それでは気になった所を数点。 序盤が全体的に吉備津が前に出てきている事でドローが殺意マシマシになってレーン戦が疎かになっています。基本的に兵士がいないと拠点は折れませんので兵士弾3:1の法則を覚えておくとよいです。 4:50 LV3の魔刃解放+太鼓(ダメージ量からして点灯している)持ち吉備津にそのHPで立ち回るのは危険行為です。今回は問題なかったですがデスするとクリスタル渡して相手の共鳴、リッパー、デンジャーエッジが解禁されて一気に押されていた可能性も有りました。 またミクサとマリアンが左の森付近を守ってくれていたのでここは素直に後退した方が良かったとも思えます。 4:20 中央にフォルティッシモを張るのは良い事ですがミクサが左に居てくれていたので陶酔で回復しながらゲージを溜めて戻り嘘つきを打った方が良かったですね。 マグスの強さは嘘つきによるレーン処理速度と援護、陶酔によるレーン戦持久力です。あと経験値効率 2:00 ミクサのWSはおそらく1:2になって状況を回避する為に使ったので迎撃する予定は無かったと思われます。 ヴァイスは去った事で吉備津と1:1になったのですがここで押し上げていれば今度はこちらから2:1を押しつける事が出来ました。 1:00 MAXフォルティッシモも兵士列変更があるので自分のレーンに使用していれば城からの大兵士と手前拠点からの大兵士の処理だけで吉備津はかなり苦痛になっていたと思います。中央はヴァイスのデンジャーエッジ、ジュゼのリッパーが両方とも兵士一確なので効果は薄いです。まぁ念押しで掛けておくのは悪いことではないですが。
こんな所ですね。マグスが21になれば(確か)銀筆になります。頑張ってください。
> エーデルワイス(新)さん 動画の視聴に、コメントまでくださりありがとうございます! 全体的に立ち回りだけで損しいてる動きをしてマグスのいいところを殺してしまった動きになってたんですね。。 まず、マグスらしいドローをし続けることから始めるのがいいのですね! 兵士弾3:1。。確かに今回マグスが立ってる所が兵士の中央部分になってるため 吉備津ドローがいいところにしか行かないことに対してこちらは兵士に打つ回数を増やすようなドローをしていけばよかったんですね。 フォルティッシモも自レーンが安定してからの支援の方が今回だと良かったんですね。 中央と対面の相性も考えることでもっといい感じの進め方が出来てたんですね。 今回課題として、兵士処理を怠らないこと、相手によって使いどころを考えたスキルのプレイを心がけて次からも楽しんでいきます! 毎回、コメントでの時間経過での説明、とても助かります! ありがとうございます!
動画うぽつです。 途中で、ミクサが左に行くよ。と宣言が合った所で、吉備津彦がダウンしている姿が見えて居るので、そのまま左壁側によれれば、起き上がった吉備津がドローを撃つか離れるかすると思いますが、動く先は右寄りに逃げたくなると思うので、そのままミクサに狩ってもらえるように調整できたらもう少し早く仕留めれたかも知れませんね。 ただ、体力が少ないので暴れにぶつかってデスる可能性もあるので一概には言えませんが。 あとは、ミクサのWS発動時、ミクサの体力が減っている状態でマグスが体力のあって、敵兵士は嘘つきが掛かってる状況でしたので、マグスの射程内に吉備津が入る位迄近づいて、ミクサを殴るとマグスから攻撃が来るかも知れないと、圧力をかけても良かったかもしれません。 この場合、実際ドローは兵士処理だけで手前拠点を折る事を目的とします。 折れさえすれば無理に吉備津を倒す必要も無くなるので、ミクサが安全に引くことが出来るかもしれません。その程度の役割ですが、マグスのドロー範囲内に入っている状況でマグスがドロー構えたら、それなりの対応を取らなくてはならないので、それで十分かと思います。 あと、吉備津が引いてくれれば吉備津のWSの無駄撃ちにさせる事が出来るので、それだけでも大きいかと思いました。 あとは、吉備津の城凸対策用にWS残しておく事も視野に入れますが、3分切った辺りで手前が残っているなら、いつも通り2分前にはWS切りたいですね。 あと、革命と嘘つき両方積んでいるなら、スキル→WS→スキルと撃てたらゲージ溜まったままの時間を減らせたかも知れないですね。
優夜さん、動画の視聴にコメントまでありがとうございます! 動的な解説だったため実施しながら試行錯誤して答えを探しててお返事が遅れました。。 ミクサ新筆様がWSを切ったタイミングでの動きを個人レーンの動き体面吉備津の行動の選択にある『ドローを撃つか離れるかする』を詠んでAに狩りやすい状況に持ち込めれる動きが足りなかったんですね。。 狩れた後の展開までの丁寧な解説から、 今回の反省点がどんな失点となってるかが、まだ甘い部分と自覚できました! それにマグスWSスキルの使用前後の動きは、今後も反省すべき動きですね。 今回の戦線になったときにまだまだ気づけてない色々な手段があることが分かり、まだまだ楽しめそうな気がしてきました! 今回の反省はAとの連携から1キルに貢献できる動きとスキルの使用タイミングを考えられるようにしていきます! ありがとうございます!
