初めまして。ねこと申します。
知り合いがメインキャストについての記事を書いていたので、自分も乗っかって細々と書き溜めていたのを形にしようかなと今回筆をとりました。
ここでリンクを張っているのは誘導処理です。よかったら見ていってね。
記事を書いている奴のスペックですが、
・メインキャストは
ピーター・ザ・キッド。フリマ帯初心者(今はEX03)辺りにいつもいるイベント時以外は月2、3プレイのライトめプレイヤーです。
・他のキャストは軒並みCR23以下。
・ジーンが来る少し前ぐらいからwlwを始めました、MOVA系ゲームはwlwが初めてです。
ほぼピーターにしか使えない内容記事だと思います。
*ピーター使いで現在銀〜金帯だけどフリマ帯まで頑張りたい
*ピーター使いで現在EX0、フリマ帯まで行きたいけれど停滞してしまっている
という皆様に届けばいいなという体ですが、
実際自分がピーターをやるときにもやもやしている内容を書き綴ったらめちゃくちゃ長くなってしまいました←という根も葉もない記事ですので、全体的に鵜呑みにせず世の中には面倒臭い事を考える奴がいるんやなと思いながら読んで頂ければ幸いです。
どちらかというと
技術集というより心得集で、根からの基本は端折っております。
サポーターの基本記事!ですと
他の方の
記事がオススメです。
これも誘導処理です。他にもたくさんあるのでどうぞあさってみてください。
前置きは以上にして始めます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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◆キャストについて思うこと
スピードアップは相方にとっては嬉しい人が多いけど、ファイターの貰うバフとしては嬉しさは下から数えた方が多分早いですよね。
だって自分がファイターしてても望月とかラピッドもらった方が嬉しい。ハンターブレスもいいですね。シグルバフはなんか気付いたら回復してるし、HP減ってきたときに貰える癒しのメロディは神に思えます。勿論あって困るバフはないので貰えるのは嬉しいけどって感じのバフだと思うんですよ。上位同士の睨み合いの時には勿論あると嬉しいので、ないよりは絶対いいけど、って位置づけ。
でも、他のバフより夢風を貰って超嬉しいタイミングってのもやっぱりあるんですよね。うわ敵に絡まれた!このままじゃ逃げられない!ってとき。足の遅いキャストが泉に戻ってレーン復帰するまでのあの時間。そういう時、夢風、今あればいいのにと思います。
これって、意外と難しいんですよね。シレネはHPが減ったと分かったら、かけにいく"余裕があれば"すっと行けばとても感謝されます。他のキャストに至っては、とりあえず掛けておくだけでバフの恩恵にあずかれますよね。
じゃあピーターはというと、こいつはそれだけでは効果が薄い。
味方キャストが帰城するときに共に帰城してレーン復帰支援の夢風をまくにしても、敵に絡まれている味方に助け舟を出すにしても、今夢風を撒きに行くことでどの程度の成果が出るかを考える必要があります。それを可能にするには、
マップを見ておかなければならない。
味方のファイターの体力、敵のアタッカーの位置、アタッカーが見えないなら今大体どの辺りにいるだろう、と思考を働かせること。味方が敵に襲われていれば、助けに行けるか見捨てるか。見捨てるならレーンケアはどうするか。
あ、SSFFの時にFレーン、特に吉備津レーンに吉備津ロケット発射台を作るのは除きます。あれはテロ行為なのでいつやっても相手はムカつきます。
例としてファイターへのバフの話を最初に持ってきてしまいましたが、
勿論アタッカーへのバフもなるべく切らさず掛けます。中央の兵士も見なくてはいけません。考えることが増えましたね。増えます。
ピーターは他のサポーターに比べて取れる選択肢がとても多いです。
そこがピーターの楽しいところであり難しいところだと思います。
18秒しか持たないスピードのバフを持ち、他サポーターに比べると線は細く、兵士一掃のスキルもなく、巨人処理はほぼ1人では出来ません。押し込まれると正直そんなに強くないと思います。裏とって誤魔化せたら御の字です。
しかしピーターは楽しい。
この記事はそういう内容です。
野良でも結構な万能性を誇っているので、多分あまり勝率出てなくても上方されません。諦めましょう。
私このキャストは間違いなく上位が勝率を上げて下位で勝率を下げているキャストだと思うんですよね。
バランス調整が来るまえに毎回ネガだけは忘れず行って、きちんと調整に潜り込めるような印象操作をしましょう。
ピーター基本スペックの上方下さいお願いしますピーターがなんでもしますから。
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◆今日は何きてく?
