今回は2:2との事なのであまり無いです。が、取りあえず気になった所だけを 4:20 もう少しだけ奥の兵士を引きつければ兵士3列焼けましたね。2列焼けるだけでも充分なのでそこは気にしなくて結構です。4:4でも手前の兵士が3,4体の場合、その兵士列は兵士に処理させて奥の兵士を焼いて自分の兵士の進行を進めるのは有用な手段となります。 4:05 上手な人の陶酔のゲージの溜め方は感覚で覚えるしかないですが、ゲージが伸びる少し前に立ち止まり判定があるのでその感覚を覚えると効率よくゲージを溜める事が出来ます。これはエルルカンの陶酔でも同じ事です。陶酔の管理が上手な人はアプラウズをほぼ途切れる時間がとても短く回してくるので。 3:40 ソウルストリームの後ろ部分は地味に判定詐欺です。当たら無いだろうと思って回避したら実は当たる事が良くあります。 3:10 グランツの使い方がグッドです。流れる兵士と巨人を一度に撃破出来たので良いです。前もって保険でゲージフォルティッシモを掛けてあったのも程良い感じで耐えてくれていましたので。 2:15 WSと陶酔を迷っていたみたいですが時間的にはWS使用に問題は無いので、WS→嘘つき→陶酔でレーンに向かうが無駄が無いですね。レーンに戻る間に陶酔に使用したMPの半分近くは回復するので。
LV6枠にはドロー火力が欲しければ高額な錫杖、耐久力が欲しければ妖精の宿る宝珠(クラフト)、横槍対策にHPが欲しい場合は愛情のちゃんちゃんこ、スピードが欲しいなら感謝のミカンを付けるのが良いです。LV7は確かに強いですが基本的にLV7はレベル操作が可能な火遠理専用だと思った方がよろしいかと。
この、2vs2、3vs3の限定ステージの話をいくつかしておきます。(私もまだ研究中ですが、、、) 正面にファイターが来た場合。先に外側(目安として絨毯より外側)のポジションを安全に取れれば、相手に兵士処理かキャスト狙いか、の択を迫れます。 レーンの中にいては兵士のついでに殺意ドローと回避の見極めが大変ですが、外に出ていれば、どっちに曲がったかで大体予想できますので楽になります。 また、逆サイドからアタッカーが攻めてくる際も、到達まで距離があるため余裕を持って戦う事ができます。 対面がアタッカーが来た場合は逆に兵士列の中でストレートを当たらない立ち回りになります。 スキル編成ですが、人数が少ないのに巨人が通常運転で攻めてきます。よく巨人ゲーと称されることが有るように、処理が遅れるとそのまま押し込まれてしまいます。なので、メンバー次第では「パレード」を巨人にぶち当てる立ち回りも必要になります。(今回の場合は、比較的スムーズに処理することが出来ましたが。) 逆に人数が少なくて立ち止まれないので、お察しの通り「ネズミ」は溜めるのが非常に大変ですので、他に変える事になりやすいです。
>エーデルワイスさん 動画の視聴に、コメントまでくださりありがとうございます! はじめのグランツは3レーン目の兵士も焼けるまで待ちの姿勢を保ててなかったのは課題点だったのですね。 それとゲージ貯めの掴み方についてのコメントは、 個人的にマグス使うときに悩んでたので、すごく助かります! WSで悩んでしまったのが、そのゲージの上がる部分での理解不足をしていた点だったため思い止まってしまってました。。 マグスをたくさん使ってもまだまだ理解が足りないところが出てきたので、 まずはゲージの貯まる感覚のスキル有り無しでの感覚を覚えていこうと思います! 最後に、Lv6の選択肢を教えてくださり、ありがとうございます! 次の動画までには色々と試してマグスを楽しんでいこうと思います。
>優夜さん 動画の視聴に、コメントまでくださりありがとうございます! 2vs2(3vs3)について、ファイタータイプの時とアタッカータイプの時の有利に運べる立ち位置は そのために内側と外側を選ぶことに繋がるんですね! むしろ一コメントにしておくのがもったいないようなアドバイスをくださりありがとうございます! その時に遭遇した際にどっちがいいかが選びやすくなったためとても助かります! 巨人対策のパレード、キャストによって使い分けるといいんですね。 ただ入れる一択にしないで考えて入れていこうと思います!