それでは気になった所を数点。
序盤が全体的に吉備津が前に出てきている事でドローが殺意マシマシになってレーン戦が疎かになっています。基本的に兵士がいないと拠点は折れませんので兵士弾3:1の法則を覚えておくとよいです。
4:50 LV3の魔刃解放+太鼓(ダメージ量からして点灯している)持ち吉備津にそのHPで立ち回るのは危険行為です。今回は問題なかったですがデスするとクリスタル渡して相手の共鳴、リッパー、デンジャーエッジが解禁されて一気に押されていた可能性も有りました。
またミクサとマリアンが左の森付近を守ってくれていたのでここは素直に後退した方が良かったとも思えます。
4:20 中央にフォルティッシモを張るのは良い事ですがミクサが左に居てくれていたので陶酔で回復しながらゲージを溜めて戻り嘘つきを打った方が良かったですね。
マグスの強さは嘘つきによるレーン処理速度と援護、陶酔によるレーン戦持久力です。あと経験値効率
2:00 ミクサのWSはおそらく1:2になって状況を回避する為に使ったので迎撃する予定は無かったと思われます。
ヴァイスは去った事で吉備津と1:1になったのですがここで押し上げていれば今度はこちらから2:1を押しつける事が出来ました。
1:00 MAXフォルティッシモも兵士列変更があるので自分のレーンに使用していれば城からの大兵士と手前拠点からの大兵士の処理だけで吉備津はかなり苦痛になっていたと思います。中央はヴァイスのデンジャーエッジ、ジュゼのリッパーが両方とも兵士一確なので効果は薄いです。まぁ念押しで掛けておくのは悪いことではないですが。
こんな所ですね。マグスが21になれば(確か)銀筆になります。頑張ってください。
> エーデルワイス(新)さん
動画の視聴に、コメントまでくださりありがとうございます!
全体的に立ち回りだけで損しいてる動きをしてマグスのいいところを殺してしまった動きになってたんですね。。
まず、マグスらしいドローをし続けることから始めるのがいいのですね!
兵士弾3:1。。確かに今回マグスが立ってる所が兵士の中央部分になってるため
吉備津ドローがいいところにしか行かないことに対してこちらは兵士に打つ回数を増やすようなドローをしていけばよかったんですね。
フォルティッシモも自レーンが安定してからの支援の方が今回だと良かったんですね。
中央と対面の相性も考えることでもっといい感じの進め方が出来てたんですね。
今回課題として、兵士処理を怠らないこと、相手によって使いどころを考えたスキルのプレイを心がけて次からも楽しんでいきます!
毎回、コメントでの時間経過での説明、とても助かります!
ありがとうございます!
動画うぽつです。
途中で、ミクサが左に行くよ。と宣言が合った所で、吉備津彦がダウンしている姿が見えて居るので、そのまま左壁側によれれば、起き上がった吉備津がドローを撃つか離れるかすると思いますが、動く先は右寄りに逃げたくなると思うので、そのままミクサに狩ってもらえるように調整できたらもう少し早く仕留めれたかも知れませんね。
ただ、体力が少ないので暴れにぶつかってデスる可能性もあるので一概には言えませんが。
あとは、ミクサのWS発動時、ミクサの体力が減っている状態でマグスが体力のあって、敵兵士は嘘つきが掛かってる状況でしたので、マグスの射程内に吉備津が入る位迄近づいて、ミクサを殴るとマグスから攻撃が来るかも知れないと、圧力をかけても良かったかもしれません。
この場合、実際ドローは兵士処理だけで手前拠点を折る事を目的とします。
折れさえすれば無理に吉備津を倒す必要も無くなるので、ミクサが安全に引くことが出来るかもしれません。その程度の役割ですが、マグスのドロー範囲内に入っている状況でマグスがドロー構えたら、それなりの対応を取らなくてはならないので、それで十分かと思います。
あと、吉備津が引いてくれれば吉備津のWSの無駄撃ちにさせる事が出来るので、それだけでも大きいかと思いました。
あとは、吉備津の城凸対策用にWS残しておく事も視野に入れますが、3分切った辺りで手前が残っているなら、いつも通り2分前にはWS切りたいですね。
あと、革命と嘘つき両方積んでいるなら、スキル→WS→スキルと撃てたらゲージ溜まったままの時間を減らせたかも知れないですね。
優夜さん、動画の視聴にコメントまでありがとうございます!
動的な解説だったため実施しながら試行錯誤して答えを探しててお返事が遅れました。。
ミクサ新筆様がWSを切ったタイミングでの動きを個人レーンの動き体面吉備津の行動の選択にある『ドローを撃つか離れるかする』を詠んでAに狩りやすい状況に持ち込めれる動きが足りなかったんですね。。
狩れた後の展開までの丁寧な解説から、
今回の反省点がどんな失点となってるかが、まだ甘い部分と自覚できました!
それにマグスWSスキルの使用前後の動きは、今後も反省すべき動きですね。
今回の戦線になったときにまだまだ気づけてない色々な手段があることが分かり、まだまだ楽しめそうな気がしてきました!
今回の反省はAとの連携から1キルに貢献できる動きとスキルの使用タイミングを考えられるようにしていきます!
ありがとうございます!