では最初にサクッと
ビルドの話を。
まずなんですが、私はピーターであまりビルドを変えることはありません。
向上心がないといえばそれまでなんですけど、このキャストビルドを根から弄れるほど自由度は高くないと思うんですよね、必須準必須がそこそこある。対面によって1つ変えるか、SSFF用のビルドがある程度です。
以下はそんなピーターでよくつけていくと思われるアシストの一例です。知ってる!って点が多いと思うので項目ごと読み飛ばしていただいても大丈夫です。
スキルに関しては、私はほぼ
夢風エアウォゲートの固定型です。ゲートはスカフォバレダンと違い置くだけで強いのですが、スカフォもバレダンもそれぞれ良い所はあるので、折角ならフリマに乗るまでに色々試してみても良いと思います。知り合いはスカフォを今でもたまに入れるし、外してもきちんとMP分の価値がある撃ち方をする。って言ってました。かっこいいなくそ……。
ビルドは環境によって変わるのでちゃんとレーダーは張っておきたいところ。とはいえ基本欲しいところはHP、SS、MP効率だと思います。MP効率アシストは特に下げられて次のアシストが、みたいな風潮なのできちんと今効率の良いものをつけましょう。
因みにマスタースキルはほぼラージェホルンで固定です。
・必須枠
R専用アシスト「夢込められし自由の銃」
通称夢銃。ピーターにとってはこいつのみ時代に流されない必須アシストです。
R専用、一時期いらんのでは???という迷走時期に入って抜いたことがあります。レベル3から専用の恩恵とか考えて攻撃したことある?と自問自答したうえで、考えたことないわ!!って思って抜きました。
結果、何も考えてなくても強い装備だとわかりました。あれ、なんか回転率遅い…ってのがわかります。気になるならフレマとかで試してください、全国ではオススメしません。恩恵とか考えたことなくても抜かないほうがいいと思う。いやほんとに。ウソツカナイ。
WRロール専用「血で咲いた悲哀の薔薇」
どちらかというとアナザーの方がつけていそうな薔薇です。ぶっちゃけこれ以外につけられそうなものがないので今のところほぼ採用確定。伸びるステ値もMPカットも申し分ない。他にもレベル6の良アシスト追加期待しています。
・準必須枠
ここにはMP効率化アシストが入ります。現在で言うと廻し、ランタンですね。
廻しとランタンの使い分けは?は微妙なところではあります。現在どちらも最終的なMPの補完率にほぼ差はないです。少しでもレベルの早い段階でMPの補充がしたいならランタン、微々たるとはいえHP回復がある方をとるなら廻しでしょうか。私はレベル2〜遅くとも3手前ではゲートを置きたいので序盤のMPをとりランタンを採用していました。最近は気分で付け替えています。気分で。
すみません正直あんまり差を感じません。
ソウルも基本的にはMP回復速度アップやMPカット系を入れます。SSFF時や端の場合は自分のプレイスタイルや相方と相談してください。髑髏や玉璽は効果値が随分下がったので採用からは外し気味です。
・選択枠
ここからが何着てく?のお話です。
とはいえ「基本欲しいところはHP、SS、MP効率」というところは変わりません。
→MP
ランタン廻し同時着。これで全盛期のランタンぐらい回復します、というと全盛期ランタンの壊れっぷりがわかりますね。必須準必須と茨パパと合わせて現在の標準ビルドの中で一番MPが潤沢になるビルドです。
→HP
ピーターはエアウォがあるので敵の攻撃に当たらなければ増やさなくても良いです。逆にいうと被弾が心配なら盛りましょう。わたし彼とは初めてなのって方は私はHP盛った方がいいと思います。採用は基本小人服で事足りるかと。微妙に伸びるSSも特大HPも欲しいところで下がるのは最大MP。優秀。
→SS
ピーターは最初から最後までSSを振るのでのばすのもあり。殺意が物足りない!とかSSFFの時には変えるのもありです。採用は新しく追加された猟銃、次点で魔杖か恋弓がポピュラーかと。
→対面対策
狩服とかトランクとか願い服とか。
こう書きながら記事書いてる人間は最近トランク願い服をほぼ積まないです。入れ替えるなら小人服枠だけど、この枠を変えると素のHPが……狩服はHP補強できるのに……ままならない。当たらなければどうということはないのだ。当たったら戦犯です。狩服はHPあがるしみゆきのやジュゼやアシェや余様やの初撃をそれとなくいなせる効果が予想されるので、敵AがSS型の場合はとりあえず付け替えておいても良いと思います。敵がシレネアシェとかだと意外と軽減率も馬鹿にできません。SS値が下がる点だけ注意。
必須準必須を入れていれば、あとどれを伸ばすかはお好みで良いかと思います。要は
