おおたです。
「パソコンを触って仕事をしているふりをしろ」と社長から指示され、ユーチューブも見飽きた頃だったので
適当に記事を書きます。
だから内容は殴り書きの支離滅裂、ちぐはぐなことになってると思うけどよかったらみて。
書く内容は
「上手くなる(勝てるよう)になる為に取り組んだこと」です。
皆さんも少なからず何かしら考えて何かやっているかと思います。
動画を取って見返す、周りのプレイヤーに聞く、SNSなどで情報を集めるetc.
どれも大切で、上手くなりたいと思うなら率先してやっていくことですね。
ただ私が何より大切にしてきた方法は別でした。
それが
①どんな細かな失敗でも、失敗と認める
②失敗を振り返り、成功にする為に必要な「自身」の行動を考える
③成功していた場合、どのように試合が動いたか予想する
の3点です。
なんだよこんなことかよと思ったそこのあなた!!!!
よく自身の発言、発想を思い返してみてください。
「あの動きは仕方なかった。しょうがないだろ」
「負けたけど、あの時味方がこうゆうふうに動いてたら勝ってた」
「どうせ負けてたからどうでもいいわ」
こんなニュアンスの思考、発言してませんか?
私はいまだにします。
むしろ最近とっても酷くなってしまったと思ってます。
この記事を書いた目的は自分への戒めも含めています。
はやく矯正せねば・・
話が本題から逸れましたが、①から順に解説します。
①どんな細かな失敗でも、失敗と認めるについて
いきなり余談ですが、昔の私はメンタルが弱く、失敗を失敗と認める度量、心の広さがありませんでした。
きっと認めてしまうと、自分は弱いと自覚してしまうのをどこかで理解していたのではないかと。
何故これが大切なのかですが、言わずもがな
改善点を見つけられないからです。
そして一番言いたいことは
理想の動き以外は全てカスと自分に言い聞かせる事です。
こんなもんでいいや、これだけやったんだからいいやろ なんてものはただの妥協
改善点の発見にはこれぐらいの意識でいいのではないかと考えてます。
②失敗を振り返り、成功にする為に必要な「自身」の行動を考えるについて
改善点が見つかったら、理想の動きをする為に
何が、どのタイミングで、どのように必要だったか考えます。
結構やってしまいがちなのが「あの時味方があんなことしてなかったら」などの味方依存の思考ですね。
そもそも野良で全く知らない赤の他人に依存したって要望が叶うわけがないんですよね。しかも毎回味方が変わるのに。
そんな無駄なことに時間割くなら、自分がとれたであろう行動の最適解探してる方が100倍有意義ですね。
この自身の行動について考える時も、理想の展開、動きを意識して考えました。
理想がないと漠然としたものしか浮かんでこないので、できるだけ理想は高く、しっかりとしたものがいいでしょう。
③成功していた場合、どのように試合が動いたか予想するについて 書こうと思ったら文字数でここまでやったから反響あったら続きかくね