRが高いファイターが向うが対面編成によっては相手の相性を考えてぶつかる事も有る。
解放の時間が早いのでレーンの総ダメージは3レーンの中で最も低い。
「地雷」
ロビンやマリアンのブラインドトラップを指す事もあるがこちらは「罠」で統一されている。
本来の意味合いは踏まれることによって爆発し、対象に被害を与える対人・対戦車兵器と言う意味なので「踏まれなければ意味が無い」と言う意味で「居ても居なくても変わらない存在」としての意味合いの方が強い。
さらに「味方が踏むと負ける存在」という意味として連携を取らずに自分勝手に行動したり、デスが多すぎるプレイヤーに対して使われる事がある。
またかなりマイナーだが独自性が高いニッチなビルドや火遠理を除くキャストがLV7アシストで埋め尽くしている場合にも使われる事がある。
「スイッチ」
他の味方と担当するレーンを交代するテクニック。レーンチェンジやレーンスイッチとも言う。
どうしても対面が厳しい時は交代して貰うのも可能。
最も多いのがレーン決めが終わった後各レーンに言った時に相手が格上でありで逆サイドが同じ力量だった場合にキャスト相性も有るが交代する事がある。
また、中央アタッカーが晩成型の場合最初の遊撃がサポーターに任せて後半からアタッカーが遊撃に代わるのもスイッチである。
「杉田○○」
声優の杉田智一が演じているヴィルヘルム・ヴァルトのマスタースキルの事。
エルガーグランツはミクサのヒートインパクトの範囲なので杉田インパクトという・・・らしい。
「スカーレットガチャ」
スカーレットがいた場合、そのプレイヤーの技量によって勝敗が左右される現象。
スカーレットは本当にプレイヤーの技量によって強弱がかなり変わる為よくガチャと例えられる
勝利に物凄く貢献した場合は「SSR」「トップレア」、ロクに仕事ができない場合は「スカ」「ハズレ」と言われる事がある。
「鈴木玖」
公式サイト及びTipsにて連載している「わんだーらんど4コマうぉーず」の作者。
自身もプレイヤーである。
力を入れて描いた絵と通常の絵の差が激しい。
「スタンバイタイム」
Ver2から導入された試合開始前の15秒間自由に行動できる時間。
スタンバイタイム終了時にスピードアップが掛かり、ブースターを踏む事でさらに加速できる。
鈍足のフックが逆サイドに向かう意志を示した場合、移動にかかる時間はスタンバイタイムギリギリ。フックがいるときはレーン決めは早くしてあげよう。
ちなみにミラベルだけはドローを打つとドロー発射をクゥに変える事が出来る。結構重要である。
「スタンハメ」
闇吉備津の「鬼殺しの一喝」や前述した「命乞イノ時間ダ」等のスタン効果を持ったスキルを連続で使用して行動を封じる行為。
ピーターとナイトメアキッドのスタンフォールとダークネスフォールの連打も同じである。
だが闇吉備津の場合はそのまま重いドロー、デス・フックは蜂の巣、ピーター&ナイキの場合はリンクダメージと後に続く要素が違う。
「ステキャン」
ステップキャンセルの略。
ジュゼとヴァイスを使用するのであれば必ず覚えておきたいテクニック。
ステップの硬直をSS待機モーションなどで解除し続けざまにステップを繰り返して高速で移動する技術であり、ジュゼはゲージリッパーが必要でヴァイスは専用Rの点灯が必要不可欠。
WSとウルフレイドを使用したスカーレットや魔神化したランプ組も同じ様な事が出来るが主にジュゼとヴァイスの比重が大きい。
やり方などは有志の方が上げてくれている動画などを参照してみよう。
「捨てゲー」
負け確になった試合を完全に諦めてプレイを放棄する事。別名トイレタイムとも
他のプレイヤーが真剣にプレイしている場合もあるのでそのプレイヤーからは迷惑行為と認定されてしまう事も多い。