自分が足りないと思うところを伸ばせば良い。私はソウルの採用がレヴェイエであとは必須準必須。耐久性をあげたいので選択はHPを取っています。
・ソウル一例
レヴェイエ→色々試したけど通常ソウルでこれに戻ってきたピーター使いは多いと思います、私も戻ってきた。レベル3発動でSSアップかつMP効率がいいです。結局は野良だとこれでいいと思う。他に書くことがない。HPアップがないので私は他でHP積みます。
吉四六→レベル4からHPとSSアップかつMPカット。書いてあることがめちゃくちゃ強いんですけど武器二つが本当ネックで、専用は常につけるけどあと一つ何する?という至上命題があります。一応恋弓か魔杖のマックス成長で兵士2確が取れます。追加。遥かな年を経た猟銃が使えそうなのでこれで採用がかなり現実的になった気がします。2確取れてる?ごめんなさい確認不足です。
源氏→雀のようにレベル2からMP欲しい用で雀より欲しいステ値がとれる。カットではなくMP回復速度上昇系で、きちんとヒット意識すればピーターでも問題なく発動します。MP回復総量的には茨パパのが上。とはいえ茨パパほどSS値はあがらずレベル2から発動すること以外利点はどうか。イメージ固定向きな気がします。
ウルフ→言わずと知れたSS型壊れアシストでしたがそこそこマイルドになりました。そこそこ。普段はつけませんが最近増えたSSFFマッチの際リンク攻撃アップとSS、HPアップが欲しいので全然有用だと思います。これをするならMSはホルンでなくブランド。
はつせ→ウルフと同じく欲しいSS、HPアップとリンク攻撃アップがもらえます。ウルフとの違いは発動条件がないところ。MSでホルンを積んでも両立できます。味方に巨人処理に秀でた相方やファイターがいて序盤の圧や兵士処理をとる場合はこっちかなと。
ヴァンピ→こちらは端専用。ステ値は飾りですがすげー早くなります。差し込みでダウンをとってからマウント取るピーターと特殊の発動条件がそこそこ相性よく廻しと併用すると結構粘れます。ソウルでMP効率アップがないのをどこでカバーするかが問題。端だからそこまでMP要らんってなら考えてみてもいいかと。あと中央サポがかぐやの時とか。
・まとめ
*専用は外さない
*基本欲しい枠は
MP、HP、SS
*トランク、狩装束は場合によって付け替えよう。ただしトランクは結構HPが厳しい
*そこそこ盛ればSSで兵士2確が取れる、難しいなら無理をすることもないと思う
*リザーブにSSFF編成用のリンク攻撃上がるソウルをひとつは入れておくと良い
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◆結局このキャストで勝ちたいんだけどどうすんのって話
結局のところ
サポーターに求められるスキルはほぼ中央の兵士処理とバフ撒きです。
ピーターは出来ることがそこそこあるキャストなのでそこそこ色々やりたくなるのですが、
プラスをするには兵士処理をすることがまず前提で、兵士処理を怠るとそれはお散歩と呼ばれます。
ただし「
拠点に流れないならその兵士は流しても大丈夫です」。例えば相手もそのレーンの兵士処理をしておらず、そのまま放っておいてもレーンは拮抗する場合。こちらに巨人が出ており相手にあまり巨人に得意なキャストがいない場合。もちろんこの時、相手がいないから奥を攻めるために兵士処理をする、巨人とともにレーンを押す選択肢を選ぶ方が強い時もあります。そのあたりは状況によりますが、残り1分で手前拠点交換状態、巨人がこちらに出ていて奥拠点を攻められることはほぼないが相手の奥拠点を狙う時間も…という場合は、巨人を相手に押し付けて自分は他のレーンの優位を取りに行くのも手です。逆にいえば、拠点に流せないなら延々と兵士処理をしていてもあまり意味がありません。とはいえ、奥に攻めるそぶりを見せて敵アタッカーを引きつけて他の優位を取る、というのもひとつの作戦ですし、その作戦をするにはきちんと兵士処理をしなければなりません。
兵士処理はすべての基本です。
しかしながら、ピーターはキャスト中1位2位を争う機動力を持っています。その機動力を持ちながら延々と何も考えず兵士処理だけしているのは、なんだか勿体無いと思います。
もちろん前提はありますが、行ってすぐ帰る素早いレーンフォローはピータの特権です。横へのフォローも考えていると、少しお得な気分になれます。
それを踏まえて下。プラスで諸々。
*兵士処理をする
*バフを撒く
↓
*巨人処理をする
*全部避けて全部当てる
*その他もろもろ味方のフォローをする
よし、これを全部完璧にすればほぼ勝てます!!!!
やったぜ!!!!!
