よく分からぬ間に人生を狂わせた男の話 #新生活応援

どうも、垢作成時年齢が制限に引っかかり第1表垢が吹き飛んだので初投稿です、ナイトメアください
skyと申します。
まーた企画をやっているみたいなので是非とも参加させていただきます

さて、今回はわんだーを始めた時の思い出、というお題ですが。
思い出、ありすぎて困る。
私の青春と高校生活わんだーから始まったと言っても過言ではないです。だってわんだーなかったらバイトしてないし。
そもそもの発端がver.3立ち絵のナイトメア・キッドのあの顔。ドヤ顔。あまりにすこだった。自信に満ち溢れた顔をするあの男が何者なのか気になった。
理由？たったそれだけだよ。

そして今までアケ対人ゲーなど某格ゲーのガチャプレイしかやったことの無い女の戦いが幕を開けた。
開けられたよだいたいナイトメア・キッドのせい。おかげ？

まず仕様がわからなかった。兵士弾とか避けられなかった。チュートリアルの目標すらひーひーいいながら達成していた。
でも実際触ってみたら分かるかも、とかクソほど甘い考えだった。
エアウォ使えなさすぎて抜く、ダクフォダウバで回してるからMP足りない。めっちゃ死ぬし生き残れないし。ついでにエンドルも湯気吹けない。
そしてたどり着いた境地がセイレーンナイトメア。今思えばふざけている
エアウォ組んでからもろくに使えないしエンドル稼ぐとか夢のまた夢って感じの話だった。ナイトメア性能のF欲しいとか言ってたわ。
それでも他のキャストは使わなかった。だってハナからあの男にしか興味がねぇ。
もちろん今ではみんな可愛いとは思っている。けれど正直に言おう、あの頃は奴以外眼中になかった。メロメロだった。魅了されてた。
使い込む度に「あぁナイトメア好きだな」って感情が深まっていった。
もう1種の盲目な恋だわ。そのレベルだわ。いや彼氏にしたい訳では無いけど。どっちかと言うと祀り上げたい方だけど。
煽られて憤ることもあった。対面強すぎて泣くし自分が雑魚すぎて泣くし。
それでもこのゲームやってるのは、やっぱりナイトメアくんがいるからだ。
好きなキャストがそこにいて話しているなら声を聞きたいし遊びたいと思う。
色々ズタボロになっても、そのためだけに入国する。
でもやっぱりリアルタイムな戦闘はしたいから全国も行っちゃう。だって冒険譚あまりに私に合わない
自分の好きなキャスト使って悪いとか言わせねぇぞ。私は推しと遊ぶために来てんだからな。
それはそれとして煽りとサブカは早急に滅ぶように。

話が脱線した気がしないでもないけれど、これが始めた頃の思い出です。要は惚れたってわけだよ、1人のかっけぇ悪童にさ。
これからも遊んでいくつもりだからよろしくなナイトメアくん。

以上、2日連続深夜テンション並みskyさんの応募文でした。