レバーの不調などで開幕から試合が出来ない場合は謝ろう。
最近では通信環境の悪さからCOMに代わってしまいページに影響が無いせいかその試合を捨てる傾向が多い様子。
「スマッシュヒット」
クリティカルヒットの下位でダメージ的には2メモリ以上3メモリ未満の「大ダメージ」と呼ばれる目安。
魔神マリクのSS、ジュゼのゲージリッパーのSS、エルルカンのアプラウズによるSS等アタッカー勢はスマッシュヒットは簡単に出しやすい。
「背負う」
味方の代わりに敢えて相性の悪い相手のレーン戦を受け持ったりランカーの相手を受け持ったりする行動。
自分の力量を解っていながら敢えて苦難に立ち向かいチームへの被害を最小限に抑えた場合でもその人がそのレーンを背負ってくれたと言う事になる。
そんな漢気のあるプレイヤーにはMVPやナイスで報いてあげよう。
対義語は味方に頼りっきりで自分は安全圏から出ずろくに仕事をしない「寄生」
「全一」
その項目に置いて全てのプレイヤーの頂点に座る者の事を指す。
キャストランク1位が全一と呼ばれやすいが、全プレイヤーで初めて未開の地へ辿りついた者の事も指す事がある。
シャリス全一ならシャドウ・アリス使いの中で頂点。筆全一なら現在の最上位の筆ランクでTRが最も高いプレイヤーの事
「専用」
特定のキャストやロールにしか効果が発動しないサポートの略称。R専用、WR専用があり基本的に「キャスト名+WR専用」の言い方が多い。
WRのキャスト専用効果はWRである為か他のアシストと比べると効果が1割増し強力になっている。
「即決」
開幕のレーン宣言において自チーム及び相手チームの編成を考慮せずにレーン宣言をすること。
特に味方にファイターが一人、もしくはファイターがいない時に即中央宣言するレーン戦適正持ちアタッカーはこの言葉を以て揶揄されやすい。
上記の条件の場合、アタッカーだが端レーンに行くビルドを装備して端を即決する事は悪くは無い。むしろ端レーンを受け持ってくれた事を感謝するべき。
た行
「ターゲット」
スカーレットの「デスセンテンス」によるユニークデバフ。
この効果を受けた場合、この効果を与えたスカーレットの攻撃の一撃が重ければ重い程追加ダメージの割合が高い。
完全耐性出ないと無効化出来ないので当たると解除できない。
「耐性」
状態異常に掛からなくなるが、既に状態異常が掛かった状態で発動した場合、その状態異常は継続する。「レジスト」ともいう。
正確な意味は「状態異常の効果時間を短縮する」と言う意味であり、アシストカードによる○○耐性を得るでは効果時間の短縮はされるがスキルによる○○耐性は効果時間を0に出来るので結果として掛からないと読み方で問題ない。
既に掛かっている状態異常を消去する場合は「無効化(リフレッシュ」」が必要であり無効化の効果は1秒も無い瞬間なので改めて受けると当然状態異常に掛かる。
またアシストカードの「毒リンゴ」におけるポイズンはアシストカードでしか打ち消せないのでアリス組のWSやシレネッタ、シグルWSでも毒状態になる。
「大門」
悠久門の事であり、手前を折った1分10秒後(70秒)で開門。レーンダメージは特大拠点に続いて高い。
手前が落とされても開門までに時間があるのでCRの低いファイターや序盤に弱いジーン、大聖、邪道丸、端適性のあるアタッカーが多い。
敢えてCRの高いファイターが向かい即手前を叩き割り逆側とスイッチする方法も有るが相手から見たら「談合」に近い。
「ダウン」
ダウン属性を持った攻撃を受けて転ぶ事。または緊急回避を使用して自ら転ぶ事。
前者も後者も隙は変わらず、起き上がりまで3~5秒掛かるので大きな隙を晒すが、前者の場合攻撃を受けると無敵時間が発生するが