すみませんそりゃそうですね、そうです。
要はこの理想にどれだけ近づけられるかだと思うんですよね。
そりゃミスはします。被弾はするしダウンも取られます。
兵士は撃ち漏らすしMP管理もたまに出来てないし味方を助けられるところで助けられなかったりします。
その回数を限りなくゼロに近づければ、必然的に勝率は上がる、はず。理論的には。
勿論それでも勝てないときはあります。ピーターというかサポーター全般、寧ろキャスト全般にあたる話ですが、自分がほぼ100%働いても他のレーンがもうぜんぶ絶望的だと、ピーターでも流石にエアーウォークがあるとはいえ全てのレーンに干渉は不可能です。MPは有限でピーターは1人しかいません。
ではどうするか。
とりあえず兵士処理よりさらに前、自分ができる簡単なところから考えましょう。
まず、「
注意を必ず出します」。
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◆注意を出す話
基本的すぎて何を今更と思う方がいると思いますが、
特に00帯ではこれができていないサポーターが結構多いです。勿論注意はチーム全体が出すものですが、サポーターは盤面を把握しなければいけない都合上、個人的には一番出さなければいけない役職だとは思っています。
森注意やスカーレット猿の注意や森注意を開幕に…!というのは正直あまり重要ではないと思っています。
普通はスカーレットや美猴が敵にいたら開幕マッチ画面を確認した時には皆注意をしているものだと思います。中には「そんなもんわかっとるわ!!」と言う方もいますし。森注意やスカーレットの注意は、基本的には「
試合中に欲しい」。
特にスカーレットのいる試合には注意がすごく必要だと思うので、スカーレットがいる想定でお話をします。
まずレーン中央にたどり着いた時に、スカーレットはどちらに寄っていますか?
寄っている方向に注意を出しましょう。少しでも横槍に行くそぶりを見せたら、
とりあえず出しましょう。実際に行かなくても構いません。こっち側にいますよ、という警鐘のために鳴らすのです。特にスカーレットはワンドローですっと森に入れる特性がありますので、注意はとにかく早めに、だいたいここにいるよ、この方向に逃げたよというのを味方に知らせましょう。
敵Sの注意もですが、まずは危険度が高い注意を優先して出すべきかと思います。ピーターにSS3連射をきめられるのと、何も注意が出されていない森からスカーレットがドローで飛んでくるの、どちらの方が痛いかを考えて注意の順番を決めましょう。敵アタッカーの脅威は無くともミリの味方ファイターを狙ってサポーターが動くそぶりを見せた時はそちらの注意が優先ですね。その注意で救える命があります。出しすぎと思わずに注意チャットは
たくさん出しましょう。
あとは敵にヴァイスとロビン等、系統の違う注意が必要な場合は「
スタンプチャット」をなるべく注意に付随させると良いと思います。ここには
ヴァイスがいるから森から出てくる影に警戒、逆にこっちには
ロビンがいるから森との間に兵士を挟むなど、注意を出されている側からもひとつの指針になります。
敵がデスや帰城してからどれぐらいで戦線に復帰してくるか、大体の予測を立てて位置取りしていますか?自分はきちんと警戒して森の近辺から離れたところに立っていても、敵のアタッカーが戻ってくると思しき時間に森近くに立っている味方はいないでしょうか?
そう言う時にこそ打つのが「
森注意」であると考えています。敵アタッカーがどこから出現するか、アタッカーの視点から考えてみると良いでしょう。
敵が帰城した後で自チームのレーンが突出しているところがあれば、まずそこの近くの森が1番危険だと思いませんか?森注意チャットを出して、HPが減っているレーナーがいるなら、もしアタッカーの姿が確実に確認できたわけでなくても、近辺の森に注意チャットを出しても良いと思います。森注意だけでは森から離れてくれない層はいます。レーンがどこも拮抗しておりアタッカーの位置が掴めない場合は、森注意チャットに留めておいて、敵アタッカーがどのあたりにいるか次にミニマップに映るのを確認しましょう。
あとは、例えばスカーレットが原因で自分がデスしてしまった「
後」の注意チャットも打った方が良いと思います。
呆けてしまってつい…という事もあるでしょうが、そんなもんここで死んだんだからみんな分かっとるやろ、と思ってはいけません。みんな自分のレーンでいっぱいいっぱいかもしれない。ダメージを与えられたのはスカーレットだけど、キルダメアップを防ぐためにスカーレットではなく兵士弾やファイターに飛び込んで自殺した、等はデス台詞では死因が判別がつきません。森からスカーレットに奇襲をされて死んだ、からの相手の行動がキルカメラで自分には見えているはずです。
今まだここの森にいる。既に移動してこっちの森に行った。ダメージが深いから一度帰城した。ワープ床に乗って移動しようとしている。など。なるべく今生きている仲間に情報をください。
それで救える命があります。
注意がどこからも飛ばない試合はとても危険です。