今回は2:2との事なのであまり無いです。が、取りあえず気になった所だけを
4:20 もう少しだけ奥の兵士を引きつければ兵士3列焼けましたね。2列焼けるだけでも充分なのでそこは気にしなくて結構です。4:4でも手前の兵士が3,4体の場合、その兵士列は兵士に処理させて奥の兵士を焼いて自分の兵士の進行を進めるのは有用な手段となります。
4:05 上手な人の陶酔のゲージの溜め方は感覚で覚えるしかないですが、ゲージが伸びる少し前に立ち止まり判定があるのでその感覚を覚えると効率よくゲージを溜める事が出来ます。これはエルルカンの陶酔でも同じ事です。陶酔の管理が上手な人はアプラウズをほぼ途切れる時間がとても短く回してくるので。
3:40 ソウルストリームの後ろ部分は地味に判定詐欺です。当たら無いだろうと思って回避したら実は当たる事が良くあります。
3:10 グランツの使い方がグッドです。流れる兵士と巨人を一度に撃破出来たので良いです。前もって保険でゲージフォルティッシモを掛けてあったのも程良い感じで耐えてくれていましたので。
2:15 WSと陶酔を迷っていたみたいですが時間的にはWS使用に問題は無いので、WS→嘘つき→陶酔でレーンに向かうが無駄が無いですね。レーンに戻る間に陶酔に使用したMPの半分近くは回復するので。
LV6枠にはドロー火力が欲しければ高額な錫杖、耐久力が欲しければ妖精の宿る宝珠(クラフト)、横槍対策にHPが欲しい場合は愛情のちゃんちゃんこ、スピードが欲しいなら感謝のミカンを付けるのが良いです。LV7は確かに強いですが基本的にLV7はレベル操作が可能な火遠理専用だと思った方がよろしいかと。
この、2vs2、3vs3の限定ステージの話をいくつかしておきます。(私もまだ研究中ですが、、、)
正面にファイターが来た場合。先に外側(目安として絨毯より外側)のポジションを安全に取れれば、相手に兵士処理かキャスト狙いか、の択を迫れます。
レーンの中にいては兵士のついでに殺意ドローと回避の見極めが大変ですが、外に出ていれば、どっちに曲がったかで大体予想できますので楽になります。
また、逆サイドからアタッカーが攻めてくる際も、到達まで距離があるため余裕を持って戦う事ができます。
対面がアタッカーが来た場合は逆に兵士列の中でストレートを当たらない立ち回りになります。
スキル編成ですが、人数が少ないのに巨人が通常運転で攻めてきます。よく巨人ゲーと称されることが有るように、処理が遅れるとそのまま押し込まれてしまいます。なので、メンバー次第では「パレード」を巨人にぶち当てる立ち回りも必要になります。(今回の場合は、比較的スムーズに処理することが出来ましたが。)
逆に人数が少なくて立ち止まれないので、お察しの通り「ネズミ」は溜めるのが非常に大変ですので、他に変える事になりやすいです。
>エーデルワイスさん
動画の視聴に、コメントまでくださりありがとうございます!
はじめのグランツは3レーン目の兵士も焼けるまで待ちの姿勢を保ててなかったのは課題点だったのですね。
それとゲージ貯めの掴み方についてのコメントは、
個人的にマグス使うときに悩んでたので、すごく助かります!
WSで悩んでしまったのが、そのゲージの上がる部分での理解不足をしていた点だったため思い止まってしまってました。。
マグスをたくさん使ってもまだまだ理解が足りないところが出てきたので、
まずはゲージの貯まる感覚のスキル有り無しでの感覚を覚えていこうと思います!
最後に、Lv6の選択肢を教えてくださり、ありがとうございます!
次の動画までには色々と試してマグスを楽しんでいこうと思います。
>優夜さん
動画の視聴に、コメントまでくださりありがとうございます!
2vs2(3vs3)について、ファイタータイプの時とアタッカータイプの時の有利に運べる立ち位置は
そのために内側と外側を選ぶことに繋がるんですね!
むしろ一コメントにしておくのがもったいないようなアドバイスをくださりありがとうございます!
その時に遭遇した際にどっちがいいかが選びやすくなったためとても助かります!
巨人対策のパレード、キャストによって使い分けるといいんですね。
ただ入れる一択にしないで考えて入れていこうと思います!