後者は無いので緊急回避をした所にノックバック属性の蜂ノ巣ニナルガイイを受けると大惨事である。
攻撃を受けて転んだ場合、妨害効果は受けないがツクヨミの朧月の幻惑のMPドレインは受ける。
また攻撃を受けて転んだ場合リンクダメージの起点となる。
「ダブルトリガー」
ドロシィのアビリティであり1度目と2度目の使用するスキルの効果が違うので全て覚えるのが始めの一歩。
ドロシィが被った場合はトリガースキルの使用が被ると強制的に2段階目が発生せずに終了してしまう。
「ブリキんの優しさや」と「ライオンの勇気や」は持続時間が存在しているので時間終了するとDT待機が終了する。
「弾幕」
9人列兵士弾の一斉射撃。またはエルルカンのスキル「反響するアプラウズ」の反射後のSS
前者は引き寄せからの回避行動で問題ないが後者は殆ど避けれない。
特に「アシッドハウスの暗幕」内で「反響するアプラウズ」のSSは兵士を貫通するので完全な弾幕結界ともいえる。
「タンヤオ」
元ネタは麻雀における基本役の一つ。
WLWではアシェンプテルの「クリスタルレイン」を指す言葉である。
似てるようで似ていないが・・・麻雀配を並べればそう見えるかもしれない。
「チェインボーナス」
ドローショットで5体以上の兵士に当てる事で獲得できるボーナス経験値。
クリスタルではなく直接入手となり、ヒット数はショットが画面から消えない限り通算されるのでシレネッタだと大幅なヒット数になる時も有るが、実際は5ヒットチェインを繰り返した方が経験値効率は良い。
序盤では5ヒットに抑え経験値を稼いでレベリングすることが重要になってくる。アタッカーは特に重要。
なお、5チェインのボーナスは兵士1.8体分と検証された。
「チケット」
ゲームをプレイする際に消費される。地域にも寄るが基本的には500円で8チケット。
チケットが残ったままゲーム終了すると1枚当たりスキルマテリアルR1枚へと変換されてしまう為残ったチケットを譲渡したりできないが端数はカードを引くかカスタマイズ時間を延ばせば問題ない。
「ちび猴」
鈴木玖先生が連載している「わんだーらんど4コマうぉーず」第7話に登場する美猴の分身。
可愛いと好評だったため公式がグッズとして商品化した。
他にもちび津彦がいる。
Ver4.0から変幻の付録で自軍兵士の姿を変えられるようになった。サンドリヨン、スカーレット、ミクサが登場しているのでちび猴も近い内に来るかもしれない。が、大兵士はそのままである。
「チャテロ」
チャットテロの略称。言うまでも無く
迷惑行為。
シレネッタの水に流してスタンプ、ピーターのおつかれさんスタンプ、各キャストの否定チャット等が多い。
あまりにも酷いと何かあるかもね。
「チャリンチャリン」
WLWではコイン投入音がこの音であるのでアーケードゲームでのクレジットを投入する意味になる。
マメール女史「チケットをご購入ください」
「中央レーン」
3レーンだと真ん中のレーンであり例外として4レーンの場合は真ん中2レーンの事を指す。
中央の奥側拠点は「特大拠点」となっているので受けるダメージが非常に大きい。
「超反応」
COMがよく使用する行動。結果では無く入力を読み取る事が出来るCOMの特権。
だが、逆に超反応が弱点になりえる事も有る。
格闘ゲームでは1フレーム(1/60)以下でボタンを押すコマンドがあるがそれを普通に行うプレイヤーもいる。
「使われ」
プレイヤーが自戒の意味を込めて使う自称。過度に使うと嫌味になる。
「アタッカーの本来の性能を出せればこんな戦績にはならない。これは自分の使い方が悪い」など
初めは誰もがそう思うがそこからどう抜け出すかが「使われ」からの成長になる。
「ディスアド」