どこも不確定情報だらけの穴ぼこ地図よりも、レーダーがきちんと働いている方が勝率は上がると思います。基本的なことですが、まず意識してみてください。
注意はうるさいぐらいでいいのです。
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◆自分ができることをする
上のマッチで背負うことになるとまた違うのですが、とりあえずフリマ帯に入るまでは出来ることを出来るようにやっていれば勝率五割は確実に取れます。勝率五割ないなら、自分が何か出来ることをできていません。その気持ちでやりましょう。
勿論マッチが酷い(ペンに凄く偏りがある、敵味方の相性が最悪、もしくは相方との相性が最悪)時はありますので、その試合で負けてしまうのはある程度仕方ありません。しかし、ペンは勝ってる、中央も理想編成、端の敵味方相性も悪くない試合で負けた時、少し自分の行動を思い返してみてもいいかなんと思います。そのマッチでやらかしているのは自分ではなく他かもしれませんが、そのミスのカバーが自分では出来なかったか、アタッカーをうまく動かせていたか等は考えてみてもいいでしょう。自分がここに行かずに防衛に入っていれば勝てたかも、アタッカーがここを攻めてくれれば勝てたかも、などなど、みていると感想はきっと出てくると思います。
ピーターは特に焦ると兵士処理が雑になりがちです。アタッカーに余分な兵士処理をさせていないか、SSできちんと処理して温存したMPでバフをきちんと撒けているか等、負けが込んでいるときは一度引いて考えてみましょう。
アタッカーが動いてくれない!という時は指示を出したりピーターなら自分で動くこともある程度必要になります。ここで敵森取ったら奥とって勝てるやろ!!って時は自分が中央奥は守るから森取ってくれ、とか、たまーに言います。それでもアタッカーが真ん中の兵士処理をするようなら、ピーターでも敵のダウンは取れるので自分が敵森に行くしかありません。敵Sが防衛をしようと敵森に入ろうとしたら先取りして森の手前入り口を取りに行ったりするのも有効でしょう。
このゲームは拠点を取るゲームで、手前拠点よりも奥拠点の方がゲージの削れるパーセンテージが高いです。中央手前がどうしても取れない!という時は、取れる拠点で有利を取りましょう。
勝てる試合を順当に勝っていけばフリマ帯へは上がれると思います。私も日によっては「えっなにこれっ!」みたいなマッチをずらせどずらせど3回ほどやらされたりもしますので、1日で上がれなくてもへこたれないでください。私は凡人なので日によって戦績はまちまちで、1ヶ月の戦歴を見てプラスになっていればいいや、ぐらいの気持ちでいます。
あったまるとなかなか周りが見えなくなるものですが、自分だってミスをするし他人だってミスをするし、許容できる点は許容して「気にするな」チャットでも打ちましょう。特に序盤は少しぐらい差がつけられても奥まで行かれなければ巻き返すチャンスは全然あります。味方のミスを自分が穴埋めするのもチームゲームの考え方です。
精神論の話をしても仕方がないので、次は実際に対面してこうなった時はこういう意識をしてみましょうという話をします。
基本的にはどのキャストにも言えることですが
自分が勝てるところで勝負をして、
自分が勝てない勝負は拒否します。
ピーターは特に勝てる勝負を仕掛ける、勝てない勝負の拒否がやりやすいキャストなので、
切っ掛けをうまく作る、自分ひいてはチームの負け筋をなくす動きを意識すると良いと思います。
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◆勝てる勝負と勝てない勝負
勝てる勝負の例。
例えば敵アタッカーがそこにいない状態(帰城中、横槍がマップに写っている、デスした)で敵サポーターがHPが半分ほど、味方アタッカーが共にレーンにいる時。
ピーターにはエアーウォークがあります。ある程度兵士処理をしたら、勝負を仕掛けるなら敵サポを挟むようにエアーウォークで裏を取っても良いでしょう。こちらがまだ手前を取れていないなら、敵の手前拠点裏。もしくは敵森を取っても構いません。
裏から兵士を枯らし、サポーターの逃げ道を塞ぎながらレーンも上げられます。うまく行けばキルも取れます。
これは2対1の、とても分のいい勝負です。機動力があるピーターは敵の逃げ道を塞ぐのが得意なので、安全だけ確認してちゃんと敵の逃げ道を潰しましょう。ちなみに裏を取れたら不用意にSS振って反撃を食らうと兵士弾もぼこぼこ食らうので、裏を綺麗に取れたらSSは相手の硬直に差し込むことを意識します。先振りはあまりよくありません。ピーターが裏を取って逃げ道を塞いでいる、というだけでピーターヴァイス以外のサポーターは逃げる手段が限られてきます。焦らずに追い詰めましょう。ただし、そろそろ敵Aが帰ってきそうだなあと言った安全管理は必要です。
敵アタッカーが盤面に見えない時に敵森に突っ込むと、そこに敵Aの攻撃という名の死が待っている可能性があります。
話がそれるのですが、
