唯一、EXに上げた妲己さんが金ペンで勝ててもEX帯で全く勝てなくなり、真ん中疲れたんでシャリス練習するも真ん中次第で確実に負ける環境に嫌気が刺し半引退状態。
昨日、某爆発少女アーケードで私が待ちに待ったクール系黒髪ロングブレザー巨乳ガールがガチャでピックアップされるとのことでゲーセンにいくものの、満席だったため時間潰しに入国。
鈴木ここの先生の4コマ更新されてるやんで眺めてると、視界の端にアップデートの文字。
あんまり期待せずに公式覗くと、ちょっと信じらんない調整だったので、妲己で出撃。
5連勝行きましたわ。
■SS 射程↓/入力後発生時間↓/硬直↓
調整力が残念なSEGAがそこいじってくれるとは思わなかった。
一方的にボコられるヴァイス・猿あたりにすごい刺さった。
射程が短くなったのが、若干苦しいが発生と硬直楽になったのでトレードオフ
■DS 射程↓/弾速↑
アップデート内容の字面と初期使用感的になんでそこいじるん? だったけど後述する理由で凶悪になった。
■ゴーヨク狐火の術 対兵士ダメージ↓/対キャストダメージ↑
DS凶悪化ポイントその1
弾速が上がるため、非常に敵キャストを巻き込む配置への設置、スキル発動が容易になりました。
兵士ダメージダウンから、単純な弱体化と思われがちですが、キャストダメージ上昇で序盤のダメージソースになります。
元々Aの割に兵士処理力異常だったんで、納得いかないけど理解はできる。
■ミセシメ直火焼き ダメージ↑
DS凶悪化ポイントその2
DS側での1ヒットあたりのダメージが体感2倍になりました。
これもDS設置速度が上がっていることから、より効率的に予測置きがしやすくなり、昨日久しぶりにこのスキルで4キルほど取りました。
■ネコソギ撫で切り 宝貝から線を引いた際の対兵士、巨人ダメージ↓/宝貝から線を引いた際の回転速度↑
巨人処理に多用されて来たスキルが改善。
敵キャスト以外のダメージが減ってるのは残念だが、敵キャストダメージは減っておらず、回転が上がったので非常に当てやすくなりました。
・・・キャストダメージ減って書いてないけど下がってない?
■全体の所感
味方に来て欲しくない不意討ち(笑)しかできない雑魚キャストから、正面突破力を上昇させ殴りあえるキャストに為ったと思う。
(余様、ジュゼとマッチングしてないのでどこまでやれるか不明)
設置技キャストとして、設置速度とミセシメのダメージソース上昇、近づかれたさいの対応力の上昇で強化具体的にぶっ壊れてる感じです。
ただ、妲己実装当初は初見殺し性能が多々あったためだいぶキル稼げましたが、慣れ始めたあたりから雑魚キャストへと下降していきました。
某ヒーロー学校漫画の好きな台詞で、「戦闘とは自分の有利を相手に押し付けることだよ」ってのがあります。
(合宿編前の試験時、セメントの先生)
対面に慣れさせず、常に自分の優位を押し付け続ける立ち回りを心がけて行きたいです。
私も新しい妲己さんには同じ感想を持ちました。(^_^ゞ