アドバンテージの逆。
「停滞ドロー」
ドローショットの軌跡により長時間ドローショットをその場に残す技術。
ドローショットの速度が大幅に落ちるように描画する事で最大停滞時間が延びる。
減速が可能なドローショットを持つキャストで可能なテクニックであり加速や一定速度の性質を持つキャストでは使用できない。
人魚組、船長組が特に使用する頻度が高い。
「敵軍殲滅」
敵を全て撤退状態にすると下のカットインが一面にでる。
特に意味は無い。逆は自軍全滅。こっちもカットインが出る
「デバフ」
相手に不利な補正を与える妨害効果の事。逆はバフ
スロウやポイズンなど。
「手前拠点」
最初に兵士がぶつかる拠点。
最序盤は拠点が破壊されても巨人の出る時間が早くなるのでデスするくらいなら明け渡そう。
後半はゲージによって折られると巻き返される場合もあるのでしっかりと防衛しよう。
「テンプレ」
多くの人が使っているカード構成の事。テンプレートの略語。
自身の力量を抜きとするとアレンジを加えるよりはまずはテンプレを使う方がいい。
最上位の人のビルドが主に下位層のテンプレになりやすい傾向。
「凍気の刻印」
深雪乃のスキル効果によるユニークデバフ。
1,2回目は微弱なスロウを受け、3回目に行動不能になり7秒間凍結(氷漬け)する。
凍結した状態で一定以上のダメージを受けると凍結が解除されて追加ダメージを与える。
デバフはスカーレットのターゲットと同じく完全耐性出ないと無効化出来ないのでシレネッタに解除して貰う事は出来ない。
能動的に消す場合はアリス組のWSしかない様子。
またデバフの時間は150秒とかなり長く、2段階目で150秒経過した場合は1段階刻印が低下する。
ちなみに凍結状態の六華一刀両断はHP9メモリのアイアン・フックでも即死する。
「凸」
敵城や重要拠点等に攻撃して相手のチームゲージを減らす行為の通称。城凸や拠点凸ともいう。
または特定プレイヤーをリアル、あるいはSNS等で襲撃する行為。
店舗襲撃を「リア凸」、ツイッターでの襲撃を「ツイ凸」という。
あからさまな犯罪行為であり、名誉棄損を始めとして脅迫や恐喝、恫喝、様々な犯罪へと繋がって行く。
ちなみにツイ凸等に便乗した人も犯罪助長という罪になる。
もう一つ追加しておくとバレなきゃ犯罪じゃないとでも思っているのかな? 警察「甘い、甘い、甘すぎだな!」
「怒髪王」
美猴「怒髪天」とフック「俺様が海賊王だ!」が双方発動している状態。
この状態でのキルによるダメージは非常に大きく、ソウルのポルコ三姉妹を付けているとかなり強烈。
だが兵士や別キャストが手柄を持っていくのはお約束であり兵士が倒した場合は拠点ダメージの方は兵士の撃破のままである。
デス・フックの「不滅ノ魂ヲ見ヨ!」だと「不滅王」とも言われるがこちらは噛み合うととても強烈である。
過去にこれの悪用によりソウルやスキルの撃破ダメージに大幅な下方修正が入った。
「とばっちり修正」
特定の修正を行う為に対象の修正の他にシステム上や他の無関係なキャストやソウル・アシストが巻き添えを受けてしまった修正。
特定キャストと特定のアシストの相性が非常に良すぎる等の理由によりキャスト本体の性能まで下方修正されてしまう事。
「ドローキャンセル」
ドローショットの隙をスキル入力によってキャンセルする。(キャンセルドローの逆)
温羅のドロー後即金棒やドロー後即WSなど用途によって様々。よくあるのが最速での緊急回避。
フェイントの様にドローを打つと見せかけて入力を中断する行為もドローキャンセルである。
今回は「あ行~た行」までをひとくくりにして次回は「な行~」となります。
↓知らなかった
勝ち微妙な時チョコチョコ引いてました
気を付けなければ