敵Aの位置は常に考えておきましょう。本当はみんなの位置を考えるべきとかそういう話は置いておいて、とりあえずダメージが大きい脅威の位置は把握しておいて損はありません。森に入らなくとも森に近い位置にいるときは特に注意が必要です。相手のAはなんですか?闇、怪童丸なら森からスタンがくるかも。ロビンとアリスならある程度森の入り口から離れていても兵士を挟んでいないと危険ですね。ミクサの場合は兵士を挟んでいても一定位置だと危ないかも……。これらの考えは位置取りを考える上で重要です。綺麗に裏を取っても即死しては意味がありません。ピーターの攻撃は硬直がそこそこあるので、何も考えず攻撃を振ると簡単に死んだりします。
エアーウォークというズルがあるとはいえ。
難しい勝負の例。
ピーターはとにかく巨人処理に悩まされます。ソロで処理しようと思ったらピーターワンダーの時間をフルに使って、かつ相手の護衛がいなければ辛うじてと言ったレベルです。
基本的にピーターは巨人に対してあまり有効な攻撃手段は持っていません。そして正直上記の方法はあまり現実的ではなく
(ピーターワンダーはなるべく味方の為に使う方が後々楽になるので巨人のソロ処理のためだけに吐くのは勿体無い事の方が多いです。どうしても自分で処理しなければならない場合を除きますが…そういう勝負は経験上大体負ける気がします)、真っ向から敵の巨人と護衛キャストと向かい合っていても正直なんともなりません。
ピーターワンダーで巨人を処理できるのは結構盤面的に勝ってる時だけだと思います。例えばアリスワンダーでアリスに最初一瞬だけ中央レーンをおどかして貰って対面を追い返した後別のところを攻めてもらって、その間にフリーのピーターが巨人処理をする。この場合は比較的勝てる試合のような気がします。ある程度放置しても兵士が流れないような状態なら、ワンダーの攻撃アップを生かして端レーンの他のミリファイターを狩りに行き、味方ファイターに巨人処理をやってもらうのも有効です。この場合は巨人処理だけでなく端1人のキルダメも貰えます。
ではワンダーを切らずにどうするか、というと、これは1人で出来ることはとても限られます。
1番いいのは裏をとることです。
この時兵士を撃ち漏らしてはいけません。
最悪巨人と敵キャストだけ拠点前に陣取られて拠点を殴られても、兵士は流れません。どこからも妨害が入らず永遠と殴られ続ければ拠点は折れますが、流石に全くの無傷拠点ならそこまで永遠に殴り続けることは難しいでしょうし、何人かのプレイヤーは裏を取って兵士を止めているピーターを攻撃してこようと寄ってくるでしょう。MPを確保していれば、引きつけて引きつけて後はエアーウォークで逃げられます。
しかしこれは根本的な解決ではありませんね。巨人はHP満タン状態で残っています。
まず前提を申し上げます、「
ピーターはワンダーなく1人で巨人処理はできません」。
味方を呼びましょう。
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◆チーム戦をしたい
散々他の記事でも書いてあるとは思うのですが、このゲームはチーム戦です。
自分が苦手なところは得意な人にやってもらい、自分が得意なことは人の分も代行するのが正しいゲームの在り方だと思います。
ピーターの苦手な点は1に巨人処理です。そこだけは本当に間違いのない明確に苦手な点です。ピーターの敗因の何戦かには確実に巨人が絡んでいると思います。
他にもまあそこそこいくつかあるんですけど、ピーターというキャストはとても器用なので、裏を取ったりホルンエアウォで案外なんとかなったりします。
ピーターと比べると大体のキャストは巨人処理が得意ですが、全体で見て巨人を比較的倒しやすいキャストというのは存在します。サポーターで言うならマリアン、エピーヌ(湯気)はサポーターとは思えないほどのスピードで巨人を溶かすことが可能です。アタッカーならばミクサ、妲己、エルルカンなどは兵士を貫通して巨人に攻撃ができるので、相手に巨人の護衛が1人いても比較的ダメージソースになりやすいキャストだと思います。
まず、編成が決まった時点で敵味方のビルドを確認し、味方の中で誰が巨人処理に向いているか覚えておきましょう。
例えばFAAS編成で、自分がピーター。中央Aがデスフック、Fがマグス、端Aがミクサ。この構成で、最初の巨人が相手側、さらに中央レーンに出てしまった場合を想定します。
この構成は分かりやすいと思います。デスフックはあまり相手に護衛が付いている時の巨人処理は得意ではありません。フリーならば蜂の巣での処理は不可能ではないですが、そこそこ時間がかかります。ファイターはマグスですが、通常の嘘つき陶酔賛美歌型のマグスは巨人処理が苦手な分類に入ります
(ただし、最近増えてきたパレード型のマグスは至近距離パレードで巨人が溶けます。覚えておくと良いことがあります)
この編成で最も巨人処理が得意なキャストはミクサです。助けてもらいましょう。ここを困っているから助けてほしい、という提示と、その代わりに今ミクサがいるレーンをどうするかの提案を乗せると良いと思います。だいたいこの2つになるかと。
1.端レーンにピーターが代わりに入り、その間に中央の巨人を処理してもらう
