どうも、solitudeです。
今回は諦めることについて書いて行きたいと思います。
さて皆さん。
試合を諦める時はどんな時が多いか考えたことがありますか?
私は煽りを引いた時とか中央Sが散歩をし始めた時とか自分がデスを重ねたりとか開始3分で奥がなくなったりするとテンションが下がって諦めモードになります。
ですがそこで止まってはいけない、ということを私は声を大にして伝えたい。
全国大会予選開始が発表され、参加を考えている方も多いと思います。
メンバーはもちろん使用キャスト、戦略の構築、ハンドスキルの向上、連携。
どれも大事であり、欠かすことはできません。
ですが試合とは水物、大きく差をつけられてしまう場合もあるでしょう。
そういう時こそ諦めないということを思い出してもらいたいのです。
必死に勝ち筋を探してゲージを削り、勝利を掴む。
いつでも私はそうありたい、と思っています。
ここまで読まれ、精神論かよと言われる方も中にはいると思います。
はい、精神論です。間違いありません。
ですがスポーツでも精神は重要視されています。
スポーツにeがついても変わることはないと私は考えます。格ゲーなどがeスポーツでは有名ですね。
ある意味ワンダーもeスポーツの一種としてみることができるでしょう(賞金等はありませんが)。
となると精神も腕前のひとつの目安と捉えることができます。
状況が悪いから諦めるのではなく、「ちょうどいいハンデだ。」と笑いながら劣勢を跳ね返せるプレイヤーが増えることを願ってここで筆を置かせて頂きます。