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本能的に長寿タイプ

by
かもねぎ
かもねぎ
いろいろ紆余曲折を経てなお、
一切の結論は出てません。

が、まぁ何となく。
アルペジオ・陶酔または暗幕・アプロウズ、
に戻って来ました。


理由は以下の4つくらい。


・エルルカンのスキル攻撃力というもの自体がゲージ最大の瞬間以外で死にステに近い

まぁ極論としてはDS攻撃力だってMP斬れてる間は死にステなんですけど、エルルカンの場合は「流石に長くね?」となります。
なんでアプデ前に気付かなかったかというと、足を止めてアプロウズSS連打してるときって何故だかゲージ良く貯まってて、アプロウズ斬れたら4割ぐらいは既に貯まってるんですよね。
専アシは射程伸ばしてるからセーフ。
WS効果時間は知らないです。
スクリーモはスクリーマーに聞いてください。俺にとっては結局あれはゲージを食う博打スキルでしかなかった。


・アルペジオのウエイトが始終デカすぎて兵士列にぶつけてられない
自衛とミリキルと牽制とそのほかそのほか。
DS性能下げられちゃったーとか言ってられないというか。
射程が長い割にはミクサやアシェほど素のSSに牽制っぽさないのはなんですかね。弾速?俺の腕?

・巨人に手間取る
アルペジオは巨人にはあんまりちゃんとダメージ与えないのと、兵士もそこまで綺麗に焼くとも、って感じがあります。結局巨人にはSSぶつけんですよね。アプロウズなら反射基盤さえあれば敵の巨人護衛キャストをビビらせつつ巨人にバブルをぶつけられます。拡散角度広がったんで実は巨人が又を抜けてきたとかもおきますが、巨人のおかげで敵画面からもアプロウズの弾見えにくいのでとんとんとんとんひののにとん。


・SSはどのみち盛る
アシェとロビンを足して3で割ってから弾速を引いた……わけでは全然ないですが。背を向けて逃げる相手への反射狙撃とか、暗幕張ってアルペジオ打ち終わった後の時間とか。単にSS迎撃に成功したとか。
そういうときに魔法剣でしかSS盛ってないのは勿体ないことでした。ほんとに。
そして、アルペジオは射程と範囲がある分だけ分かっててもよけられない状況もある程度にはマジキチスキルなんですが、まぁゲージがねーから撃ってこねー位のことは察されてしまう奴でもあり、攻撃可能可能範囲に癖が無いわけでは決してないスキルです。
ゲージないエルルカンの威圧感を出すにはSS盛るしかない。いや隠れて陶酔しててもいいんですが。


つーわけで、やっぱ弱くなってもアプロウズは使わざるを得な……結局勝てねぇ。(完)

Q.端は辛くなった?
A.元が元だから辛くはなったが別に嫌がるほどでもない。
 対面キル狙いの意識は強めになった。

Q.中央は楽になった?
A.辛うじて対巨人がマシなだけでアタッカーの割に挽回パワーが急落してるので総合すると厳しくなったような気はする。


 
更新日時:2019/04/30 23:58
(作成日時:2019/04/30 23:58)
カテゴリ
エルルカン
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