既に味方側が手前拠点を先折りされており、長めにレーナーがレーンを離れると奥拠点を折られる危険性がある場合に取ると良い選択肢です。
チャットとしては、
巨人を攻撃してくれねえか→自分が悠久レーンにいく矢印を引く→俺が代わるぜ。で通じるかと思います。了解チャットを返してくれたら、感謝チャットと夢風をあげるとベターです。それでもミクサがレーンを代わってくれない場合は諦めましょう。
2.端レーンの手前を見捨て、中央の巨人を処理してもらう
こちらの悠久拠点がまだ存命しているなら、いっそ手前のテントは折られてもいいから迅速に巨人を処理するのも手です。自分が兵士処理と相手護衛のダウンをとれば、ミクサは安全にフレイムショットで巨人を攻撃できます。
チャットとしては、
巨人を攻撃してくれねえか→自陣悠久レーン側奥拠点に防衛チャット→巨人に向けて攻撃チャット→援護するぜ!とか。要は手前は捨てていいから一緒に巨人処理しよう!という意図ですが、こっちは誰かより良いチャット案があれば教えて欲しいです。
端Aの中には、レーナーとしての役割を放棄すれば散歩!!という考えになってしまっている人もいる気がします。どうしても動いてくれないようなら、1のように自分が代わるよ、と言ってみましょう。それでも通じない場合は諦めてください。
こうして欲しいと伝えて、自分が代わりにここにいくよ、一緒に行って援護するよと矢印を出すと、大体の人が意図を察してじゃあ自分はここに行くねと矢印を返してくれるような気がします。これは気だけですが、実際上位にいくと自分の意思をチャットで示す人って結構多いです。注意チャットと同じく、少しでも意識すると周りの人も変わるような気がします。
―――――――――――――
◆指示を提示する、提案を無視する
先ほどのレーン交代や中盤で出した奥攻めの指示などの話でも出したのですが、こうしたらどう?と提案するのはチームゲームなんだからやっても良いと思うんです。というか、やらないと勝てない試合もあります。
ここに行って欲しい、代わりに自分はここにいく。ここを守って欲しい、代わりに自分は城凸にいく。など、提案に自分の意思を乗っけるとスマートかなと思います。
そして味方から提案されたと言っても、全部が全部指示をはいはいと聞かなくても良いんです。明らかに提案が理にかなってないと思うなら、了解だけ出して無視すれば良い。
勿論、無視して負け筋を作ったのが自分だった!!だったら目も当てられないから、ちゃんとなんでこんな指示が?っていうのはちょっと考えて、やっぱり可笑しいなと思ったら苦笑して流したら良いと私は最近思います。味方ファイターが結構自陣側でデスをして、奥を折られないように中央手前を放棄してカバーに入ったら、びっくりするほど中央手前に防衛指示を連打されたり、HP満タンの自巨人がいるレーンの奥拠点を守ろうと言われたり、考えてもそうする必要がない指示ははいはいって流して、きちんと勝ち筋を追う方が、ゲームとしてはスマートじゃないですか。勿論波風を立てたくないならへんな指示も聞いた方がいいでしょうけど、それで負けたらなんだかモヤモヤしませんか?
じゃあ味方に指示を出そう、変な指示かどうか判断しようと思ったら、自分がマップを見れていないとできないんですよね。
敵アタッカーが今この辺に見えているから、逆のレーンのレーナーはフリーで、しかも相手のファイターをキル目前まで追い込んでる。逆に敵アタッカーに絡まれているこちらのファイターは逆にキルを取られてしまうかも。中央レーンはいま相手のサポーターが帰ったところだけれど奥拠点まで兵士が運べるか? よし、味方アタッカーは優勢レーンの援護として森を取ってもらって、自分はワンダーを吐いて逆レーンの味方を逃がし、そのまま中央レーンに圧をかけて相手アタッカーを引きつけよう……などなどなどなど。この辺りの思考はただの一例ですが、敵味方の状況を見て、
こういう風に盤面を進めたら自チームが有利になるのでは?という頭は常に働かせておきましょう。そしてマップを見ます。
見ましょう。
―――――――――――――
◆勝てなくなってきたときは
正直この記事を読んだからといって、明日から劇的に何かが変わるわけでもないし急に勝率は上がりません。
ピーターは小技と盤面把握力とPSと差し合いの融合体なので、対面にパンパンにされて終わることもきっと少なくないでしょう。私もよくアシェかぐに兵士差押し付けられて泣き言いったり、うまいスカにぼっこぼこにされて死にたくなったりしています。
それでも1つずつ経験値として積み重ねていけば、そこそこ自分の中でこうしたら勝てるんじゃないか?とか、ここ危ないんじゃないか?とか、そういう考えが出てくると思います。対面に勝つと嬉しいですけど、対面には負けてたけど盤面で勝った試合なんて、なんだかニヤニヤしてしまいます。
基本的に例をあげて説明していますが、実際にピタリとその場面に当てはまる状況なんて相当稀です。自分の中で経験を積み重ねて、味方の編成がこうで敵がこうで、じゃあ悠久門側から出てレベル2ゲートはこの辺で…と、自分の中で経験値が形になる瞬間を、どうか味わってみてください。
