どうも
紅銀 です
本当は、好銀ってしたかったんだけどなんか字ズラがダサかったので、同じ音の紅を用いました。
銀髪 好きを強調したかっただけです。銀髪はいいものです。
何がいいかって、そりゃ、まず可愛いだろ。銀髪の女の子ってめっちゃいいもんだろう。
わからない? なら、しょうがない君と私の感性が合わなかっただけだ。
だが、もう、一度言う、銀髪はとてもいい。
違った、今日はこんな話をしようとしたんじゃない。初めてワンダーをプレイした時の思い出を書くんだった。
(せっかく書いたので上のは残しておく、銀髪好きがいたら語ろうではないか)
初めての投稿で、気持ちが高ぶってしまった。申し訳なし。
では改めて
わたしが
Wonderland Wars に初めて入国したのは 1年と4ヶ月前ほど
その時は、暇だった。
何か面白いゲームないかなぁっとゲーセン内を歩き回っていた時、不思議なものを見るけた。
ペンデバイス を使ったゲーム機があったのだ。
なんじゃこりゃ。と思ったね、最初、でもなんか面白そうじゃない?
好奇心がさぁ、こう胸の奥から溢れてくるっていうか、第二の自分がやるべきだって囁きかけているような感じがしたんだよね。
しかも、
Aime 持ってたら チュートリアル と 一戦 が 無料
これはやるしかないと思ったね。画面をタップして、Aimeをかざして入国したんだ。
で、まぁ、そのお試しでがっつり心掴まれちゃって本格的にwlwをやり始めた。
その次に待ってるのが誰を使っていくかって話になるんだけど、
この時は アシェンプテル に心奪われたんだよね。
あの凛々しさと、髪色にもうノックアウト、完全に君に決めた、だった。
初心者としての使いやすさもあったし。(まぁ、後々、スカーレットという存在に気がつき、今はもう赤ずきんがメインキャストになっているんだが…………)
で、そのあとに、ジュゼ が来たのがもうダメだった。
あっ、これは使いたい、と思いました、はい。使っていきたいと思いました。
正直に言います、一目惚れです。
まぁ、こんな感じで、出国のSの字も一切出てこず、ズルズルと、WLWという沼に沈みきっています。
まだまだ、下手ま所がありますが、これからも、楽しくワンダー生活を送っていこうと思います。
???「クリスマスを我と共に…。」