おハロウィイイイイイイイイインンンンン‼
こんにちハロウィイイイイイイイイインンンンン‼
こんばんハロウィイイイイイイイイインンンンン‼
oO(`卑´)Oo
どうも、おいなりと申します。
今回は、「くそフレマ」、またはその他諸々についててきとーに語っていきます。まあ、息抜き、異性への告白の前、拠点破壊の時にでも見てください。
くそフレマとは…
くそフレマとは、私、おいなりがてきとーに主催している「くそビルド、くそムーヴ、ハメ技なんでもござれ」をコンセプトにしたくそオブくそなネタフレマです。主に、主催である私がネタを考えておりますが、フォロワーさんのネタで開催したりしています。かれこれ、17回開催されております。(2019年2月28日現在)
くそビルドについて
くそみたいなフレマには、やはり、くそビルドがお似合いです。
くそビルドについてざっくり説明しますと、実戦向きではない、いわゆる、ネタビルドの事です。全国対戦では見られることが無いビルドなので、新鮮だったりします。また、皆さん思い思いのテーマを持ったビルドが見られるのも魅力の一つです。こういったフレマでは、普段できないような事が出来るので、ネタフレマの醍醐味とでも言えるでしょう。
ちなみに、私のお気に入りのくそビルドは、アシストは赤ふんのみでソウルにワイルド様を装備した卑怯侍です。
楽しいくそフレマにするには
個人的な考えになってしまいますが、2つあります。
ネタフレマというものは、当然の事ではありますが、ルールが特殊なものになります。そして、それはネタが凝ったものであればあるほどルールが複雑になっていきます。複雑なルールになればなるほど、楽しさというものは減っていきます。
ルールが複雑になるということは、ルール通りに進行できない可能性がでてきます。プレイに集中してしまう&普段とは違う、慣れていないことをやるので、ルール自体を完全に把握できなくなるからです。
もう一つは、
他のネタフレマとネタが被らないようにすることです。
誰もやったことがないということこそが面白いわけであり、人と同じことをしていては面白くないです。人々は、常に、新鮮なネタを求めているのです。(真理)
とはいえ、どうしてもネタが似たりよったりはするものです。そこをうまくカバーするのが、主催者の腕の見せどころでしょう。
おまけ
第5回くそフレマ(当時はまだネタフレマという名前だった)で起こった、通称「ダブショ事件」です。以来、このネタはくそフレマにおいて、欠かせないものとなりました。
最後に…
ここまで読み進めたあなたなら、くそフレマの虜になったに違いないでしょう。参加資格は特にありません。銅からダイヤまで幅広く参加しております。この機会に是非、参加しなさい(ΦωΦ)
最後に一言。
くそフレマを…この我と共に…!
( ゚д゚)