それでも何日も続けてどうしても連敗する時は、惜敗の試合を見返してちょっと確認してみましょう。
兵士処理が雑になっていないか
→焦ると初歩的なことがおろそかになりがちです。いやほんとに。ピーターは他のサポーターと違って兵士を一掃するスキルやドローを持っていませんので、兵士処理が雑になると途端に押されます。兵士処理はきちんと。ただし、一回相手を転ばせ損なうと大事に運んできた兵士さんが一瞬でいなくなりますので、レーンを停滞・拮抗させたいのでなくレーンを上げたいならキャストを見る必要もあります。停滞させたいかレーンを上げたいかで動きが結構変わってくるし正直これ一本で記事が書けると思います。SSで基本処理する。ドローも牽制混ぜてたまにかく。兵士をちゃんとなぞる。ビームとか粉は消せるならエアウォで消す。ホルンで丁寧に一列処理する。兵士弾ぼこぼこってならない。特にホルンを凄い勢いでミスする時は兵士処理がうまく行ってないか台の反応が悪いので素直に帰るか台を変えましょう。
バフをきちんと撒けているか
→焦ると初歩的なことが以下略。ピーターのバフは18秒しか持ちません。きちんとアタッカーが横槍から帰って来るタイミングでバフが撒けていますか?アタッカーが帰城する矢印を出したタイミングで戦線復帰が早くなるように風を撒けていますか?手前の拠点が残っているファイターにも帰城タイミングで風が撒ければベストですね。
単純計算フルで効果時間使ったとして10回ピーターが夢風を打っているとすればバフがかかっている時間は180秒、時間として3分間です。これを短いととるか長いととるかは個人の判断ですが、エピーヌのバフが死ぬまでの永続であることを考えると、バフは長い時間かかっていたほうがそりゃいいと思います。MP管理はしっかりと。回復目的で無駄に夢風打ってるのは本当にもったいないので耐えるのが難しそうならとっとと帰るべきだと思います。もちろんその拠点が折られたら負ける!って時は意地で残らないといけない場合もありますが……
自分の動きがどうしてもあんまり悪くないと思うとき
→家に帰っておいしいもん食べて寝ろ
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◆おまけの小技
おまけ。ピーターをやっていくと目にするであろう諸々。
すぐにとは言いませんが
やろうとしない限り永遠にできないので、ちょっと余裕のあるときは意識をすると良いと思います。できるようになると主に対面に鬱陶しがられます。私は知り合いにせめてやる気を見せろとよく言われます。
→エアウォでビームとか消す
まんまです。エアウォは無敵が発生するのでその間攻撃に当たると無効化できます。ビーム、粉、ボムバあたりがよくやる消すやつですが、変態はこれでびっくりやジャスショを消します。お守りのようにエアウォを常に構えろ。敵兵士が近づいてきている場合、飛ぶ前にドローで転ばせておかないと着地の瞬間兵士弾がぼここここって飛んできて相手より自分が痛いダメージを負うので注意。SSとかもかわせるよ。うわあああってなりながらエアウォで逃げよう。上位ピーターがみんなしてきます。手元がすごい。
→ホルン+エアウォ
上位からの派生。ピーターは大体ホルンですけど、このホルンって結構対面しててあっこいついまホルン打ちたいんだなってわかるんですよね。そこでホルンしたあとすぐキャンセルエアウォで攻撃を避ける。ちなみにエアウォ→ホルンは繋がりません。ちょっと硬直があるのでその場待機か一度ステップを挟む必要があります。エアウォからの兵士を飛ばすグランツも即座には繋がらないので咄嗟の兵士処理には向きません。このへんも上位ピーターがみんなしてきます。手元がすごい。
→エアウォ+ドロー
ピーターのドローは直線に引くと急に奥に出現するので、エアウォキャンセルドローは結構凄まじい速さで攻撃が出ます。大体これでミリ狩とかをします。だいたい上位ピーターがみんなしてきます。手元がすごい。
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ちなみに記事の前置き以外は、書き溜めてたものをいまの環境に合わせて書き換えたり削除したりしたものです。
メモ量がかなり膨大になってしまっており、まだ兵士処理やらゲートの置き場所やら各サポ対面ごとの序盤とかSSFFのクソ長い話が……需要とか考えて削りましたが、何かしら反響があれば第二弾を書こうと思います。
兵士に当たるホルンがキャストにも当たってた頃のメモまで残っていました……oh……
クソ長い記事ですみません
なんか気が向けば続きを書いたり画像を挟んだりしにこようかと思いますが、今のところ全部未定です。
ご覧いただいた皆様、まことにありがとうございました!
はじめまして。そこそこピーター使ってる者です。
ピーター使ってて伝えたいことがここぞとばかりに詰め込まれてる凄く良い記事でした!!
是非ともピーター使ってる方々に読んでいただきたいです><
お名前を存じている方からコメントが来て恥ずかしいやら嬉しいやらです!文字数と愛だけはこめました。ありがとうございました!!